2007年6月14日木曜日

フルハイビジョンの地デジがみられるパソコンディスプレイ「HD2451W」


ここ函館でも、随分遅れましたが、いよいよ10月より地デジがスタートします。皆さんのところでは、いかがですか?いずれにせよ、これから新たにテレビを購入するとなると、何を選んでいいか困ってしまいますね。各社各様でいろいろなコマーシャルをしているので悩んでしまいます。安ければ安いほどいいのか、それとも性能を追いかけるのか、使いやすさか?ここで、良い案があります。 EIZダイレクトで販売している「HD2451W」 です。

EIZOダイレクトはPC用液晶モニターのトップブランドEIZO(エイゾー)の直販サイトです。用途別の液晶モニターのラインナップはもちろんのこと、スタイルにまでこだわったプレミアム液晶テレビも大注目です!

FlexScan HD2451WはEIZOダイレクトでしか買えない専用モデルです!
話題の液晶テレビFORIS.TVで培った映像技術『ナチュラルコンフォート』や「フルハイビジョン」 映像をそのままに表示するドットバイドット表示など、EIZOならでは魅力を満載したこれからのモニター機器です。
コンピュータ用モニターとしての機能をそのままに、デジタルビデオ接続に欠かせないHDMI入力端子を2基搭載し、さらにはD4端子やS端子などアナログビデオ入力端子も搭載した充実のAV機器対応が特長です。
コンピュータのディスプレイとしての機能とデジタルテレビとしての機能とが見事に融合したアイテムです。パソコンユーザーにはとても使い勝手の良いものです。パソコンの画面も、ビデオも、DVDもフルハイビジョンで見たいと思う欲張りの人にぴったりのアイテムです。このディスプレイオプションでBOSEの小型限定スピーカーもオプションで用意してま。私もテレビにBOSEのスピーカーをつけていますが、小さくて配置が楽であること、低音はBOSEならではのもので、小さなボディーからは信じられないほどの豊かな響きが味わえます。書いている私自身も欲しくなってきました。
これから買う人、二台目を買おうとしている方、自分専用のも欲しいと考えている方はぜひご検討ください。

このモデルに関心のある方は、下のバナーをクリックするか、このブログのレイアウト右バナー群上部のEIZOダイレクトのバナーをクリックしてください。

EIZOダイレクト専用モデル

リンクシェア レビュー アフィリエイト

2007年6月13日水曜日

Web2.0的サービスGOLF2.0「スイング・チェッカー」のご案内



皆さんゴルフをする機会は、ありますか?おそらく、これご覧になっている方にもやられる方が多いのではないかと思います。ゴルフが上手になりたい方はもとより、接待ゴルフなどする方にも、もってこいと思われます。

接待ゴルフなどでは、うますぎてもだめですし、下手すぎるとかえって迷惑をかけてしまいます。そんなとき、このスイングチェッカーは絶大な効果を発揮します。たまにゴルフ場にいって自分で判断したり、他の人から聞きかじるより、はるかに合理的であり、個々人のニーズにぴったりとあてはまる情報が確実に得られます。

スイングチェッカーは、デジタルカメラやビデオカメラで撮影したユーザーのスイング映像を、インターネット上に登録することで、例えばスイングプレーンの確認や、ご自宅にいながらレッスン(ネットレッスン)が受けられたり、これまでにない新しいスイングチェックを提供します。また、ご自分のスイングとプロのスイングを並べて比較したり、プロの理論に基づいた100以上のドリルなどをご覧いただく(自己診断ドリル)ことができます。さらに、お友達にスイング映像を公開することで、コメントをもらったり、お友達のスイングにコメントをして楽しんでみたりと、すべてがweb上でできる仕組みとなっており、完全なweb2.0的なサービス提供方式であり、まさにGOLF2.0を実現するサービスです。従来のようにソフトウェアを購入してインストールしてなどの面倒な操作は一切ありません、インターネットができる環境と、動画もとれるカメラ(通常のデジタル・カメラで十分です)があれば、ウェブサイトにとうろくしたその日からすぐに使えます。

客観的に自分のプレーの良いところ、悪いところを認識でき、しかも自分の気が済むまで、何回できも繰り返してみることができ、これまでにない新しいゴルフスタイルをご提供します。まさに「GOLF2.0」を実現するサービスということで、ゴルフ情報誌「ALBA」との報道発表もあり、ゴルフ業界から注目必須です。 今なら初月無料のため、お試しのチャンスです。お申し込みは下のバナー広告をクリックするか、本部ログのレイアウト右のバナー群の上部にしばらくお申し込み用のバナーを掲載しますので、そこからお願いいたします。

2007年6月12日火曜日

ビジネス・パーソン向けSNS、wizliに参加しよう!

wizlyに関しては、私自身も5月から参加していますし、このブログでも何回か掲載させていただきました。

http://yutakarlson.blogspot.com/2007/05/wizli.htm

wizlyは、ビジネス・パーソンの交流のためのSNSです。このブログMixiなど他のSNSと明確に違う以下の三つの特徴があります。

1.まず、参加者のほとんどがビジネス・パーソンであること。代表権を持った社長さんや取締役などのエグゼクティブの方も大勢参加されています。Mixiなどと違い、最初からビジネスパーソンを対象としています。


2.交流のための仕掛けが多くつくりこまれています。コミュニティーをつくることができる、my mixiと同じ機能である、my wizliという機能があるなど、通常のSNSのような交流の仕組みは無論のこと、それに加えて、wizliグラフという独自の機能があります。これは、たとえば、Nさんという人がいたとして、その人と知り合いになりたいと思ったとき、Nさんのページに行き、ウイズリグラフのタブをクリックすると、なんとNさんとの間接的な知り合いである場合、その関係がチャートで表示されるのです。この機能はwizliならではものです。いかにビジネス・パーソン同士の交流を重視しているかを示す機能であるといえます。

3.さらに、まだmixiなどのような老舗SNSとは異なり、会員数が6000であり、これから爆発的に増えることが予想されるものの、今であれば、コミュニティーなどの主催がしやすいことが挙げられます。私自身もwizliに『マインド・マップ研究会』というコミュニティーを主催し、今日現在で47名の人々が参加しています。

皆さんもこれを機会にWizliに参加してみませんか、きっと良い出会いが待っていると思います。




受験生の皆さんへ-夏の暑い季節こそ決戦場!


随分前の話になりまずが、私が高校3年の夏に街である先輩に偶然に出会いました。その先輩は、その春に志望校を落ちて浪人していました。久しぶりに会ったので、近くのマクドナルドに入って何かを食べながら話をしました。
互いに近況報告をして後で先輩に「ところでこの夏はどうするの?」と聞かれたので、私は「どこかの予備校の夏期講習でも受けようと思っています」と答えました。
そうすると、その先輩「俺は普段は予備校に行っているが、夏期講習は受けないで、家で徹底的に勉強しようと思っている」という話をし、頼みもしないのに「数学は参考書は○○が良くて、問題集は□□を一通りやっておくといい」とか、「英語は△△を○○して□□するといい」などと参考書や勉強法について講釈をしはじめました。
そこで私は、「先輩一つ質問があるのですが、よろしいですか」と質問すると、その先輩「ああいいよ」というので、私は「先輩、良い参考書や問題集のこと、勉強方法などものすごく詳しいのですが、なせ浪人しているのですか?」と質問しました。その先輩答えに窮して絶句してしまいました。
その後どうなったかを報告させていただきます。私は、結局呑気にしていたので、予備校の夏期講習には応募が間に合わずZ会の夏期講座をうけました。その翌年の春に志望校に合格しました。
この話の中にでてきた先輩は結局翌年の春も志望校に落ち、その翌年に合格したことを風の便りに聞きました。
高校三年の夏は勉強も、思い出づくりなどもしなくてはならず大変だと思います。この先輩のように、自分だけでやろうとすると、結局安易な方向に流れがちになります。予備校などの夏期講座にでるとなると、自分の自由な時間はなくなり大変です。でもZ会の通信夏期講習であれば、勉強も思い出づくりなども欲張りにすることができます。受験生の皆さんこの夏の選択肢の一つとして考えてみませんか?
「※BloMotion・キャンペーン参加記事」

2007年6月10日日曜日

ニュービジネス・プラン用テンプレート

さて、本日はニュービジネス・プラン設定用のテンプレートを以下にマインドマップにて掲載させていただきます。この内容に関しては、これらかゆっくりと説明を掲載させていただきます。
下のチャートをクリックすると私のウェブアルバムにつながり、大きなチャートをみることができ、ダウンロードもできます。


以前、ニュービジネス・プランナーとしての見方を掲載していくとのお話をさせていただきしまた。本日は、その話を掲載させていただきます。ここで、指すニュービジネスとは、

①全く新しい事業
全く新しい技術などを用いて誰もが実施したことがない、前人未到の分野を切り拓く事業。
②既存の事業であるが、それを実施する企業にとって初めての事業である事業
魚の養殖事業など、全くてがけたことがない企業が実施する場合
③新しくはないが既存の事業の流れの中での新事業
たとえば、インスタント・ラーメン・メーカーが新たなカップ麺を開発し市場投入する事業。
の三つです。無論①~③まで難易度準に並べてあります。最近の新事業と呼ばれるものは、ほとんどが③に属するものであるといえます。最近の状況では、③が非常に熱心に行われており、差別化を実施するため、分類が細分化され、あまりに細かく分類しすぎて、事業として成り立つ規模より小さくなる方向にあります。やはり、①や②ににも積極的に取組んでいかなければ、企業の発展はあり得ないと思います。

さて、ニュービジネスには上記の①~③の種類がありますが、これらに関してニュービジネス・プランは実はすべて一つのテンプレートに基づき行うことができます。無論ボリューム、要求水準、NPOの事業でも、目的、目標、その他各々の計画で異なります。記載内容も各々の計画で千差万別です。 そうして、人を火星に送るようなプロジェクトでも、レストランなどで新メニューを開発するのでも、テンプレートととしては同じです。そのテンプレートを以下に掲載します。このテンプレートは私自身が開発し長期にわたって利用してきたものです。とはいっても、どこの会社でも似通ったものを使用しているものと思います。現在では国際的な基準もありますが、私自身は長年使ってきたテンプレートで考えるのが最もやりやすく、常に用いています。

実務にあたるときには、このテンプレートとともに、エクセルなどの表計算ソフトともリンクがはってあり、効率良く業務を進めることができます。すべて、同じテンプレートで計画を立案するため、他の人々が立案した計画との比較も容易に行えます。

2007年6月9日土曜日

ブログマーケティング(2)

本日はブログマーケティングに関して、私のささやかな体験を公開させていただきます。私は、WizliというSNSに加入してます。このSNSには、さまざまなコミュニティーが存在しています。

MixiなどのSNSに参加されている方はご存知だと思いますが、wizliでは誰もがコミュニティーをつくろうとすれば、設置できます。

私もただwizliでメールを出したり、日記を書いたり、他の人のものに書き込むだけでは面白くないと思い、コミュニティーをつくって同好の人達を募ろうと考えました。

そのときに用いたのが、ブログマーケティングの手法です。マーケティングというほど大げさなものではなく規模も小さいですが、ブロクを使用したマーケティングです。

まず、自分がコミュニティーを主催できそうなものを五つくらい挙げてみました。

その中で、すでにwizliの中にか同じが非常に類似したものを排除しました。そうすると三つが残りました。次に、この三つの項目につき、Yahooブログ分析で分析を行いました。Yahooブログ分析で伸びつつある内容で、最近話題になったものを抽出しました。それがマインドマップでした。

マインドマップ研究会という名前のコミュニティーを開催しました。結果として、マーケティングの効果もあったとみえて、5月16日に開催して本日6月9日までのコミュニティー参加者数は、47名になっています。

おそらく、上のような手法をとらず、あてずっぽうで行っていたら、このような数の参加者を募ることはできなかったでしょう。

身近なブログマーケティングの活用事例でした。皆さんも是非何かの機会に試してみてはいかがでしょうか?
下は、ヤフーのブログ分析のグラフです。過去1年分の「マインドマップ」というキーワードがどの程度人気があったのかを時系列で表示してあります。5月の中旬あたりに大きな山があります。その直後にwizliで「マインド・マップ研究会」のコミュニティーを開設しました。

2007年6月8日金曜日

ブログマーケティング

上は、学生ブログランキング1位に輝いた、erika-aita さん。一昔前だと、ブログを書くなどというと、オタクぽいイメージがありましたが、いま全然そんなことないですね。

皆さんブログ広告はご存知でしょうか?多くのブロガーの人はご存知でしょうが、ブログの中に企業なと゜のクライアントの要求する広告を掲載することにより、一定の報酬がもらえるというものです。

現在日本は、世界で元もブログの多い国だそうです。今から3年くらい前だと、ブログは広告媒体などとはみなされず、ブログ広告もあまりありませんでした。あったとしても、不定期で恒常的に、広告を募集し掲載するブロガーを募っているのはごくわずかでした。


それが、ここ1~2年ほど状況がかわり、今年あたりからはかなり認知され、完全に定着しそうです。今年の3月ころにはワールド・ビジネス・サテライトにもブログ広告が紹介されました。ここに紹介されるというとことは、もうすでにかなり定着しつつある証であると思います。


現在多くの企業が、従来のテレビ・ラジオ、チラシなどの従来の媒体ではなかなか効果がでないということで、ブログ広告に注目しつつあります。いわゆるブログマーケティングということで、ひとつはブログを徹底的に分析しています。gooやYahooにはブログ分析ツールが無料で提供されており、いま現在自社のサービスはブログではどの程度注目度があるかどうか、を分析できます。他のキーワードと比較することもできます。また、有料でブログの解析をサービスを提供する会社も増えてきました。以前動画配信会社がどのようにブログ広告を活用しているかの記事も掲載しました。下にURLを掲載します。


読んでいないかた、確認してみてください。

ブログマーケティングは大きな可能性を秘めた手法になりつつあります。昔であれば、勘や度胸でやるしかなかったものが、いまやブログを分析したり、ブログ広告や、ブログそのものに何らかの働きかけをして消費者の本音に迫ることなどができます。一昔前、流通業に従事した方ならわかると思いますが、昔はゴミ箱あさりまでやって消費者の本音に迫ろうとしたときもありました。でもいまでは、ブログマーケティングにより、ずっと楽にもっと詳細に消費者の本音に迫ることができます。


多くの会社でこのようにブログを解析してマーケティングに活用するという機運が高まっています。もうひとつは、多くのブログに広告を掲載してもらうというツールとしてのブログ広告です。今日本国内には、ブログ広告を掲載したい企業と、広告を掲載して掲載料を得たいと考えるブロガーとの橋渡しをする中間事業者が数多く排出しています。そのひとつが『ブログ広告.com』です。


日本は、現在世界で最もブログマーケティングが進んでいる国です。みなさんも、ブログ分析などのツールをやブログ広告など実際にやってみてはいかがてしょうか?これからの時代ブログ解析とブログ広告は企業の強力なマーケティングのツールになっていくことは間違いありません。この辺は、実際に自ら体験してみないとわからないところだと思います。




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