2013年11月20日水曜日

欧米メディア、中国に集中砲火! 比への冷淡支援に「ケチな姿は取り返しつかない」―【私の論評】ドケチ中国は人の心を失った人民ともどもアジアから消えろ(゚д゚)!




台風30号で甚大な被害を受けたフィリピンへの人道支援について、欧米メディアが中国に大ブーイングだ。中国政府が当初示した支援額はたった10万ドル(約1000万円)。この非人道、ドケチぶりに米国や英国などのメディアが批判を強めている。

中国政府の示した支援額は10万ドルで、中国赤十字分を合わせても20万ドル(約2000万円)に過ぎない。同国政府は20日までに約160万ドル分の救援物資を支援すると発表したが、時機を逸した感は否めない。

世界第2位の経済大国にあるまじき振る舞いについて、米誌タイムは「中国が今になって追加支援をしても、すでに国際社会にけちな姿として映った点は取り返しがつかないだろう」と批判。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)も「海外で大規模な救援活動をする上で、中国はまだハードウエアも経験も不足している」と、大国にしてはまるで成熟していない点を指摘した。

中国政府の支援額は、追加分を含めても少額ぶりが際立っている。日米両国どころか、270万ドルをチャリティー基金から供出したスウェーデン家具大手イケア、250万ドルを寄付した清涼飲料メーカー、コカ・コーラグループといった民間支援にも及ばない。

そんななかで一部中国メディアは、フィリピン当局が中国側に感謝の意を伝えたと報道。フィリピン大統領府の報道官が「額が多くても少なくても、非常に感謝していることに変わりはない」と述べたというのだ。

 都合のよい情報ばかり流す姿勢を受け、中国事情に詳しい作家の宮崎正弘氏は「中国のネット世論の動きを注視すべきだろう」とみている。

「欧米メディアが中国政府への批判を強めていることを、中国政府系の報道機関は報じていない。今後、こうした欧米メディア発の声にネット社会が気づき、『恥ずかしい』といった世論が増幅する可能性がある。中国のネット監視団は200万人いるとされ、直接の反政府活動はとれないが、天安門広場での車両炎上など、テロの頻発につながることもあり得る」

孔子を生んだ国が、「徳」のなさで内部崩壊を招こうとしている。

【私の論評】ドケチ中国は人の心を失った人民ともども、アジアから消えろ(゚д゚)!

中国一体どうなっているのでしょう。確か東日本震災では、台湾には最大の義援金の支払いをしていただいていました。中国は、確かに比較的多くの義援金を支払っています、この時、フィリピンからも義援金をいただいていますが、人口、国力などから考慮すると、フィリピンは中国などより何倍もの金額と考えても良いくらいだと思います。しかし日本が中国に対してどれほどの支援と、技術供与をしてきたのかを考えると、本当に、中国は図体ばかりでかくなって、やっていることは発展途上国並です。フイリピンのほうがはるかにましです。


こういうところで、金をケチるくらいなら、普段から大国ヅラするなと言いたいです。少なくても、桁数だけでも、米国並にしろといいたいです。

上の記事で、中国通の宮崎氏は以下のように語っています。

 都合のよい情報ばかり流す姿勢を受け、中国事情に詳しい作家の宮崎正弘氏は「中国のネット世論の動きを注視すべきだろう」とみている。


宮崎正弘氏

しかし、ネット世論でも、中国はフィリピンに対する援助に反対が多数という、通常の国では考えられない結果になっています。
中国、フィリピンへの「援助反対」8割超 少額支援金、海外から批判

台風30号で被害を受けたフィリピンを中国が援助すべきかどうか、中国の人気サイト「騰訊網」がネット上でアンケートを行ったところ、14日午後11時(日本時間15日午前0時)の時点で「援助すべきでない」との反対意見が全体の84%に当たる約10万2千件と、圧倒的多数を占めた。両国が南シナ海の領有権問題で対立していることが背景にあるとみられる。 
中国政府と中国赤十字はそれぞれ10万ドル(約1千万円)の支援金を送ると表明。米国は2千万ドル、日本は1千万ドルの援助を行うと発表、トヨタ自動車も1千万ペソ(約2300万円)の義援金を決めており、海外メディアから「世界第2の経済大国なのに、中国の支援は少なすぎる」と批判が出た。中国外務省の秦剛報道局長は14日の定例記者会見で、1千万元(約1億6千万円)相当の物資を追加支援すると表明した。 
中国ネット上でフィリピン支援反対の声、外務省「世論反映せず」 
中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」では、中国政府による支援に反発する意見が相次ぎ、「彼らに何も与えるな」「過去に十分与えている」などと書き込まれていた。中国は南シナ海の領有権問題をめぐり、フィリピンと緊張関係にある。
大規模な災害に見舞われたフィリピン

それにしても、このような実体を見ていると、フィリピンに援助をしたくないのは、政府だけではなく、人民の多数もそう思っているということです。

南シナ海の領有権問題は、尖閣問題における日本の言い分だけが全く正しいのと同じく、もともと中国とは全く関係ないです。

こんな話をきくと、これは私の、本意ではないのですが、「ドケチ中国は人の心を失った人民ともども、アジアから消えろ(゚д゚)!」とでも言いたくなってしまいます。しかしこのままだと、安倍総理は中国と首脳会談はする予定はいつまでたってもつかないし、中国・韓国・北朝鮮を除くアジアの国々は、親日的ですし、本当に中国はアジアそうして、世界から孤立してしまうかもしれません。

それにしても、現代中国はもう私たちが過去に学んだ、漢文の国ではないです。国にも、人民にも徳のない国に成り果てました。

それにしても、このフィリピンへの義援金金額の少なさは、最近の中国経済崩壊にともなうものなのかもしれません。それだけ、余裕がないといことなのかもしれません。過去の中国のやり方を見ていると、アフリカなど最初は援助など気前よくやって、その後中国人をいっぱい送り込んで、結局搾取の対象にするということで、最近アフリカは、もとより世界中から危険視さています。

倒壊した中国の新築マンション 中国の将来を象徴しているようにも見える

こんなときだからこそ、最初はフィリピンに気前よく義援金などを送り、様々な援助をして、関係改善をして、その後中国人を多数送り込んで、搾取体制に移るとう考えはないようです。やはり、フィリピンなど、搾取の対象でないので、義援金もこの程度の金額になってしまうのかもしれません。まったく、計算・打算のみで生きる今日の中国・中国人ということなのだと思います。

私は、そう思います。皆さんは、どう思われますか?このあたりは、このブログでも、追跡し変化があればまた皆様にお伝えします。

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