2016年7月25日月曜日

「ポケモンGO」利用規約に仕組まれた"ワナ"―【私の論評】スマホでできるのは、ポケモンGOだけじゃない(゚д゚)!

「ポケモンGO」利用規約に仕組まれた"ワナ"

用意周到に「責任回避」が準備されている!

「ポケモンGO」、現実世界とキャラクターが同時スマホ画面に現れる
22日に日本でも公開された「ポケモンGO」が、やはり予想通りの反響を巻き起こしている。スマートフォンを片手に、「ジム」や「ポケストップ」と言われる場所に時間を問わず人が集まるようになっており、もはや社会現象だ。

しかし、海外では、ゲームに熱中し過ぎて崖から転落したり、人気のない場所で強盗被害にあったりする事例も出ているし、日本でも、バイクを運転中にプレイする人が現れ、違反切符を切られている。子供が事件・事故に巻き込まれる可能性を、不安に思う人も少なくないだろう。

 自分で保険に入って損害を回避?

販売元であるNiantic,Inc(以下、ナイアンティック社)は「アプリをインストール後、初めて起動する際に利用規約と注意喚起画面を表示し、同意しないと進めないようにする」ことを安全対策としているが、ゲームを始める前に読んでいる人は、果たしてどれだけいるだろうか。しかし、いざトラブルになった時は、これを前提として話が進んでいくことになるので注意が必要だ。

「安全なプレイ」という表題がつけられた条項では、日本人の感覚からすると驚きの文言がある。「本サービスの利用中にお客様が被る可能性のある損害に関してお客様が合理的に必要であると考える健康保険、損害賠償保険、災害保険、人身傷害保険、医療保険、生命保険及びその他の保険契約をお客様の責任において維持することに同意するものとします」とされているのだ。

たかがゲームをやるだけで医療保険や生命保険まで入って、自分の損害を守るとはピンとこないかもしれないが、ここまでしてナイアンティック社には責任がないということが強調されている。

実際に紛争が起きた場合は、さらなるハードルがある、「抵触法を考慮することなく、カリフォルニア州法に準拠する」とされていて、日本の法律では争うことができない。そして、そもそも訴訟になること自体を回避するため、「仲裁合意」という項目が設けられている。仲裁とは、紛争を第三者である仲裁人の判断に委ね、その判断に従うという合意に基づき紛争を解決する手続のことをいう。

米国には、クラス・アクションという制度が存在する。これは、個人が、同じような立場にある多数の人々を代表して訴訟提起し、集団的な請求を行うことを可能とするものだ。原告の数が膨れ上がることで、請求が巨額になることがあり、企業にとっては大きな経営リスク。そのため、紛争が起きてもなるべく司法の場に持ち込ませないように考えられている。

規約の中では、「仲裁人は、弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士のいずれかとし、当事者によってAAA(米国仲裁協会)の仲裁人名簿から選ばれるものとします」とされているが、IT関連の法務を多く扱う中野秀俊弁護士は、次のように話す。

「仲裁人は、アメリカの弁護士免許を有する引退した裁判官又は弁護士が勤めるため、ほとんどアメリカ人などの外国人ということになる。原則として書面審査であることが前提となるため、日本人が英語で訴えの書面を作成しなければならず、ハードルは高い。また、仲裁人がアメリカの弁護士免許を有することから、日本人のユーザーとアメリカ企業のどちらを勝たせるか公平性が問題になる可能性もある」

 「仲裁オプトアウト通知」とは?

ただ、訴訟への道を残す術もある。本規約を最初に承諾した日、つまりゲームをインストールして開始した日から30日以内に、ナイアンティック社に対して電子メールまたは郵便で、仲裁条項を排除する意思表示(「仲裁オプトアウト通知」という)をするのだ。

日本で「ポケモンGO」が公開されてからはまだ日が浅いため、今なら十分間に合う。しかし、何も知らなければ、ダウンロードしてから1カ月以内にわざわざ通知をする人などほとんどいないだろう。しかも、訴訟への可能性を残したとしても、やはり専属裁判管轄権及び裁判場所は「カリフォルニア州北区に所在する州及び連邦裁判所」である。「日本人が通知をしたとしても、有利になるとは言い切れない」(中野弁護士)という。

「ポケモン」というと任天堂のゲームというイメージが強いが、「ポケモンGO」はグーグルでGPSを活用した社内事業から始まったナイアンティック社が作ったもの。任天堂および株式会社ポケモンは、あくまでナイアンティック社の株主に過ぎず、ライセンサーという立場だ。今回の利用規約をよく読んでみると、他にも「契約社会」アメリカ流の、周到に責任を回避する姿勢が垣間見える。日本人がいざという時に販売元に何らかの責任追及をしようとしても、簡単ではないということは頭に置いておくべきだろう。

【私の論評】スマホでできるのは、ポケモンGOだけじゃない(゚д゚)!

さて、pokemonGOで遊んでいて危険な目にあうことは多いにありそうなことです。こちらは、北海道なので、北海道らしい話題を以下に掲載します。

以下は、北海道の東京理科大大学長万部キャンパスにに貼られた注意書きです。



何と、pokemonGOで遊んでいた学生が熊に遭遇したというのです。しかし、考えてみれば、長万部は北海道の田舎です。当然のことながら、近くに熊もいます。それも、本州方面のツキノワグマではなく、体が一回り大きい、ヒグマがいます。以下にヒグマの写真を掲載します。


これは、昨年の9月北海道紋別市畑のトウモロコシを食い荒らしているのが発見され、射殺されたヒグマです。何と、体重約400キロのオスでした。北海道でも、さすがにこれはかなり大きい部類です。ヒグマは、当然のことながら、出くわせばかなり危険です。

三毛別羆事件・石狩沼田幌新事件・星野道夫クマ襲撃事件・ペトロパブロスク熊事件を始めヒグマによる獣害事件は本当に後を絶ちません。動物愛護団体がクマを殺すなと言っていますが、三毛別羆事件のような350センチの超巨大ヒグマに襲われてもそんな悠長な事が言えるのでしょうか。

以下に東京理科大学の長万部キャンバスの写真を掲載します。


写真の真ん中あたりにあるのが、そうです。周りには本当にほとんど何もないです。この町人口は、6000人台です。基礎工学部の1年次は全寮制(4人部屋)の長万部キャンパスで過ごします。

4月の入学式を日本武道館で終えた新入生は、そのまま大型バス11台程度で羽田空港へ向かいます。学生の間では「拉致」と称されています。このため入学式とは思えない量の荷物を抱えて式に参加します。

また、この学部は1年次には留年が発生せず強制的に(習得単位数が0であっても)2年生に進級し、葛飾キャンパスに移動することになります。他学部と異なり3年生への進級時に留年が発生します。

この長万部キャンパスがあるため、長万部町の年代別人口比率では18 - 19歳の分布が飛び抜けて高くなっている。先日も、北海道地方のローカルテレビ局で、長万部キャンパスを取材していました。

選挙権の年齢が18歳と下がったため、長万部では若い世代が大きな影響力を持つようになったので、それに関する取材でした。

北海道以外の方にとっては、長万部とは言っても馴染みがないでしょうから、以下に地図を掲載します。


私自身は、この町を通ったことはありますが、泊まったことは一度もありません。車か、JRで通過しただけです。JRが通っていて、長万部駅がありますが、駅弁はカニ弁と、蕎麦弁当です。何度か、購入したことがあります。

さて、北海道の田舎で、ポケモンGOをするには、このような危険もつきまといます。現在は観光シーズンですので、くれぐれもお気をつけ下さい。

なお、長万部は、市街地や海岸などには、無論熊は出没しないので、ご安心下さい。普通に、暮らしたり過ごしている限りにおいては、熊に出会うことなど滅多にありません。

そうして、ブログ冒頭の記事にあるように、ポケモンGOで遊んで、怪我などしても、それはほとんどの場合自己責任ということになることを記憶にとどめておくべきものと思います。

北海道でポケモンを探すなら札幌の『大通公園』がマストのようです。 レア度高めのモンスターをゲット間違いなしです。それに、公園内は比較的安心です。以下に大通りでの、スマホの画面を掲載します。



スマホで、ポケモンGOで遊ぶのは楽しいですが、スマホにはいろいろ用途があります。最近私はスマホ用にブルートゥース、スピーカーを購入しました。BOSEのスピーカーです。

型番はBose Bluetoothスピーカー SoundLink IIIです。以下に、写真を掲載します。ケースに入れてあります。


なにやら、一昔まえのポータブル・ラジオのようなのですが、BOSEのショールームで音を聴いたときにはおどろきました。低音はBOSEらしく重低音がかなり出ています。その他の中音、高音もなんというか、非常にクリアです。そうして、音量もすごいです。このような小さなスピーカーが出ている音とはとても思えません。

私自身は、10年くらい前に、パソコン用にボーズのアクティブスピーカーを購入したことがあるので、それと似たような音を創造していましたが、実際に聴いみると、それとは全く異なりました。

おそらく、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)の違いなのでしょうか、従来のパソコン用のアクティブスピーカーはステレオなので、無論音は立体的には聴こえます。右にピアノがあれば、右からピアノの音が、左にドラムスがあれば、確かに左からドラムスの音が聞こえてきます。

しかし、新しいほうのスピーカーは一応ステレオなのですが、左右のスピーカーの距離が近すぎるためでしょうか、確かに立体的には聴こえないのですが、にもかかわらず、すべての音の輪郭がはっきりしているという感じで良く聴きとれます。

この小さな筐体に、4つの薄型トランスデューサーと2つのパッシブラジエーターを搭載しています。コンパクトなサイズながら、あらゆる音量レベルで明瞭で広がりのあるサウンドと、豊かな低音を再生します。

音の方向はわかりませんが、音楽全体がとにかく、かなり明瞭に聞き取れます。とにかく素晴らしいです。最初は、スピーカーの間隔が狭いので、心配でしたが、そんな不安も払拭されました。そうして、このような一体型であることで、どこにでも気楽に持っていけるのが良いです。

これは、PockemonGoが日本で配信される前々日に購入したばかりなので、私はどちらかというと、スマホを使う時間は今のところこのスピーカーで音楽を聴いている時間のほうかはるかに長いです。

現在アップル・ミュージックにも加入しているので、とにかく、いろいろな曲を聴いています。よるは、さすがに音を小さめにしますが、それでもBOSEのスピーカーだと、はっきりと低音も聴こえます。

そうして、思ったのですが、スマホを新しいく買い換えるくらいなら、今なら新しく買い替えても、新しいからといって、以前のように劇的に変わるということもないので、何かスマホ関係で、新しいことをしたい人は、このようなブルートゥーススピーカーの利用をおすすめしたいです。スマホから手軽に、音楽を無線で流すことができるので、非常に楽なので、ついつい聴いてしまいます。

それから、スマホでPokemonGOに熱中している方にも、おすすめしたいです。とにかく、このスピーカーを購入してから、ライフスタイルが変わりました。皆さんも、試されてはいかがでしょうか?

それから、以前はこのような記事も掲載していたのですが、最近ではほとんど掲載しなくなりました。今後はこういう記事も時々掲載していこうと思います。よろしくお願いします。

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