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2007年8月12日日曜日

Stickam-ライブカメラの楽しさ


上は実際にStickamを利用している画面の様子です。
ステッカムは、ライブカメラを利用したweb2.0的コミュニティーサービスです。詳細は以下の説明をご覧下さい。
スティッカムはSNSやブログと違い、コメントして返信を何日も待つ必要ナシ!ライブ中継&チャットだからチャットインしてすぐ盛り上がれる!
Webカメラとマイクを使用すればTV電話のように使えちゃう!遠距離にいる恋人や友達、家族まで、誰にも邪魔されずに会話ができます。
スティッカムTVは、ユーザーであるアナタが企画・構成・制作するコンテンツをTV番組形式で配信するプログラムです。 番組はライブ配信、録画済動画どちらでもOK!


私もさっそく入会しました。いずれ、ジャーマンシェパード2頭(ウィンとチャナ)をライブ配信したいと思います。それにしても、これを利用すれば、skype(スカイプ、音声のみ)どころか、動画をリアルタイムで、しかも複数の人と話しができるのです。一昔前と比べたら夢のような話ではありませんか?このようなサービスがあれば、遠距離恋愛の破綻も少なくなるかもしれません。また、世界中の人々のコミュニケーションがさらに深まるかもしれません。とにかく、期待できるサービスです。皆さんも是非ご利用ください。

補正予算は正しい──需給ギャップ・高圧経済・歴史、そして越えてはならない一線

まとめ 今回のポイントは、需給ギャップと高圧経済の観点から見て補正予算は正しく、国債恐怖症や日銀の利上げリークこそが日本経済を壊す真のリスクだという点である。 日本にとっての利益は、拙速な引き締めを避け、高圧経済を維持することで賃上げと投資を定着させ、危機の際にも国を守れる実体的...