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2007年2月26日月曜日

世界で一番健康に良いと言われる南イタリア料理(1)

皆さんは、世界で一番健康に良い料理とはどこの料理と思われるでしょうか?普通は「和食=日本食」と考えていらっしゃる方が最も多いのではないでしょうか?

和食は確かに健康に良いとされています。これはWHO(世界保健機構:国連の機関)が数十年前に調査し、その頃最も良いとされた理想の食事の内容と和食の内容が近寄ったものであったことから、その後その認識が日本国内にも広まったものです。

しかし、その後アメリカ国内でも似たような調査が多数行われており、アメリカの糖尿病学会、アメリカ心臓病学会、アメリカ対ガン協会の調査においては、南イタリアそのも地中海沿岸地方の料理が最も理想的であるとされています。その後、この事実は世界的に知られるようになり、特に欧米ではいわゆる「地中海料理」ブームが起りました。

それは、さておき今回から数回は南イタリア料理の健康の良さの要因となっているものを掲載します。


地中海ダイエット食


地中海沿岸諸国の食生活に欧米の人々の関心が集まりはじめたのは、1950年代にまでさかのぼります。大きな注目を集めるきっかけになったのは、南イタリアの田舎で生活した経験を持つ米国の生理学者アンセル・キース(Ancel Keys)教授が、1975年に南イタリア地中海料理の素晴らしさをまとめた『How to Eat Well and Stay Well: the Mediterranean Way』という本を出版したことによります。
肉や動物性脂肪を多量に摂取する危険性を説き、健康食としての地中海料理を賛美したこの本は、全世界の栄養学者の間で注目を集めました。
地中海式ダイエット(アメリカやヨーロッパではごく一般的です)という言葉が使われるようになったのも、この本からでした。
キース教授はこの本の出版に先立つこと20年前から、同僚らとともに7カ国を対象とした大規模な疫学調査を行っていました。
その結果の一つとして、飽和脂肪酸の摂取量が少ない地中海沿岸の諸国では、北ヨーロッパやアメリカと比較して、当時から問題になっていた心血管障害(冠状動脈硬化症)の発症が3分の1以下になっている事実をレポートしました。この中で飽和脂肪酸のとりすぎが、冠状動脈硬化症の大きな危険因子である血清総コレステロール値を上昇させたと推定しました。
ここまでだと「地中海沿岸諸国」の食事の良さしかわかりませんが、次回はその中でも特になぜ南イタリアなのかを掲載します。







今回の選挙で語られないもの──金融に続き、エネルギー政策を国民の手に取り戻せ

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