2007年6月13日水曜日

Web2.0的サービスGOLF2.0「スイング・チェッカー」のご案内



皆さんゴルフをする機会は、ありますか?おそらく、これご覧になっている方にもやられる方が多いのではないかと思います。ゴルフが上手になりたい方はもとより、接待ゴルフなどする方にも、もってこいと思われます。

接待ゴルフなどでは、うますぎてもだめですし、下手すぎるとかえって迷惑をかけてしまいます。そんなとき、このスイングチェッカーは絶大な効果を発揮します。たまにゴルフ場にいって自分で判断したり、他の人から聞きかじるより、はるかに合理的であり、個々人のニーズにぴったりとあてはまる情報が確実に得られます。

スイングチェッカーは、デジタルカメラやビデオカメラで撮影したユーザーのスイング映像を、インターネット上に登録することで、例えばスイングプレーンの確認や、ご自宅にいながらレッスン(ネットレッスン)が受けられたり、これまでにない新しいスイングチェックを提供します。また、ご自分のスイングとプロのスイングを並べて比較したり、プロの理論に基づいた100以上のドリルなどをご覧いただく(自己診断ドリル)ことができます。さらに、お友達にスイング映像を公開することで、コメントをもらったり、お友達のスイングにコメントをして楽しんでみたりと、すべてがweb上でできる仕組みとなっており、完全なweb2.0的なサービス提供方式であり、まさにGOLF2.0を実現するサービスです。従来のようにソフトウェアを購入してインストールしてなどの面倒な操作は一切ありません、インターネットができる環境と、動画もとれるカメラ(通常のデジタル・カメラで十分です)があれば、ウェブサイトにとうろくしたその日からすぐに使えます。

客観的に自分のプレーの良いところ、悪いところを認識でき、しかも自分の気が済むまで、何回できも繰り返してみることができ、これまでにない新しいゴルフスタイルをご提供します。まさに「GOLF2.0」を実現するサービスということで、ゴルフ情報誌「ALBA」との報道発表もあり、ゴルフ業界から注目必須です。 今なら初月無料のため、お試しのチャンスです。お申し込みは下のバナー広告をクリックするか、本部ログのレイアウト右のバナー群の上部にしばらくお申し込み用のバナーを掲載しますので、そこからお願いいたします。

0 件のコメント:

トランプ再登板で早くも始まった「世界の大転換」…EUが「ロシア産」天然ガス「米国産」に乗り換え、中国資本の企業にも「脱中国」の動きが!―【私の論評】トランプ政権下での日本の対応:安倍首相の成功と石破首相辞任後の課題

トランプ再登板で早くも始まった「世界の大転換」…EUが「ロシア産」天然ガス「米国産」に乗り換え、中国資本の企業にも「脱中国」の動きが! まとめ トランプ再選後、メキシコからアメリカを目指す移民キャラバンの人数が半減し、多くが強制送還を懸念して帰国を選択した。 カタールがハマス政治...