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2012年3月23日金曜日

ソーシャルメディアでファンを増やす5つのポイント - 超実践!ソーシャルメディア・プロモーションで売上を増やす方法−【私の論評】すべては、自分を好きになってもらうことから始まる!!

ソーシャルメディアでファンを増やす5つのポイント - 超実践!ソーシャルメディア・プロモーションで売上を増やす方法:

 


ソーシャルメディアを使ったプロモーションで大切なのは、まず自分を好きになってもらうこと。魅力的なプロフィールをつくる、見栄えのいいアイコン画像(上は、facebookのアイコン)をアップ、役立つブログを書くなど、そのために必要な5つのポイントを紹介。


【私の論評】すべては、自分を好きになってもらうことから始まる!!

今回は、私自身も、ソーシャルメディアをいろいろ使ってはいるのですが、意図して、意識してファンを増やすということは、実行していなので、この五つの方法に着目して、私の考えなど掲載してみます。まずは、上記の記事の結論部分の柱だけ、以下に掲載しておきます。それと、本日も、facebook上に掲載された、女の子たちのアイコンを掲載します。

大切なのは、まず自分を好きになってもらうこと

ポイント1 魅力的なプロフィールを作る

ポイント2 見栄えのいいアイコン画像をアップする

ポイント3 読者にとって役立つブログをアップする

ポイント4 公開できることはなんでも公開する

ポイント5 友達になりたい人を探す

 

まずは、「自分を好きになってもらうこと」が大前提であり、これを実現するために、ポイント1〜 5になるのだと思います。

 

私自身は、無論、私のブログや、SNSを見たいただく方に、好きになってもらいたいと考えています。しかし、どうしても、嫌われる場合はあるようです。たとえば、私は、もともと民主党が大嫌いであり、今日のこの姿をあの、「政権交代選挙」の前から、核心していましたから、随分前からSNSやブログ上で、かなり手厳しく、批判してきました。それも、具体的な事実などにもとづいて、批判してきました。

 

これに関しては、今も変えていないです。とにかく、民主党政権が崩壊すれば、少なくとも今よりは、ましになると思っています。しかし、これに関しては、政権交代選挙前とか、以後でも、特にかなり厳しい批判をSNSや、ブログに掲載すると、Twitterでは、フォロワーが減少したり、ブログでも、ユーザーが減りました。

 

こんなことは、曖昧にしておけば、良いのかもしれませんが、それしても、ブログや、SNSに批判を核心には、立場をはっりさせなければならないので、いまでも、はっきりさせています。それから、共産中国に関しても、にわかにではなく、数十年も前からはっきりしています。

 

私自身は、これらを曖昧にしてまで、ブログやSNSを運営していく気もちは、さらさらありません。それに、最近は、民主党政権も、中国も、尖閣問題以降、日本国民の多数が、批判的になりましたので、最近は、これらに対する批判を書き込むと、アクセスやフォロワーが増えるくらいになりました。これからも、このやり方は、堅持します。けっして、八方美人的になるつもりは、さらさらありません。あくまで、私ものことを理解していただける人に好きになってもらえれば、それで良いと思っています。

 

次に、NO1.魅力的なプロフィールに関しては、ほんとうに上の記事のようなものが良いと思います。やはりSNSなどで、かなり長い文章で、プロフィールが書かれてあると、ますば、読みません。要所、要所、しっかりおさえてるいるものが良いです。

 

NO2.見栄えの良いアイコン画像に関しては、現在の自分に最も近いものを必ず掲載すべきと思います。動物や風景画など掲載してはいけいなと思います。決して、美男美女でなくても良いので、結構よくとれたと思われる写真を掲載すべきです。自分で、うまく撮れないというのなら、ブロにお願いすべきです。それくらい、重要なことであると思います。本日は、facebookに掲載された、女の子たちのアイコンを掲載していますが、どれも笑顔が素晴らしいです。やはり、このようにインパクトがあって、しかも笑顔のアイコンが良いと思います。アメリカでは、まともなお家の女の子(男の子も)、歯並びを矯正され、自然な笑顔がでるように、躾けられていますから、皆さん、笑顔が素晴らしいです。この中の二人は、実際に私のtwitter上のフォロワーです。むろん、私もフォローさせてもらっています。いわゆる、相互フォローというやつです。両方とも、facebook上では、簡単な英語を使うので、私でも、良くわかります。そうして、日本人は、なかなか受けが良いようです。彼女たちや、その友達などには、「私は、日本人だ」とつぶやくと、「日本人か、そいつは、スマート(米語では、賢いという暗いの意味)だ」とリツイートしていただきました。

 

ちなみに、下の写真は、ロシアスパイ、アンナ・チャップマンのプロフィール。スパイ事件があってから、詳細は削除されています。

NO3.読者にとって、役立つブログをアップというのも、かなり重要です。これは、まず、ブログがあるというのは、かなり有利てす。周りの人に、SNSをやっていて、ずば抜けてフォロワーなどが多い人は、やはり、ブログや、他のサイトなどを運営している人です。私自身も、このブログを運営しているせいでしょうか、かなり多いほうです。これには、いろいろ理由があると思いますが、まず、一番は、SNSだけだと、どうしても、文章も短く、それに、表現力もへ減ってしまいます。そんなときは、詳細は、以下に「私のブログの記事のURLをご覧になってください」。などと、SNSのメッセージにいれておくと良いと思います。


 

それから、上の記事で、ブログには、質の低い記事を掲載しないため、週に2〜3回の更新が良いと書かれてありました。これは、意見の別れるとこだと思います。他の専門家では、やはり、ブログは、日々更新されているとアクセスが多くなとしています。私も、この立場をとっています。しかし、確かにブログに自分の体験だけを書くということになれば、大変です。SNSなどみていると、多くの人が、いろいろイベントがあるように感じますが、それは、日常の普通ことばかりを書いていては、読者の人に無視されるからです。かといって、いつも、イベントがあるかといえば、そんなこともあるはずはありません。

 

だから、私は、様々な種類の、サイトをGoogle Readerで読むようにしていて、その中で、自分の専門に属するものや、他の人よりは、詳しく解説や、説明ができると思うものがあった場合は、それを掲載し、ただ載せっぱなしでは、何の面白みもないため、その記事に対して、【私の論評】という自分で考えたり、あるいは、元の記事には、含まれていない情報を掲載したりします。そうして、なるべくなら、さらに、自分が実際に体験・経験したことなど含むようにしています。

 

こうすることに、より、日々書くことは、かなり楽になります。今では、これを書くこと自体が、日記を書いているような感じで、あまり書くことには、苦痛を感じません。ただし、書くことこと自体が大変なら、上の記事にも、書かれているように週に2〜3回というように、しても良いと思います。ただし、こうすると、非常まずい、落とし穴に落ち込むこともあります。

 

そうです、大抵の人は、週2回書けばよいなどとすると、ずるずると、結局書かなくなってしまいます。この場合は、たとえば、月曜日、金曜日に更新すると、読者の方にはっきり断るようにして、実際にそれを実行すべきです。レストランや、居酒屋などて、いい加減なところは、お客の入りが悪いと、早めに閉めたりします。そうなると、遅くきて、本来開いているはずの店が閉まっていれば、二度と来なくなります。ブログも同じことだと思います。

 

それから、長続きさせるコツとしては、ノマド環境を整えるということもあると思いますが。ノマドについては、このブログに以前も掲載したので、そちらを見ていただくものとして、ここでは、詳細は述べません。しかし、私自身は、PocketWiFiルーターを携行し、さらに、iPadと、Appleのワヤレスキーボードを携行しています。だから、場所はどこでも、とにかく、電波が届けば、どこでもブログなど書けてしまいす。こんな工夫も大切だと思います。

 

次に、NO4.公開できることは、何でも公開するという点も当然のことと思います。私は、とくに Facebookを利用する前までは、それまでは、したこともないのですが、インターネット上では、匿名にするのが当たり前のような話をする人が複数ういたので、特にブログなど、匿名にしていたことがあります。しかし、Facebookを利用するようになってからは、なにせ、Facebook上で、自分のブログを頻繁に引用するので、素性はもとより、活動履歴などもわかってしまいます。だから、匿名にしても、意味がないので、今は匿名は、やめています。そうしてからも、実名によって、被害などこうむったことはありません。どちらかと、いうと、旧知の人で、連絡先がわからなかった人とまた、Facebook上でつながりができるなど、良いことばかりです。

 

NO5.友達になりたい人を探す。これも、当然のこととおもいます。twitterなら、面白い人や、友達になってくれそうな、人を探して、こちらのほうから、フォローします。Facebookでは、友達リクエストを発信します。Google+では、自分のサークルの中にいれます。そうすることによって、相手も、フォローなどしてくれます。私の場合は、twitteやGoogle+などでは、男性・女性問わず友達になるようにしていますが、Facebookなどでは、なるべく女性と友達になるようにしています。それは、なぜかといえば、日々商売をして行く中でも、さらにこれから新しい商売をするにしても、多くの場合、女性が、実際にものを買うことがおおいからです。しかし、自分男性であり、女性のことが良くわかりません。だかから、こそ、それを勉強するためにも、意図的に女性の友人が増えるようにしています。

 

さて、以上私の経験したことを掲載しました。上の記事と同様に皆さんに役立つことがあれば、幸いです。

 

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