2007年8月27日月曜日

羽田空港からは京急が便利です


上は京急羽田行きの車窓からの風景を撮影した動画です。

つい数年前まで、遊びや試験など、東京へ年に数回は行っていたのですがその時は迷いもせずにモノレールに乗っていました。でもあるとき、組合の用事で東京まで日帰りするという人と知り合いました。いわゆる企業組合の用事で東京に行くそうなので、組合の予算は厳しいので、泊まることはできないとのことでした。その人から羽田空港からは電車が便利ということを知り、それから京急線を利用することにしました。



函館から飛行機を使っても、なかなか日帰りは難しかったのですが、京急にしてから余裕です。函館の中心部から函館空港まで10分ですし、京急は接続も変利なので、こんなことも可能です。知ってしまってから、なぜ、気がつかなかったんだろうと思っています。京急線の案内図を見ると、品川へも行けるし品川から山の手線で渋谷や新宿にもラクラク乗り換えできたのに・・・!おそらく、今まで使っていたからといって惰性でモノレールを使っていただけです。こういう人も、未だに多いのではないかと思います。



羽田空港からは京急が便利ですというキャンペーンもやっているそうです!羽田空港から都心へのお出かけには、「京急羽田・ちか鉄共通パス」というおトクなきっぷもあって、リーズナブルです。皆さんも今度、東京へ行く時は、羽田空港からは京急電車が便利というのを忘れないで、是非活用してみてください。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

僕も、つい2,3年前に知りました!昔は、モノレールで浜松駅まで行って、それから山手線に乗り換え・・と大変でした。京急線は便利ですし、運賃も安いですよね。

山田 豊 さんのコメント...

そうですね。今でも、惰性でそのままモノレールに乗っている人も多いのではないでしょうか?
京急を使うようになってから、何回か東京、函館間日帰りしたことがあります。モノレールに乗っていたら厳しかったかもしれません。

米国は南米と西太平洋で中国を挟撃し始めた──日本は東側の要石として歴史の舞台に立った

まとめ 今回のポイントは、米国が南米と西太平洋の両面で中国の“裏の生命線”を断ち、日本を東側の柱として固定しつつある現実である。 日本にとっての利益は、日米同盟の抑止力が過去最大級に高まり、中国の一方的な圧力に巻き込まれず主導的に地域安定へ関与できる地位を得たことだ。 次に備える...