【言論と報道】ネットの影響力と民主党の取材拒否[桜H22/9/2]!(この内容すでにご存じの方は、この項は読み飛ばしてください)
外国人参政権を一足先に実現した民主党代表戦は憲法違反、よって無効です!
上の動画を見ていただければ、民主党代表戦は、違法であり、その結果がどうなうろうとも無効です。これだけ、日本の国民国家をこけにして、日本国国民を愚弄する代表戦の結果は、どっちに転ぼうと全く無効です。
日本以外の国では、このように、一国の宰相や、大統領などを決めるのに外国人が投票できるようになっているところなどどこもありません。そうして、参政権を国民固有の権利としている日本国憲法にも完全に違反しています。
いや、それどころか、民主党員でも、民主党サポーターでもない多くの日本人が全く代表戦に関わることができないにもかかわらず、外国人であっても、5月までに、2000円を支払って、サポーターになり、投票できるというのであれば、これは、不平等以外の何ものでもありません。
いや、それどころか、民主党員でも、民主党サポーターでもない多くの日本人が全く代表戦に関わることができないにもかかわらず、外国人であっても、5月までに、2000円を支払って、サポーターになり、投票できるというのであれば、これは、不平等以外の何ものでもありません。
民主党、代表戦により実質的に外国人参政権を実現し、このいずれが代表になろうとも、まずは、外国人地方参政権を実現させることでしょう。
さらに、他の法案も矢継ぎ早に成立させる腹積もりです。そんなことを実現させるわけにはいきません。ここは、長い歴史を持つ日本国民の国民国家なのですから!!
私は、こういうことを全く報道しない、日本のマスコミは、完全に常軌を逸していると思います。諸外国であれば、連日連夜報道して危機感を煽ることでしょう。
最近、マスコミはどういうわけか、あまり地球温暖化に関して報道しなくなりました。これだけ、暑い夏にもかかわらず、ほとんど報道しないのはどういうことなのでしょうか?私自身は、地球温暖化、特に地球温暖化二酸化炭素説、ならびに、地球温暖化災厄説に関しては基本的に反対ですし、虚偽だと思っていることは、このブログにも過去に再三掲載してきました。
これには、何か裏があるような気がします。消費者のエコ疲れという面もあるのでしょうが、それにしても、昨年あたりまで、何かといえば、ことあるごとに「地球温暖化」を訴えてきたのに一体どうしたというのでしょう。
裏に何があるにせよ、こうした報道姿勢かなり問題だと思います。結局、視聴率などが稼げない話題などとりあげないということでしょうか?
このような姿勢を長くつづけていれば、もうその兆候ははっきりしてきているのですが、いずれ、既存の新聞や、テレビなど新たなメディアなどに駆逐されてしまうと思います。
いずれにしても、今回の民主党の代表戦の報道に限らず、このチャンネル桜のYouTubeでの視聴率高さ、何か現在のマスコミのあり方に最期の警鐘を鳴らしているように思えてなりません。