2007年8月8日水曜日

函館ハイテク花火-まだまだ花火あります!


上は、本年7月16日に函館で行われた花火大会の様子。

花火大会私は、今年は予定がたたなくて、まだ見ていません。やはり夏は花火で締めくくりたいと思います。函館の花火はなかなか美しいです。やはり、花火は海を背にして打ち上げるのがいいです。陸上で川を背にして打ち上げるよりはるかにいいです。それに観光地だからでしょうか、函館自体はまだ景気が復活しているとはいえませんが、規模は大きいです。前に埼玉の所沢から来た人が「函館花火の本数が多いですね。所沢の花火大会は本数が少なくてすぐに終わってしまいます」といっていました。海に写る花火はやはり圧倒的に綺麗です。
今年、見ていない方は是非下記の画像をクリックすると全国の花火のカレンダーを見ることができます。今からなら、自分の街でもうないのなら、隣町や近郊まで足を伸ばせばまだあります。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ととです。こんにちは。

函館の花火もカメラにおさめておきたい被写体です。
海に写る花火、綺麗ですね。

花火カレンダー活用して、まだ撮ったことのない花火に挑戦します。

山田 豊 さんのコメント...

そうですね。もうすぐ夏も終わります。今年の思い出に是非良い写真を撮ってください。

暗記軽視は繰り返される「教育の病」だ──西欧の崩壊、日本の危機、AI時代の盲点、そして学びの核心

  まとめ 今回のポイントは、暗記軽視という“教育の病”が思考力・職場・社会の判断力まで蝕んでおり、AI時代こそ暗記を蔑ろにしない精神が不可欠だという事実である。 日本にとっての利益は、暗記を土台にした“使える知識”を取り戻すことで、組織の混乱を防ぎ、AIを使いこなす統合的思考力...