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2013年2月13日水曜日

朝日新聞 社長の年頭挨拶は消費税増税問題 暗に指摘された“体力のない新聞社”とは―【私の論評】反日新聞は、皆で購読をやめて、息の根を止めよう!!その果てに日本でもまともなメディアが生まれる!!

朝日新聞 社長の年頭挨拶は消費税増税問題 暗に指摘された“体力のない新聞社”とは

朝日新聞・木村伊量社長

朝日新聞・木村伊量社長の年頭挨拶が、波紋を広げている。

木村社長によると、消費税増税に踏み切った場合、財務基盤が弱い新聞社が経営破たんに追い込まれるというのだ。

「食うか、食われるかの戦い。体力のない新聞社がギブアップし、新聞業界の地図が塗り変わるようなことも頭に入れておく必要がある」

木村氏が暗に指摘する“体力のない新聞社”のうち一社は、毎日新聞ホールディングス(以下、毎日HD)であろう。大手新聞社で同社だけが’13年3月期中間決算で最終赤字に陥っているからだ。
’11年4月に系列の毎日新聞社とスポーツニッポンを傘下におさめ再スタートを切ったが、直近である’13年3月期中間決算は、売り上げが1177億円(3.1%減)、経常利益が4億5700万円(前年同期は6億7800万円の赤字)。だが、中間最終赤字が21億2900万円(前年同期15億4700万円の赤字)となったのだ。

毎日新聞HDによると、部数・広告減にくわえ、投資有価証券評価損が原因で最終赤字になったという。毎日新聞HDを除く他紙はまずまずだから、余計、毎日新聞の経営悪化が目立つ。

この記事の続きはこちらから!!

【私の論評】反日新聞は、皆で購読をやめて、息の根を止めよう!!その果てに日本でもまともなメディアが生まれる!!
毎日新聞が、大赤字ですか、致し方ないです。大手新聞は全部が反日ですし、無論毎日新聞もそうです。反日的内容を平気で日本国内で、日本国に属する日本国民に報道すれば、国民から恨みをかい売れなくなるのが当然です。

新華社通信本社
そんなのは、当たり前の真ん中です。スーパーなどが、地域の悪口を言ってその地域の人にものを売っても、売れなくなるのは当たり前のことです。まあ、かなりの値引きでもすれば、最初が買っても、後からはだんだん売れなくなるだろうし、競合がでてくればいっかんの終わりになるであろうことは、はっきりしています。



これは、何も新聞などのメディアだって同じことです。上記で説明されている他の新聞社などが黒字であるという事自体も本当に信じられません。私は、日本の大手新聞を読むと、特に日本経済が皆目わからなくなってしまうので、読まないようにしています。読むとすれば、どのような嘘をどのような目的のために報道しているのか、たまに確かめるためだけに購入しています。

新華社新聞じゃなかった、日経新聞や、国売り、じゃなかった、読売新聞とか、人民日報じゃなかった、朝日新聞など、とにかく大手新聞は、どうしようもないです。これら大手新聞は、読む価値がありません。読めば、頭が歪むことでしよう。まあ、反日工作員が次はどのような作戦を練っているか探るためなとの他は、読まないほうが身のためです。


赤字てそろそろ、潰れそうな毎日新聞も例外ではありません。どのような悪行をしてきたか、以下に掲載します。

新聞業界の最大のタブー押し紙問題

押し紙とは、新聞社から販売店に新聞が卸されて、販売店は契約先に配達するが実際配られていない新聞のことを指します。つまり、公称の発行部数100万部の新聞で押し紙率が57%なら、実質43万部しか配達されていないことになります。無論、この差額は新聞販売店の負担です。全く、新聞販売店いじめ以外のなにものでもないです。

ちなみに(2009年6月11日号週刊新潮によると、) 「読売18%、朝日34%、毎日57%が押し紙であり、配られずに棄てられていた」 とのことです。毎日が最も多かったということです。とんでもないです。こんな会社はやく潰したほうが良いです。

以下に、読売新聞の不祥事年表の主なものを掲載しておきます。あくまでも、主なものです。細かいものも掲載すれば、とてもじゃないですが、このブログに収まりきりません。

■読売新聞の不祥事年表
年次内容補足
1957.10.18売春汚職事件。内通者をあぶりだすため、検察が法務省に仕掛けたガセネタを掲載。事実無根だと当事者から告訴され、執筆者は逮捕
2006.xx.xx高岡支局(富山県)の男性記者が今夏、運転免許停止期間中にもかかわらず車を運転し逮捕するも、匿名で報道
2008.07.10読売新聞勧誘員の松浦義興容疑者(44)が置き引きで逮捕
2008.08.05読売新聞青森支局の男性記者(24)が記事を捏造
2008.09.29読売新聞配達員の泉哲雄容疑者(52)が酒酔い運転の現行犯で逮捕
2008.10.28読売新聞記者の伊藤一紀容疑者(28)が電車で女子高生の尻を触り逮捕
2008.10.29読売新聞配達員の吉江清光容疑者(44)が無免許で新聞をを配り女児をはね逮捕
2008.11.13読売新聞セールススタッフの宮野裕司容疑者(24)が中3少女に淫行で逮捕
2009.02.xx読売新聞記者が中川昭一氏に睡眠薬を投与して、中川氏がG7で、顰蹙を買う。★殿堂★
2012.01.24現代撫子倶楽部代表が逮捕で在特会会員であると捏造記事
本当に酷い新聞です。一刻も早くこの世から消えて欲しいです。まずは、毎日から姿を消していただき、それから、一つづつ全部大手新聞が消えていただければ、素晴らしいことだと思います。

アメリカでは、大手新聞が次々と倒産しています。日本もいずれそうなることになると思います。はやく大手新聞のない、まともな、マスコミが日本にも生まれてほしいものです。

それにしても、最近は若い人たちが、新聞を読まなくなったことは、本当に素晴らしき哉です。若い人たちは、新聞の悪影響を受けていないです。

大手新聞は犬しか読まない?

そのせいでしょうか、最近では以下のようなアンケート結果があります。
 
産経新聞社とFNNの合同世論調査では自民党や日本維新の会、みんなの党の支持層を中心に49・3%が「参拝すべきだ」と回答した。反対は37・5%だった。 
参拝の是非を支持政党別にみると、維新支持の61・8%、自民支持の58・7%が「参拝すべきだ」と回答。みんな支持では半数、公明支持と無党派層で4割、民主支持で3割がそれぞれ参拝に賛成の考えを示している。 
年代別では、男女ともに20~30歳代の若年層と60歳以上の高齢者層に参拝すべきだとの考えが強い。特に多いのは20歳代女性(60・3%)と60歳以上の男性(52・0%)で、50歳代女性(38・7%)が最も低かった。
特に20歳代の女性は、大手新聞は読まないのかもしれません。本当に良いことです。それに比較すると50歳代女性は、大手新聞を読むし、テレビも良く見ているのだと思います。そういわれてみれば、若い世代はテレビもほとんど見なくなりました。本当に良いことです。

いや!犬も読まない。犬を馬鹿にするな!!

日本にも、日本の歴史、経済、政治など捻じ曲げられておらず、国益を重視して、日本の立場から正しく報道する新聞が欲しいものです。そう思うのは、私だけでしょうか?皆さんは、どう思われますか?

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