東京都は20日、八王子市在住の女子高生(16)が、新型インフルエンザに感染していることが判明したと発表した。また同日、同じ高校に通う川崎市在住の 女子高生(16)の感染も同市が確認した。2人は米ニューヨークから帰国。米国のホテルで同室だった。空港などでの検疫を除き、首都圏での感染者が確認さ れたのは初めて。
人口が集中する日本の政治経済の中心地で発生したことで、日本各地でも感染が急速に拡大する事態が現実化。政府は今後、国の行動計画を第2段階の「国内発生早期」から、第3段階(感染拡大期、まん延期)に切り替えることを検討するなど、新たな対応を迫られることになる。
大阪府と兵庫県でも20日午後、新たに感染者が増え、同日午後10時現在、国内の感染者数は成田空港の検疫段階で見つかった4人と合わせ、計267人となった。
一方、舛添要一厚生労働相は同日午後、緊急会見し、より柔軟な内容に見直しを進めている国の新たな対応策について22日までに決定する方針を明らかにした。
共同通信の取材によると、女子高生2人は川崎市の私立洗足(せんぞく)学園高校に在学。
都などによると、11日から18日までニューヨークに滞在していた。生徒と米国に同行したのは、ほかに生徒数人と女性英語教師1人で、それぞれ自宅で待機している。
八王子市の生徒は帰国後、学校には行っていないという。帰国した際、発熱の症状があったが機内検疫での簡易検査でA型インフルエンザ反応が陰性で、隔離や停留措置は取られなかった。厚労省は2人が乗っていた航空機の乗客乗員の所在確認を始めた。
大阪や兵庫など感染が拡大している地域では中学・高校で休校措置を実施、感染者は学校中心から企業など市中にも拡大。近畿以外の地域で新たに感染が確認されたことで厚労省は、国内での流行が急速に広がっているとの見方を強めている。
こんなときにこそ、リーダーの役割が問われる!!
◆あなたのリーダーシップ度はどの程度?
いよいよ、国内感染そうして「まんえん期」が近づいてきました。幸い、今回の新型インフルエンザは弱毒性ですから、過敏になる必要はないですが、やはり、対処はしておきたいものです。
私は、今回のインフルエンザは、私たちへの警告のような気がします。日本では、インフルエンザに対する備えが決まっている会社は、民間大企業においてさえ3割程度だといいます。このお寒い状況を見直すべきときです。
それと、自らを見直すための良い機会ではないかと思います。自らを見直すというのは、これを機会に自分にリーダー的資質があるかどうかを見直す良い機会だということです。リーダーというと、ビジネス本などで、いろいろな資質などがいわれていますが、そんなことより、こと危機にあたっての判断力や、行動力が求められます。では、あなた自身のことを考えてみてください。今回の新型インフルエンザに対する自分の会社、会社が大企業であれば、自分の課などの対処方法など考えてみてください。
これを考えてみて、もし、マスクをするとか、手洗い、消毒のことだけしか思い浮かばなければ、残念ながらあなたどのような職位についていたとしても、普通のアルバイト・パート並であり、とても人の上に立てる器ではありません。
つぎに、時間差出勤とか、時間差による食事とか、まあ、テレビで言われている程度の対策を自分の職場に置き換える程度のことしか思い浮かばない人は、普通の勤め人程度です。
それから、自分の担当する部署に関して、何をどうすると具体的にイメージが浮かんでくれば、リーダー的な素質ありということになると思います。
最後に、もし、自分の担当する部署に関して、いくつかの状況が段階的に浮かんできて、さらには、それに対する対策の段階も具体的に浮かんできて、それを自ら記載するとか、方向性など示して人に頼んで記載させることができれば、これは、リーダーとしての素質十分ということになります。大企業に勤めていらっしゃる場合などで、たとえ、会社の対策が決まっていたとしても、それをさらに自分の職場に置き換えて、会社の対策には示されていないことまで、具体的にイメージが浮かんでくるなら、これもリーダーの素質十分ということになります。
さて、あなたは上のどのタイプでしょうか?
◆次の本格的な感染に関して今から備えをしよう!
最後に、今回の新型インフルエンザは幸いなことに弱毒性なので、本格的なパニックに陥る危険性など低いと思います。
しかし、これからは、どうか判りません、今年の秋から冬にかけて、さらに危険な状況に見舞われるかもしれません。さらには、今回は弱毒性ですんでいたものが強毒性に変るかもしれません。さらには、全く新たな強毒性の鳥インフルエンザが発生するかもしれません。
それに備えて、今から準備をしておきましょう。たとえ、会社全体の対策が決まっていても、その枠内で自分の部署の対処方法をさらに詰めておくことは、いざというときに役に立ちます。無論、役に立たないことがのぞましいのですが、こういうことを考えておくということは、あなたのリーダーシップ度をさらに鍛えます。ドラッカーもいっていましたが、リーダーシップとは、素質ではなく習慣です。だれでも、習慣にしてしまえば、できる可能性があります。
具体的な対策を立てるには、業界や業種などによって違いがありますが、共通の事項は以下のようなものです。
(1)感染の度合いなどにより、状況を段階に分類します。なるべく具体的に、感染状況を自分の会社(もしくは職場)に関連づけて分類します。場合によっては、職場、取引先など別々に考えてもかまいませ。
(2)次に、上記の段階に応じて、対策を具体的に考えていきます。対応としては、インフルエンザそのものにたいする対応、ならびに、営業、操業の縮小段階まで具体的に記載できるとより具体的になります。
(3)最後に、段階別の状況と、段階別の対策を一つにまとめます。表などにまとめると非常に見やすくなります。
(1)と(2)は、全く別々に考えて、後から対比するようにして、最後に一つにまとめるようにすると非常にやりやすいです。両方を最初から考えると、煩雑で考えにくくなります。自分の職場に関して具体的に考えておくことが、いざというときに役に立つものになります。
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