ラベル 執拗 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 執拗 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年3月30日日曜日

執拗な日本たたき 江沢民路線復活 中国・習主席がドイツで講演 ―【私の論評】マウスと違って人は史実を利用できるから、習はいくら頑張っても、偽の記憶を世界の人々に植え付けることはできない(゚д゚)!

執拗な日本たたき 江沢民路線復活 中国・習主席がドイツで講演 

3月28日、首都ベルリンで講演する中国の習近平国家主席

ドイツ訪問中の中国の習近平国家主席は3月28日、ベルリン市内で講演し、日中戦争では「日本の軍国主義によって3500万人の中国人の死傷者が出た」と述べ、「この悲劇は今も記憶に生々しく残っている」と強調した。また、日中戦争時に、旧日本軍の南京占領下で起きたとされる「南京事件」にも言及し、旧日本軍が「30万人以上の兵士や民間人」を殺害する「凶悪な罪を犯した」と批判した。

安倍晋三政権への直接的な批判はしなかったが、南京事件の犠牲者数をめぐる日中間の論争が続く中、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の歴史を抱えながら関係国との関係改善を果たしてきたドイツで、一方的な主張を繰り広げた形だ。

習主席の講演内容について、日本政府筋は29日「30万人という数に根拠は全くない」と指摘した。政府関係者は「日本を孤立させる狙いがあるなら国際的な支持を得られない」と不快感を示した。政府内では、国際社会で歴史問題をめぐり反日攻勢を強める習氏の外交姿勢に反発が広がっている。

・・・・・・・・・・・・<中略>・・・・・・・・・・・・・

【習主席の講演要旨】

▽日本の軍国主義によって3500万人の中国人の死傷者が出た

▽南京大虐殺で旧日本軍は30万人以上を殺害した

▽日本の戦時中の蛮行は記憶に生々しく残っている

▽ドイツ人ジョン・ラーベが南京大虐殺の詳細を日記に書き、重要な証拠を残した

▽中華民族もドイツ民族も偉大な民族だ。人類文明の進歩に大きく貢献している

▽中国は覇権を唱えないが、列強に植民地化される悲劇は絶対に繰り返さない

【私の論評】マウスと違って人は史実を利用できるから、習はいくら頑張っても、偽の記憶を世界の人々に植え付けることはできない(゚д゚)!

中国の習主席はドイツで、「戦時中の日本軍の残虐行為はわれわれの記憶に新しい」と言っています。しかし戦時中に生まれていない彼には何の記憶があるというのでしょう。彼が覚えているのは毛沢東政権の人民に対する虐殺の数々であるはずですが、まさにそれを覆い隠すために、彼らは「南京」とかの嘘を言い出した訳です。

毛沢東政権の人民に対する虐殺の数々は、歴史上有名な話であり。習主席が言い立てる南京の虐殺のように、架空の話ではなく、世界が認める歴史上の事実です。

これに関しては、このブログでも過去に掲載したことがありますので、その記事のURLを以下に掲載します。

陳腐すぎるアカ攻撃 菅や仙谷などタダの政権亡者―共産主義は良い思想ですか?

詳細は、この記事をご覧いただくものとして、共産主義中国にの虐殺に関するものを以下にコピペさせていたたきます。


20世紀は「戦争と革命の世紀」だったということができます。そして、革命はもちろん多くの戦争に関わって、多数の犠牲者を出したのが、共産主義でした。この共産主義の総括をすることなくして、21世紀の世界を語ることはできません。 
◆犠牲者は1億人
平成9年(1997)にフランスで『共産主義黒書』が刊行されました。本書は、共産主義の犯罪を厳しく検証しています。編者ステファン・クルトワによると、共産主義による犠牲者は、8,000万人から1億人にのぼるとされます。この数字は、ヒトラーのナチズムによる犠牲者数とされる2,500万人を軽く上回ります。(恵雅堂出版から一部翻訳あり)
クルトワは同書において、共産主義体制により殺害された犠牲者数の国・地域別の一覧を提示しています。それによると、 
ソ連       2,000万人
中国       6,500万人
ベトナム       100万人
北朝鮮        200万人
カンボジア      200万人
東欧         100万人
ラテンアメリカ     15万人
アフリカ       170万人
アフガニスタン     150万人
コミンテルンと権力を握っていない共産党   約1万人
-----------------------------------------------------
総計         約1億人
となっています。

◆中国の場合
  毛沢東は、昭和32年(1957)2月27日、「49年から54年までの間に80万人を処刑した」と自ら述べています。(ザ・ワールド・アルマナック1975年版)。周恩来は、同年6月、全国人民代表大会報告で、1949年以来「反革命」の罪で逮捕された者のうち、16%にあたる83万人を処刑したと報告しています。また、42%が労働改造所(労改、強制収容所)に送られ、32%が監視下に置かれたと述べています。 
毛沢東は、その後もさまざまな権力闘争や失政を続けましたが、丁抒らの研究によると、大躍進運動と文化大革命によって、2,000万人が死に追いやられたとされています。 
『共産主義黒書』では、ジャン・ルイ・マルゴランが、ほぼ信頼できる数値として、内戦期を除いた犠牲者の数を、次のように総括的に提示しています。  
・体制によって暴力的に死に至らしめられた人
700万~1,000万人(うち数十万人はチベット人)
・「反革命派」としてラーゲリに収容され、そこで死亡した人
約2,000万人
・昭和34~36年(1959~61)の「大躍進期」に餓死した人
2,000ないし4,300万人 
上の数字でも明らかなように、中国における共産主義による死者は6,500万人とされ、とてつもないものです。 そうして、この虐殺は、今でもチベット、ウイグル、その他中国の中心部でさえ繰り返されています。中国国内の暴動の数は、2008年あたりから、毎年平均で10万件を超えるとされています。この中では当然弾圧されて虐殺されている人々が今でも存在しています。

習近平は、中国共産党における過去だけではなく現在も続く虐殺の数々を隠蔽する一方で、捏造に過ぎない南京虐殺をさも既成事実であるかのように語り、世界を欺いています。ところで、マウスでは偽の記憶を植えつけることができることが実証されていますが、人ではまだ実証されていません。たとえ、人で可能になったとしても、マウスは史実というものを利用できませんが、人間は史実を活用できるため、いくら習近平が頑張っても、世界の人々に偽の記憶は植えつけることはできないでしょう。

マウスでは偽の記憶を植えつけること
が可能であることが確かめられている
南京虐殺は虚偽であることが様々な資料で明らかにされています。南京陥落直後の写真が多く存在しています。その写真の一部を以下に掲載しておきます。

日本兵がいるのに和んでいます。なぜ和むとかといえば、日本軍が
南京を占領したので、中国の馬賊などの危険がなくなったためです。

ここでも、南京市民が日本軍を歓迎していることが良くわかります。
日本軍が南京占領直後の写真は日本人が撮影したもの以外でも、たくさんありますが、撮影場所や時期がはっきりした写真の中には、このようなものが多くあります。屍が累々とあるような写真は存在しません。もし、本当に30万人もの人を虐殺したのなら、そのような写真が多数出てくるはずです。確かにその類の写真もでてきてはいますが、その写真のほとんどが捏造であることが、確認されています。捏造されていない写真では、上記のようなものが多いです。

こんな国、こんな体制は長続きすはずがありません。すでに、経済は2008のリーマンショックで崩壊しています。中国政府は、これに対処することなく、様々なやり口で表面上崩壊していないように見せかけ、本格的な崩壊をなんとか先延ばしにしてきだけです。先に述べたように、あれだけの数の暴動か毎年平均おこるような国の社会は崩壊しています。これも、公安警察、人民解放軍、城管などにより、弾圧して何とか国体を維持しているたけで、実際は崩壊しています。

ネットで話題となった中国人女性大量処刑。この直後
彼女たちは背後から銃によって撃たれ処刑された

経済・社会が実質上崩壊した国に体制に未来はありません。習近平は、日本をさらに叩くことにより、人民の目をそらし、自らの保身をはかっているにすぎません。

この国の体制はあと5年か、長くても10年以内であるとみるべきでしょう。これに対する日本の対処としては、ノータッチというタッチでやり過ごすことです。習などの演説は、舞い犬の遠吠えにすぎません。

私は、そう思います。皆さんは、どう思われますか?

【関連記事】

陳腐すぎるアカ攻撃 菅や仙谷などタダの政権亡者―共産主義は良い思想ですか?



ワシントン駐在客員特派員・古森義久 「アジア諸国が反発」の虚構―【私の論評】アジアは変わった、日本が右傾化というよりまともな独立国になって、アジアをリードすることを求めている!!ところが、マスコミは旧態依然としたまま虚構のアジアをみている!!


【関連図書】

中国「反日」の源流 (講談社選書メチエ)
岡本 隆司
講談社
売り上げランキング: 291,343


テレビに映る中国の97%は嘘である (講談社プラスアルファ新書)
小林 史憲
講談社
売り上げランキング: 116

反日プロパガンダの近現代史
アスペクト (2014-03-07)
売り上げランキング: 1,164

2012年10月17日水曜日

“売国的行為”土肥議員が民主会派復帰 竹島領有権放棄訴える共同宣言に署名―【私の論評】次の選挙では、執拗なマスコミの騙しに欺かれないよう気をつけよう!!

“売国的行為”土肥議員が民主会派復帰 竹島領有権放棄訴える共同宣言に署名:

売国政治屋、土肥
 中国や韓国が、日本の領土・主権への理不尽な侵害を続けるなか、野田佳彦政権を支える衆院会派「民主党・無所属クラブ」が理解しがたい行動に出た。島根県・竹島の領有権放棄を訴える共同宣言に署名した「売国的行為」の責任を取って、昨年3月に民主党を離党し、会派も離脱していた無所属の土肥隆一氏(兵庫3区)の会派復帰を認めたのだ。中国や韓国に対し、間違ったメッセージを与えかねない。

 民主党は離党者が相次ぎ、衆院過半数割れが現実味を増してきた。このため、党執行部が土肥氏への会派復帰を働き掛けていたという。今後、復党も検討するというが、土肥氏の行為はとても看過できるものではない。

 土肥氏は昨年2月27日、ソウルでの「3・1節」の関連行事に出席し、竹島について「日本政府は歴史教科書歪曲と独島(竹島の韓国名)の領有権主張により、後世に誤った歴史を教え、平和を損なおうとする試みを直ちに中断しなければならない」と記された共同宣言に署名したのだ。

この記事の詳細はこちらから!!


【私の論評】次の選挙では、執拗なマスコミの騙しに欺かれないよう気をつけよう!!



土肥氏は、昨年3月あたりに、このブログにも掲載しました。その記事は、以下のURLからご覧になってください。

民主・土肥氏「竹島領有権、日本は主張中止を」韓国議員と共同宣言 会見まで 先月末―【私の論評】語るに落ちた民主党!!はやく、他党に政権を移譲しなさい!!


こんな人のことなど、もう、表舞台には二度と出てこないと思い、上の記事の写真を見るまで、すっかり忘れてしまいました。

この反日野郎の、経歴を以下に掲載しておきます。

<経歴>
1939年(昭和14年)、日本統治時代の朝鮮京城府(現大韓民国ソウル)に出生[3]。日本社会党出身[1]。福岡県立修猷館高等学校卒業、東京神学大学大学院修士課程修了。大学院修了後、日本基督教団所属の牧師として宗教活動を行う。 
日本社会党所属の衆議院議員・河上民雄(河上丈太郎の子)の秘書をつとめた縁で、河上の引退後に地盤を引き継ぐ。所属政党は現在までに日本社会党(1990年-1995年)[1]、民主改革連合(1995年-1998年)、民主党(1998年-2011年)。 
民主改革連合では幹事長を務めた。社会党では右派で、公認漏れとなった左派の岡崎宏美とは総選挙で3度にわたって争った。 
2004年、年金未納問題の際に1年7ヶ月間の未納期間があったことが発覚した。 
現在も日本基督教団の現役の牧師として、理事長を務める社会福祉法人傘下の授産施設「恵生園」(兵庫県朝来市)に併設された「和田山地の塩伝道所」で説教を行っている。 
2011年3月、竹島領有権放棄問題により民主党を離党表明し、離党届が受理された[。2009年の政権交代で民主党政権が誕生して以降、民主党所属国会議員が民主党を離党したのは4人目。 
2012年10月に民主党会派に復帰。
上記のように、もともと、朝鮮人です。しかし、日本国の国会議員になるには、今のところ、日本国の国籍を有するものでないとなれませんから、土肥氏も、当然日本国籍のはずです。いくら、血筋が韓国だからといって、日本国の国会議員になっているのですから、上記のような売国行為は、許されるものでありません。

それにしても、このような国会議員を「民主党・無所属クラブ」が認めるとは、これはもう、どうしようもないです。この会派、次の選挙では落ちる議員がほとんどですから、それに、最近では、民主党の議員数も減り、もう少しで、民主党の衆議院での過半数割れを恐れてのことと上の記事でも掲載していますが、その通りだと思います。もう、次の選挙では、勝てないと踏んでいるので、少しでも長く政権の座にしがみつきたいだけなのだと思います。


詐欺師?
こんな議員を復活させる民主党、もう、恥も外聞もなんにもないのだと思います。もう、一日でも早く政権の座が去って頂きたいと願うのみです。

それにしても、わずか、1年半でこのような議員を復活させる民主党、それも、竹島問題で揺れている時期にこの有り様とは!!

私は、先の選挙では、民主党に投票しませんでした。はなから、そうするつもりはありませんでした。それは、民主党が悪くてとてつもない政党であることをはっきりとわかっていたからです。

多くの国民が騙された記念日

なのに、毎日毎日、マスコミによる民主党キャンペーで、多くの人が、「政権交代」という言葉に幻惑され、安直、安易な道を選んで、今は惨憺たるありさまです。

前回の選挙で、民主党に入れてしまった方々、もう、民主党が駄目なことは、完璧にご理解いただけたものと思います。私のブログでは、前回の衆院選挙の随分前から、民主党が駄目なことを訴えつづけていました。その判断は、今日正しかったことが、遺憾なく、証明されたものと思います。

もう、マスコミには、惑わされることなく、自分の頭で考えて、投票してください。


マスコミ、もう次の騙しに入っています。それは、執拗な安倍叩です。もう始まっています。それは、あのカレーライス報道であり、テリー伊藤による、出鱈目「安倍総理何もしなかった」発言であり、ごく最近の根も葉もない安倍総裁と、暴力団との黒いつきあいに関する報道です。

無責任な、カレーライス報道については、このブログでも掲載しましたので、詳細をご覧になりたい方は、是非そちらをご覧下さい。



テリー伊藤の出鱈目発言については、こちらを御覧ください。詳細は、こちらを見ていただくものとして、テリー伊藤は、明らかに出鱈目を言っています。当時の安倍総理は、あの短い任期の間に、「改正教育基本法」などを含む大きな4つもの法案を通しました。これを何も成果をあげなかったと言うのは、明らかな間違いです。それに、期間は短かったものの、在任中、それこそ、鳩山、菅、野田のような明白な失政というものもありませんでしそた。

読む気も怒らない、書籍、自分のことを書いた著書?

暴力団とのつきあい報道は、明らかに誤報道です。
自民党の安倍晋三総裁は15日午前、一部週刊誌が安倍氏と暴力団関係者が一緒に写った写真を掲載したことについて「一緒に写っていた人とは撮影時の1回しか会っていない。その後会ったり連絡を取ったりすることはなく、深い関係にあることは全くない。当該人物は記憶にない」とのコメントを出しています。
安倍氏は「政治家は各界各方面のさまざまな方に会って話を聞き、社会に横たわるさまざまな政治課題をとらえることが仕事の基本だ」と主張。その上で「『一緒に写真を』と頼まれるのは政治家にとって光栄であり、名前や職業を聞くわけにもいかない事情を理解いただきたい。一緒に写真を撮りたい方には可能な限り応えたい」としています。
これが、真実だと思います。報道するからには、ただ写真に一緒に写っていたというだけではなく、きちんと、物証をあげていただきたいものです。それが、できていないうちに報道するというのは、明らかに報道する側の手落ちです。いまだに物証がでてきこないということは、もともと、ないと判断せざるを得ません。

安倍総裁、叩きは、これから加速度を増します。マスコミは、徹底して、安倍叩きをします。政権の座についたら、さらに徹底し叩きまくります。

このブログでも、掲載しているように、今の日本を良くできるのは、残念ながら、安倍総裁だけです。他の人では、無理です。考えてみれば、今から5年前の安倍総理が辞任したときだって、そうだったのです。

しかし、あの当時は、残念ながら、多くの人がそれを理解できなかったと思います。そうして、みすみす、日本を良くする機会を失いました。安倍政権が、任期を全うできていたら、今頃日本は、絶好調とまではいかなくても、民主党政権の治世よりは、ずっとましだったはずです。

尖閣に運動家が上陸
それに、最近の中国による尖閣問題、韓国による竹島問題に関しては、従来から比較すると多くの人が理解するようになりました。だから、安倍総裁の言うことも、5年前よりは、多くの人びとに理解されるようになったと思います。

次の選挙で負ければ犯罪者になるのは確実のイ・ミョンバク
だから、5年前のよりは、安倍総裁もやりやすいと思います。それにしても、マスコミは、執拗に安倍叩きを続けることは間違いないです。5年前は、私達は残念ながら安倍氏を守ることができませんでした。しかし、今回は、絶対に守りぬきましょう!!おそらく、安倍総裁は、総理になられたら、様々な困難にぶつかることでしょう。



安倍政権ができあがったとしても、民主党政権の後の政権になりますから、民主党の負の遺産が山づみです。ですから、場合によっては、安倍氏も妥協せざるをえないことや、やろうとしても、遅々として進まないとか、場合によっては、逆行しているように見えることもあるかもしれません。

しかし、そんなときに、マスコミの尻馬に乗って、安直に安倍批判をやってしまえば、5年前と同じことになります。ここは、日本の景気回復、日本のあらゆる意味での再生を信じて、安倍総裁を応援していくべきであると思うのは、私だけでしょうか?

これから、マスコミは、必ず総動員で、徹底した安倍叩きを総力をあげて実施します。これでもか、これでも、というくらい、執拗に何が何でも、やります。私たちは、このマスコミにはもう騙されるべきではありません。とにかく、マスコミは、少しでも日本が良くなることに、大反対です。少しでも、日本を悪くみせかけ、弱くみせかけ、隙あらば、それを実現しようと最大限の努力を惜しみません。しかし、私たちはも5年前とは変わりました。

もう、マスコミの好きにはさせません。このブログでも、ことあるごとに、マスコミの不当性を訴えていきます。これからは、マスコミがどうのこうのという抽象的な掲載の仕方ではなく、なるべく個人名をはっきり出すようにして掲載していく予定です。そのほうが、同じ掲載にするにしても、効果が絶大です。これからは、皆様も、できることなら、個人名を拡散いただくようお願いします!!




【関連記事】
【日本の解き方】自民・みんな・維新が“日銀包囲網”!デフレ脱却へ法改正も―【私の論評】麻薬漬けの中国を分裂に追い込むチャンス到来か?!


【きょうの名言】3500円のカレー―【私の論評】ますます劣化する売国5流薄バカ低脳KYマスコミに喝!!



特報 米国司法省 IR疑惑で500ドットコムと前CEOを起訴 どうなる岩屋外務大臣―【私の論評】岩屋外務大臣の賄賂疑惑が日本に与える影響と重要性が増した企業の自立したリスク管理

特報 米国司法省 IR疑惑で500ドットコムと前CEOを起訴 どうなる岩屋外務大臣 渡邉哲也(作家・経済評論家) まとめ 米国司法省は500ドットコムと元CEOを起訴し、両者が有罪答弁を行い司法取引を結んだ。 日本側では5名が資金を受け取ったが、立件されたのは秋本司被告のみで、他...