2007年3月8日木曜日

番外編-コンタクトの取り方とコメントの書き込み方

このブログを開始してから、まだ1月も経ちませんが、多少気になることがあります。それは、未だ全くコメントの書き込みがないことです。それから、私へのメールもありません。
どうしてなのかと考えましたが、一つの原因として考えられるのが、コメント書き込みの方法が分からないとか、メールへの書き込み方法が分からないとか、分かりにくいということもあるかもしれません。
まず、メールを出すには、「自己紹介」の下のほうにある「詳細プロフィール」をクリックしてください。クリックするとプロフィールの詳細が示されます。左上の方に「連絡先」と書かれています。その下に青字でE-mailと書かれてあります。この青字のE-mailをクリックすると、メールを出すことができます。ただし、googleのアカウントを持っていなければ使用できないようです。
次にコメントを書き込むには、 各書き込みの一番下に「投稿者 yutakarlson 時刻: 9:56 0 コメント」という緑の文字がありますが、その「0コメント」をクリックすると、コメント書き込み画面に変わり、過去込みができるようになります。ただし、こでgoogleのアカウント(ユーザー名とパスワード)を入力する必要があります。

いずれにせよ、googleのアカウントを持っていなければ、どちらも書き込みができません。ですから、書き込みがしたいひとでアカウントを持っていない人は是非アカウントを作ってみてください。アカウントはメールを書き込んだり、コメントを書き込む過程でもできるようになっています。是非これを機会にアカウントを取得してください。

アカウントを取得すると、このブログ対するコメントの書き込みはもとより、G-mail(容量2ギガのウェブメール)、グーグルスケッチ、グーグルカレンダー、グーグルノート、グーグルスプレッドシート、グーグルグループなど盛りだくさんのアプリケーションを無料で使用することができます。このような機能はWEB2.0の時代には必須だと考えられます。これを機会に是非アカウントを獲得してください。

0 件のコメント:

詐術の政治を超えて――若者とAI、そして高市所信表明が示した『戦略的寓話』

まとめ 政治的詐術の本質は、虚偽ではなく事実の一部を切り取り文脈を操作する「印象操作」にある。財務省の「国の借金」報道やマスコミ、国際機関、さらには気候変動・地震予知の分野にもこの構造が見られる。 SNSとAIの登場により、官僚やメディアの詐術は崩れ始めた。若者は情報を共有し、A...