「たかが50億円」と笑うな。財務省がまた始めた“見えない緊縮”の正体

まとめ 50億円の減額は小さく見える。だが、財務省はこうした小さな変更を積み上げて、いつの間にか我が国を緊縮へ追い込んできた。その危うさを暴く。 日銀は基調インフレの持続を認識しながら動かず、財務省はインフレを映す市場の厚みを削ろうとしている。政策当局の鈍さが二重に重なっている...