TBSの情報番組が、民主党代表選に立候補している小沢一郎前幹事長がツイッターを始めたと誤って報じ、番組内で訂正、謝罪していたことが、7日分かった。
番組は「ひるおび!」で、6日に放送された。小沢氏の写真とともに「ozawaichiroh」の名前で「今日からツイッターを始めました」とつぶやく画面などを紹介した。しかし、その直後、社内から指摘を受けて、番組スタッフが小沢氏の事務所に確認したところ、ツイッターは小沢氏本人が書いたものではない「なりすまし」であることが判明。このため、番組内で、訂正し、謝罪した。
同社広報部は「基本的な確認を怠ったことが原因。今後はこうしたことがないよう徹底していきたい」としている。
TBSまた陥没しました!
TBSは、なりすましTwitterにも気づかないんですね。以前、このブログでも掲載したように、菅さんのなりすましもあったばかりです。有名人などのツイッターができた場合は、まずは、なりすましではなかろうかと考えるのが当たり前だと思います。
これは、たとえば、どこかに電話一本確認すれば、わかるはずです。たとえば、小沢さんの事務所に電話でもいっぽんかければ、真偽などすぐに確かめられるはずです。小沢さんの事務所を調べることもできないんですか?
最近では、小沢さんの支持者が、TBSは小沢さんに対するネガティブキャンペーンをはっているなどということをまことしやかにネット上に書き込んでいます。たとえば、下の動画を投稿して、これをTBSのネガティブキャンペーンなどとしています。
しかし、これって、何か見方をかえてみれば、小沢さんに釈明の機会を与えているようにしか見えません。
そんなことよりも、何よりも、TBSはもともと、偏向報道局です。その偏向の中には、断じて許せないなものもあります。
たとえば、TBSは坂本弁護士一家を実質的に殺した、北朝鮮の情報機関とつながっていると思われるふしが多々あります、都合の悪い発言をねじ曲げるなどの姿勢が前からみられます。
それに関しては、以下の動画をご覧ください。
上の動画は、どちらも、2007年投稿のものです。このあたりでも、マスコミは上記のように、偏向どころではない行動をしていました。あれから、時を経て、今の総務大臣は誰ですか。民主党の原口さんです。民主党の支持団体の中には韓国民団、朝鮮総連、日教組が含まれています。日本にはスパイ防止法もありませんから、スパイを捕まえられるのは、スパイが人を殺したり、傷つけたり、モノを壊したりしなければ逮捕できません。現在の地上波テレビ局は全局 すでに中国系、朝鮮系、韓国系のスパイに侵食されているとみるべぎてす。
新聞だって、侵食されていないのは産経だけかもしれません。
みなさん、このような観点からも、マスコミの報道することは、くれぐれも鵜呑みにしないでください。マスコミの報道することだけを信用することなく、自ら、真実を突き止める努力をすべきと思います。
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