2010年4月12日月曜日

米Twitter、iPhone用クライアント「Tweetie」を買収し無料提供へ―ありそうでなかつたAPPは、新たな社会現象を生むか?

米Twitter、iPhone用クライアント「Tweetie」を買収し無料提供へ(この内容すでにご存知の方は、この項は読み飛ばしてください)

 米Twitterは9日、iPhone用のTwitterクライアントである「Tweetie」を買収し、「Twitter for iPhone」として無料提供することにしたと発表した。開発者のLoren Brichter氏の会社である米Atebitsとの間で合意したとしている。

 これまでTweetieは、App Storeにて2.99ドル(日本では350円)で販売されているが、Twitterは数週間以内にこれを無料提供することにしている。名称は改められ、「Twitter for iPhone」となる。また、開発者のBrichter氏は、米Twitterのモバイル開発チームに加わることになる。

 Tweetieは過去に「2009 Apple Design Award」を受賞するなど高い評価を得ている。今後、Brichter氏とTwitterのモバイル開発チームは「Twitter for iPad」を開発・公開する予定だ。

ありそうでなかったAPP
このアプリ、ありそかうでなかったものの典型ですね。
Twiiterはよく使われているし、良くiPhoneで使っている様子などテレビで放映されていました。>


昨年の、11月にiPhoneを購入したので、当然最初から標準的なAPPとして最初から搭載されているのかと思いきや、なかったので、APPストアで探してみたら、Twitterから提供されていないことがわかりました。しかたないので、PC用のものをiPhoneで使っていました。やはり、有料のしかも他社のAPPには抵抗がありました。しかし、使い勝手は良くありませんね。

Google Buzzでは、最初からiPhone向けAPPが最初からあったので、iPhoneでは、これを使っていました。やはり、使い勝手が良いです。そのため、Google BuzzはiPhoneで、Twitterはパソコンでという具合な使い方をしていました。最初は、期せずして位置情報など無差別に掲載されたようで、びっくりしましたが、それはそれで使い勝手は良かったです。

Twitterは、入力文字が限られているので、携帯電話やスマートフォンでこそ、やりやすいものだと思います。これからは、このAPPは、iPhoneや通常の携帯にも掲載されていくのだと思います。

そうなると、高校生や中学生などかなり使うようになるのだと思います。中高生など、メールを一日60回もやっている人もいるという話は聞いていましたが、Twitterをそのくらいやっているという話はほはんど聞いたことがなかったのですが、そもそも、iPhoneや、他の携帯などに搭載されていなかったということが主な原因だったのだと思います。

しかし、これから搭載されるようになると、中高生のTweettがめちゃくちゃ増えるということでしょうか?はてさて、これが良いことなのか、悪いことなのか・・・・・・・?そういえば、Google Buzzが導入されたばかりのころ、アメリカの女性から返信などあったので、対応したりしていましたが、後で女子高生とわかってびっくりしました。その子をフォローしたり、されたりしている子も沢山いてびっくりしまた。アメリカの女子高生と情報のやりとりをするなどということはなかったので、これはこれで面白かったです。特に「日本人か、smartだ」などと言われてしまいました。日本人は賢いというイメージがあるようです。

これは、やはり、Google Buzzでは、最初からiPhoneやアンドロイド携帯などに搭載されたからでしょうか?まあ、今のところ、GoogleBuzzのほうで、高校生などからのフォロワーなど増えていないので、Twitterが携帯でできるようになったからといって、それほど、今までとは変りないのかもしれません。今後携帯電話にAPPが搭載されるようになったら、かなり多くの中高生がやるようになって、社会現象ともなるのではないかと思います。

メールの場合は、転送でもしない限り、多人数の人々に共通の履歴は残りませんが、フォローしたり、フォローされたりしている人の間では履歴が残りますし、その履歴もずっと残りますメールより余程便利です。Twitterの性格上、ある意味では公衆から監視されているようなところがありますから、他のメディアよりも余程安全かもしれません。これから、モバイルパソコンの環境がない人、職場などでPCをいつも自由には使えない人なども多数参入してきてますますTwitterの世界が広まると思います。


かなり普及してしまえば、そのうち、Twitterそのものが、社会のインフラの一部になると思います。無論、これですべてが足りるということはないのですが、いろいろなメディアを補完するという意味でその意義は大きいです。今は、Twitterを使っている人を暇人などとからかう人も多いですが、使う人が多くなれば、そんなことも言ってはいられなくなります。何か情報を得ようと思ったとき、最初は検索エンジンで良いのですが、そこから一歩進むためには、やはり人から情報を得るのが一番です。そんなときには、Twitterなどかなり使えるようになる時代がくると思います。その他にも、いろいろ考えられます。そうなると、いわゆるマスコミの価値はますます下がってくると思います。そうして、いわゆるマスコミの弊害もかなり薄まってくると思います。徳川家康、孔子、三島由紀夫、モーツアルトや、アインシュタイン、ニュートンなどの人がTwitterを使えたら、どんな使い方をしたでしょうか?興味のつきないところです。
いずれにせよ、このAPP便利そうなので、提供されたらさっそくダウンロードしたいところです。

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2010年4月11日日曜日

「光る食肉」、中国各地で報告 化学汚染が原因か―中国で日本が超高級飲食業をやればとてつもなく儲かるわけ?

「光る食肉」、中国各地で報告 化学汚染が原因か(この内容すでにご存知の方は、この項は読み飛ばしてください)


【大紀元日本4月11日】スーパーや市場で買った豚肉や魚が、夜の暗闇の中で光を放つと、中国各地で相次ぎ報道されている。専門家らは、有毒物質に大量汚染された可能性を指摘する。

「湖南紅網」の報道によると、湖南省長沙市在住の馬さんは夜中2時、キッチンにおいてあった豚肉から不気味な青い光が発せられていることに気づいた。

また、「楚天金報」は、湖北省天門市近郊の村民王さんの話を引用。夜中3時に起きたとき、燻製中の鯉の胴体全体から強い光が放たれているのを発見した。「真っ暗な部屋が明るくなるほどの光だった」という。手の指でその粘液を壁につけたら、壁までも光りだしたという。 

「南方都市報」では、広州市在住の曾さんの体験を報道。夜中の12時頃、暗いキッチンで懐中電灯のような光を発見した。皿にある2匹の魚からだったという。

専門家らは、このような光る豚肉や魚肉は成長過程において、リン(磷、Phosphorus)の化合物または他の化学汚染を大量に受けた可能性があり、食用は避けるべきだと指摘している。


さて、比較的新しいニュースで、いわゆる「地溝油」についても、掲載する。


【新唐人2010年3月22日付ニュース】野菜、餃子にひき肉から牛乳まで、あらゆる毒入り食品が出回る中国。最近ではメラミンのほか、排水溝にたまった廃油、「地溝油(ちこうゆ)さえ登場しました。一向にやまぬ毒入り食品に、中国人は「これから一体何を食べれば良いのか」とさえ悩み始めています。

重慶晚報(じゅうけいばんほう)は、3月18日、「中国人は1年で300万トンの地溝油(ちこうゆ)を摂取する。その毒性はヒ素の100倍に上る(のぼる)」と報道しました。

報道によると、毎日下水道から大量の黒くにごった赤みを帯びたのり状の物をかき出す人たちがいます。それをわずか一晩、こして、加熱し沈殿し、分離しただけで、この悪臭を放つごみは透き通った「食用油(しょくようあぶら)」に一変します。

この種の地溝油(ちこうゆ)は、「三無商品(さんむしょうひん)」と呼ばれます。メーカー、生産者、生産日の3つがないからです。

報道によると、この油の毒性は何とヒ素の100倍。医学研究の結果によれば、この種の油を長期的に摂ると、発育障害や腸炎、内臓の肥大や脂肪肝を招きやすくなります。

この報道はすぐ、ネットに転載され、わずか1日の間に、数百名の声が載りました。

例えば、「信仰がないから道徳もない、これは民族の悲哀」。「中国人の体は最も健康だ。メラミン・マラカイトグリーン・痩肉精(そうにくせい)・偽酒・毒野菜・人造(じんぞう)卵・偽薬で出来ているからだ」

こんな英語の声も。「消費者として、地溝油(ちこうゆ)を使っているかどうか、我々には分からない。中国での外食は、もう安心感がない」

全国食用油標準化委員会の何東平(かとうへい)教授によると、中国の食卓には毎日200~300万トンもの地溝油(ちこうゆ)が戻ってきます。中国人が1年で摂る動・植物油の合計が約2250万トンだとすると、10回の食事のうち1回は地溝油(ちこうゆ)なのです。

外食業が出す食料廃棄物から1トンの地溝油(ちこうゆ)を取るコストはわずか300元ほど。一人で毎日通常、桶4杯分を回収・精製(せいせい)しますが、その後、食用油の市場価格の約半分、7、80元で売ります。毎月の稼ぎは1万元あまり。これは、エリートサラリーマンの給料に相当します。

地溝油(ちこうゆ)はなぜ、一向に禁止されないのでしょう。専門家によれば、主に衛生監督・食品安全・質量監督など多くの部門が「分家(ぶんけ)」状態に陥ったからです。つまり、皆等しく無責任になりました。

地溝油(ちこうゆ)の研究をして7年になる何東平(かとうへい)教授は「地溝油(ちこうゆ)の問題のカギは検査手段や標準化ではなく、政府の管理がおろそかな点だ」と話します。

中国で日本が超高級飲食業をやればとてつもなく儲かるわけ?
はてさて、光る魚、光る肉の次は、光人間などもでてくるのでしょぅか?地溝油も酷いものですね。信仰がないから道徳もない、これは民族の悲哀」とは本当にそうですね。このブログでも以前書きましたが、現代中国は、我々が漢文で親しんだ国とは断絶しています。中国の旧い伝統は、完全に破壊されました。今の中国は、一応共産主義で運営されていることになっています。この共産主義の源といえば、マルクスですが、ドイツの一地方の一地域にあてはまる原理を普遍的なものとし、それを多くの人が信奉したため、世界中でとんでもないことが起こり、今では、どこの国も、人も信奉しません。

このようなものを国を治めるための基本的な考え方として、いまなお用いているのが、今日の中国です。それも、不十分で、資本主義的なものも適当に入れています。もともと、人々の尺度が狂っているとこに、さらに生半可な資本主義の原理を中途半端に取り込んでいるため、多くの人々には道徳的観念も、宗教的な神ゃ自然を畏れるという習慣もありません。結局は、価値尺度がすべて金になってしまいます。法律や、規制や、直接関わる役人の考えにさえ反対しなければ、何をしても良い国が現代中国です。

だからこそ、このようなことが平気で起こってしまうのです。日本もかつては、高度経済成長の時代には似たようなことがありましたが、それでも中国の現状とは似ても似つかぬものであり、規模も、期間も全く異なります。どんな国でも、著しく経済発展するときがあり、そのような時には、経済以外のことがおろそかになりがちですが、それにしても、他のどこの国でも、過去も現在も、そうしておそらく未来永劫にわたって中国ほどはひどくありません。

このような国では、毒ギョーザなど当たり前です。実際、日本ではほとんど報道されませんでしたが、中国人で毒餃子で死んだ人もいます。それも、一二回ということでなく、何回もありました。

現代中国には、健康医療もまともではなく、いわゆる社会保障というものもほとんどありません。おまけに、官僚の腐敗は、日本のそれと比較すれば、まるで日本の官僚など清らかな天使といえるほど、悪辣です。それに、いわゆる社会常識を知りません。

このブログにも以前掲載しましたが、現代中国の経済は先がないといわれています。それに、国の要とすべき統合の象徴もありません。この国というか、似非国家が今日まで生きながらえてきたことが不思議です。おそらく、経済も、国自体ももう長いことはないと思います。

中国の食品、農作物など余程の裏付けのあるものでない限り信頼できませんね。

中国幻想に浮かれている人たち!!蛍光魚、肉と、農薬まみれの野菜と、地溝油でできた美味しい中華料理、たんと召し上がれ!!そのうち、あなたも、蛍光人になれるかもしれませんよ!!いや、頭の中は、すでに蛍光脳になっていかもしれないですね!!

ああ、そうだ!!中国でかなり伸びる事業を思いつきました!そうです、食材(無論食用油を含む)、飲料(酒含む)をすべて日本から持っていったもの(日本で作ったものだけ)を調理する外食産業です。食材、油、飲料とも日本でつくったものを厳重にパックして、現場で開けます。とてつもなく儲かるでしょう!!それに、食材なども店売りすれば、すごいことになるでしょう!!きっと、外国人や富裕層でごったがえすること確実です!!温家宝さんや、胡錦濤さんもおなじみの店になること請け合いです!

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2010年4月10日土曜日

「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術-Blue Thunderが現実になった!!

「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術(この内容、すでにご存知の方は、この項は読み飛ばしてください)



2007年7月12日、英Reuters社のバグダッド支局に務めていたSaeed Chmagh氏とNamir Noor-Eldeen氏は、ニューバグダッド近郊での取材中に殺害された。目撃者の話では、米軍の攻撃ヘリコプター『アパッチ(Apache)』による銃撃を受けたという。この攻撃では、少なくともその他に9人が死亡し、2人の子供が負傷したとされている。

Reuters社では、攻撃を行なったヘリの照準装置で撮影されていた映像や、攻撃に関するその他の情報を入手しようとしたが、米軍はこの映像を同社に渡さなかった。

この映像をこのほど、内部告発を専門とするサイト『WikiLeaks』(日本語版記事)が発表した。WikiLeaksでは、「匿名の勇気ある人物」から映像を入手し、暗号化されていた映像を復号化したほか、2人の通信員をバグダッドに派遣して検証し、目撃者や遺族との追加取材を行なっていくつかの空白を埋め、綿密なレポートとしてまとめた。ただし、このビデオが本物かどうかについて、米国防総省の確認はとっていないという。[更新:Reuter5日付け記事によると、「匿名の米国防総省の関係者は、このビデオが本物であることを認めた」という]

Chmagh氏とNoor-Eldeen氏は、米軍による作戦が行なわれていた最中にバグダッド東部を訪れ、アパッチが搭載する30mmチェーンガン(機関砲)による一斉攻撃を受けた。この地区に、武装した男が数人――おそらく1人か2人――いたらしいことは、いくつかの映像から明らかだ。しかし上に挙げた映像では、米軍に向けて銃撃する人物は写っていないようだ。当時の報告では、そうした銃撃があったために攻撃したということになっていたのだが。

当時、軍の当局者は次のように述べている。「米軍が意図的に無実の民間人を殺害したことはない。そのような事態を避けるために非常に苦心した。2人の子供が負傷したことは承知しているが、助けるために全力を尽くした。なぜ子供たちが負傷したのかはわからない」

[動画によると、最初の攻撃で負傷した人を助けようとして、数人の人がバンで運ぼうとした。このバンをヘリは再び攻撃し、この時、バンの中にいた2人の子供も含めて多くが死亡・負傷した。

攻撃ヘリ『アパッチ』では、機首下に目標捕捉・指示照準装置(TADS)を備えている。TADSの左側には目視光学標準器、TVセンサー、レーザー・スポット・トラッカーとレーザー・デジグネーターが搭載され、右側には夜間戦闘用の前方監視赤外線装置が備わる。TADSは、射撃手のヘルメットと連動、または操作用レバーによって操縦でき、上方30°、下方60°、左右120°まで旋回可能。TADSによる各種の映像は、射撃手のヘルメット・ディスプレイや前席のヘッド・ダウン・サイトに表示される。射撃手はこれを操作して目標の捜索を行ない、発見後にTADSをその目標に捕捉させれば、その後は自動で目標を追尾する。以下の画像はアパッチで、機首に備わるTADSを見ることができる]





Blue Thunderが現実になった!!

上の記事を読んでいたら、1980年代に見た、「ブルー・サンダー」という映画を思い出しました。

『ブルーサンダー』(Blue Thunder)は、1983年に製作されたアメリカ映画。またその作中に登場するヘリコプターも同名である。映画版の監督は『サタデー・ナイト・フィーバー』などで知られるジョン・バダム。スカイアクションの名作として今でも一部で根強い人気がある。

1984年にはテレビシリーズ化もされるが、人気低迷により1シーズンしか放映されなかった。
同時期に放送が始まった『超音速攻撃ヘリ エアーウルフ』が長期シリーズ化したのとは対照的であるが、ジャンルの先駆けとなったのは本作映画版である。


ストーリー 
ロサンゼルスオリンピックにおけるテロ対策と警備強化のために、カリフォルニア州当局は陸軍と合同で秘密裏に攻撃ヘリコプター「ザ・スペシャル」ことブルーサンダーを開発し、ロサンゼルス市警察に配備した。兵装は炸薬弾を装填した20mmガトリング砲を機首に備えており、パイロットが専用ヘルメットのシールドバイザーに浮かぶ照準線を通して見た方向に、自動的に銃口が向くヘッドマウントディスプレイの視線追尾式。

そのパイロットに選ばれたベトナム帰りの警察航空隊員フランク・マーフィーは、ブルーサンダーのテスト飛行中に、連邦地方庁舎の一室で行なわれていた、ブルーサンダーの悪用や反対派を暗殺する「ソア(THOR= Tactical Helicopter Offensive Response 戦術ヘリ攻撃対応)計画」に関する州政府関係者の密議をたまたま録画してしまう。しかも、ベトナム時代の上官で、ブルーサンダーを持ち込み試験運用を依頼して来たコクラン・陸軍大佐が陰謀に一枚噛んでおり、直前に起きていた市議会委員長殺害事件に絡む謎の言葉“THOR”はこの陰謀の事だった。気づかれて殺された部下・ライマングッド同様、命を狙われたマーフィーは、その証拠ビデオをテレビ局の報道キャスター、ヒューイットに渡すよう、別居中の妻ケイトに託し、独りブルーサンダーに乗り込みロサンゼルス上空で権力との孤独な闘いを繰り広げることとなる。

橋の下でのヘリ同士のチェイスや、パトロールカーに追われるケイトの車の前に橋の下から現れるブルーサンダー、ラスト付近でのF-16との戦闘や、その際、赤外線追尾式ミサイル・サイドワインダーをレストランの煙突や高層ビルの反射光で回避するシーン、マーフィーのサングラスに反射するF-16のシルエットのシーン、コクラン大佐の乗るヘリコプター(武装つきOH-6)との戦闘時のブルーサンダーの宙返りシーンが見所である。

また要所でベトナム戦争時のジェノサイドをめぐる大佐との対立が描かれており、ベトナム戦争の影響を引きずっている。

補足:ソア計画のソア(THOR)は本来雷神トールの意である。

機体としてのブルーサンダーの概要 
テロ対策用途であるためか、調査・監視機能の方が充実しており、赤外線暗視装置や室内の人物をカーテン越しに撮影可能なサーモグラフカメラ、コンクリートの壁さえも抜く高感度マイクロフォン、サーチライトや拡声器が備えられ、飛行時のローター音を消す事もできる。機体は防弾仕様となっている。
武装は機首下部に設置された、ガトリング砲1門のみである。照準はAH-64 アパッチに搭載されているような、パイロットの視線に連動して砲塔が追尾するディレクターサイト方式となっている。チャフやフレアなどは搭載されていないなど、武装は控えめである。

操縦席には4台の小型モニタと、政府機関のコンピュータとリンクしているノートパソコンサイズの情報端末などを搭載。このコンソールがあるため、オペレータの座席は斜め前向きに設置されているため、操縦席は広く見えるが実際は2人乗りである。

本作に出てくるSF的なガジェットはエアーウルフのような荒唐無稽なものではなく、1990年代に実現されているであろうレベルを意識しており、その殆どはすでに軍用ヘリなどで実用化されている。最後まで実現されていなかった、ローター音の消音はユーロコプターから「ブルーエッジ」という騒音低減技術が発表されたため、現在ではほぼ同性能の機体を作成できる。

母体 
母体となった機体はアエロスパシアル(現・ユーロコプター)製SA341である。風防部分を曲面から方形に改造した

スタッフ 
監督 ジョン・バダム
制作総指揮 フィル・フェルドマン、アンドリュー・フォールスゲン
制作 ゴードン・キャロル
脚本 ダン・オバノン、ドン・ジャコビー
撮影 ジョン・A・アロンゾ
美術 シドニー・Z・リトワック
編集 フランク・モリス、エドワード・M・アブロムズ
音楽 アーサー・B・ルービンスタイン
キャスト [編集]
フランク・マーフィー ロイ・シャイダー
ケイト・マーフィー キャンディ・クラーク
コクラン大佐 マルコム・マクダウェル
ジャック・ブラドック警部 ウォーレン・オーツ
リチャード・ライマングッド巡査 ダニエル・スターン
モンタナ ジョー・サントス
ロサンゼルス市長 ジェイソン・バーナード
アルフ・ヒューイット ジェームズ・マータフ

戦争には誤射がつきものだが・・・・・・・・
当時は、空想科学小説の域の映画だったが、あれから時がたち、あの映画のほとんどが現実化され、今回の上の記事のような事件につながったのだと思います。当時見たときには、すごい衝撃をうけました。あんなものが、本当に現実化され、警察のヘリなどに配備され、空を縦横無尽にかけまわったらどいうことになるのかと、心配になりました。

それが、ほぼ現実化してしまったわけです。それにしても、上の動画は恐ろしいです。機械はどんなに正確でも、最終的に判断するのは人間です。人間が誤った判断をしてしまえば、どうしようもないわけです。

こうした兵器にももっと安全性を追求してもらいたいと思います。まずは、ほとんど誤射を防ぐ仕組みをつけるとか、あるいは、射撃したとしても、一時自由を奪うだけで、命まで奪ったり、大怪我をしない仕組みとか・・・・・・。

しかし、この映画のあとに、「ブラックホーク・ダウン」という実話をもとにした映画ができましたが、あの中では、大きなヘリコプターが小型ミサイルで撃墜されてしまいます。このアパッチも、誘導ミサイルなどを配備した近代軍隊には勝てないということだと思います。こちらでは、アメリカ軍の本部の指示がまずすぎて、本来死傷するはずのない兵士が大勢犠牲になりました。

上の動画を見ている限りでは、明らかに誤射のように見えます。十分注意していれば、防げた誤射事故のようにみえます。この事故を教訓にこのようなことが二度起こらないようにして欲しいです。ブラック・ホークダウンの場合は、現在では、あのような悲惨なことにならないように、軍隊の意思決定システムを変えたというか、私は、元に戻したというきがするのですが、とにかく以前とは変更して、現場の指揮官が意思決定しやすいようにしています。

上の記事も、ただのスキャンダルということにして欲しくないです。ゼロとはいえないまでも、こうした誤射がなくなるような工夫をしていただきたいものです。

こういう話を書くと、多くの日本人は、すべからく戦争は嫌だとか、なくすべきだみたいなことを最終結論に書くのでしょうが、私はそのようなことを書くつもりはありません。上の記事でも、そんなことは一つも書かれていませんね。上の記事や、動画を発表した人たちだって、このアメリカ軍の誤射には無論大反対だと思います。でも、それと、すべからく戦争をなくすという考え方は異なります。それは平和ボケというものです。誰だって戦争はしたくないし、誤射もおこしたいなどとは思っていません。仕方のない必要悪だということを前提として、モノを考えたり、解決法を探っているのです。無論上の事件は、戦争犯罪の可能性がかなり高いです。しかし、上の動画だけでは真実がどうだったのかは、すべて明らかにされているとはいえません。だからこそ、何らかの裁きがされるのが当然と思います。しかし、それと、すべからく戦争をなくしてしまえ、考えることもままならぬというような考えは別物です。まずは、戦争をなくすように抑止力も含めてうまく立ち回ることが必要ですし、起こってしまえば、なんらかの手段でなるべく犠牲がでないように早く収拾できるように頭をつかうべきです。この方面では、多くの日本人すっかり平和ボケで頭が硬直してしまっていると思います。






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2010年4月9日金曜日

Apple,「iPhone OS 4」発表-新広告プラットフォーム「iAd」も―これはアップルの「水道の蛇口戦略」の前触れか?

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/04/09/005/index.html


これはアップルの「水道の蛇口戦略」の前触れか?
いよいよ、マルチタスクですか?iPhoneを購入してから、初めて気づいたことの中にシングルタスクであるということがありました。まあ、携帯電話だから仕方ないし、いいか。くらいに思っていたのですが、やはり、マルチにするんですね。今から楽しみです、特に別のアプリで作業をしつつ、バックグラウンドでインターネットラジオを流したり、Skypeでの待ち受けやカーナビゲーションを動かしたりなど、複数の作業を同時進行で進められるというところがいいですね。


なお、GIZMOD JAPANでも新しい機能について掲載されていましたので、下にコピペしておきます。





●マルチタスク
まずは予想どおり、マルチタスクが可能になりました。ホームボタンのダブルクリックで現在動いてるアプリの一覧を確認できます。バックグラウンドでaudioやVoIP(Skype)やGPSアプリももちろん動きますよ。
●Per-app SMS and alerts
なにか重要な事が起こったときにローカルでアラートが送られます。これはPushと同じですが、サーバーを経由せずローカルで完結させますよ。
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●APPフォルダー
待望のフォルダー機能です! アプリをフォルダー内に入れて整理できるようになりました。あるアプリの上に別のアプリを重ねると、その二つのアプリが入ったフォルダーができます。180のアプリスペースをすべてフォルダーにすると2160!ものアプリを収納可能。
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●新しいメールアプリ
複数アカウントを一つのメールボックスで処理できます。スレッド管理機能も。2007年のiPhone登場以来の大きな変更です。

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●iBooks
iPhoneでもiBooks対応となりました。iPadで出てる本はすべてiPhoneで読めるように!もちろん購入は1度でOK!
●Custom Backgrounds
脱獄しなくても、壁紙が変更可能に!

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●ゲームセンター
PSNやXbox Liveのようなマルチプレイヤーネットワークを年末までに。
●iAd 
新しい広告配信システム。Appleが広告枠を販売する。OSの中に広告配信機能を組み込む

●5倍のデジタルズーム

カメラ機能では5倍のデジタルズームが可能に。
● Tap to focus video
画面のタップでビデオのピントを合わせる
●bluetooth keyboards対応
iPhone OS 4.0ではBluetooth keyboardが接続可能に。


現状だと、iPodで音楽を聴きながら、何か他のことができるくらいで、他は何かをするたびに、一番下の丸いボタンを押さないと他のことができないというところが、気に入りませんでした。何か一昔前の、パソコンをいじっているような感じでした。昔パソコンがシングルタスクだったときには、印刷しながら、表計算などもできたのですが、あれは、メモリの中に蓄えられたものを印刷しているだけで、マルチタスクではなかったんですね。だから、不便といえば、不便でした。


iPhoneでも、メモリがあるので、たとえば、サファリで何かの記事を見ていて、必要なところコピーしてメモ帳にメモする場合は、いちいちサファリを終わらせ、メモ帳を起動して、貼り付けるという面倒がありました。今度は、こういうことはしなくてもすむのでしょうか?


それから、サファリでも、たとえば、パソコンのブラウザのようにいくつもタグを出しておき、その中から必要なものを適宜選んで見て、また、別のタグに出してある画面で作業ができるなどということもできるようになるのでしょうか?


このあたりの、もろもろが解消されると本当に良いですね。こういうところが、解消されないと、やはり、作業はパソコンでということになりがちだと思います。そう、それから、あのiPadも現在はシングルタスクだそうです。そうなると、まだ、ネットブックのほうが使い勝手が良いです。だから、買い控えという人もいると思います。これも、いずれマルチタスク化されるのでしょうか?いずれにせよ、このあたりは、また新しい情報があれば、掲載していきます。何か、情報を持たれている方いらっしゃれば、コメントなど是非お願いします!!


なお、iAdに関しては、まさに「アップルの水道の蛇口戦略」であり、このOS4の発表は、Appleのこうした長期戦略の先鞭をつけるものとして、位置づけられると思います。なお、Appleの「水道の蛇口戦略」とは、以前にもこのブログも書き、読者の方からもコメントがあったように「iPhone、iPad、iPodは水道の蛇口のようなもので、水道管を通じて様々な個人や企業が制作したステキなコンテンツがその蛇口に注ぎ込まれていきます。今はまだユーザーはこれらのコンテンツを有料(少額)で購入しているのですが、もし、iPhone、iPad、iPodそのものが広告媒体になったら、広告媒体であるiPhone、iPad、iPodの無料化(低価格化)だけではなく、コンテンツそのものも無料化するかかなり低廉にする戦略」ということです。これに関しては、気になる方は、下の【関連記事】のところに、当該記事を貼り付けておきますので是非御覧になってください。


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2010年4月8日木曜日

鳩山首相、国家公務員研修で訓示―民主党の大ブーメラン炸裂!!

鳩山首相、国家公務員研修で訓示(この内容すでにご存知の方は、この項は読み飛ばしてください)


「総理が大ばか者の国が世界的に認められるはずはない」

普天間問題は、7日も閣僚が社民党を名指しで批判するなど、大荒れとなっている。一向にまとまらないこの状況に、アメリカとの関係にも影響が出始めている。

鳩山首相は7日午前、国家公務員合同初任研修開講式に出席した。

鳩山首相は「国家公務員になられた皆さん、おはようございます。(おはようございます!)すごいな...」とあいさつ、新人官僚のパワーに押され気味だった。

また鳩山首相は、訓示で「(これまでは)船団がありながら、その指揮者が、指揮官がいなければ、船団が何をしていいかわからない。そんな状態の日本にとどまってしまっていた」と述べ、これまで自公政権を船団に例え、批判した。

さらに、「政治家がばか者であり、そのトップの総理大臣が大ばか者である。そんな国が、世界的にも認められるはずもありません」と述べた。

一方、普天間問題は、鳩山首相自身の発言で迷走を続けている。

来週、ワシントンで開かれる核安全保障サミットを前に、アメリカは新たな核戦略を発表した。
鳩山首相は7日朝、「(アメリカが発表した)核兵器のない、持たない国に対しては、基本的に核攻撃しない。これは大変正しい」と述べた。

日本側は、核安全保障サミットで、オバマ大統領との首脳会談を求めていたが、アメリカが発表した首脳会談を行う国に、日本は含まれなかった。

しかし、日本政府関係者は「話す場は、きちんと取るということで、アメリカ側と合意している」としている。

この関係者が言う「話す場」は、各国が出席する夕食会のことで、オバマ大統領の隣に座るというもの。

この考えに、日米関係筋は「日本側が会談成立だとしているようで、アメリカ側は正直困っている。直接、首脳同士が会って、いきなり『移設問題だが』と切り出されても、困ってしまうだけだ」と話している。

一方、アメリカ側と交渉する岡田外相は、政権内での対応に不快感を見せた。

岡田外相は、衆院外務委で「移転先が決まらなければ、現状が残る。それは与党の責任でもある。連立与党である社民党も、『これはだめ、あれはだめ』ということでなくて」と述べた。

その名指しされた社民党の福島党首は、選挙用ポスターの撮影中にも、「国外、サイコー」と口ずさんでいた。

一方、小池元防衛相が3月28日、鹿児島・徳之島を訪れていた。
小池元防衛相は、徳之島で「子宝の島、徳之島。長寿の島、徳之島。そして、静かな島の徳之島に、米軍の基地はいりません」と訴えた。

そして7日、島内の3町長がそろって、ヘリ部隊の移設を検討している政府への怒りをぶちまけた。
徳之島・天城町の大久町長は「何か、もてあそんでいるような」と述べ、徳之島・伊仙町の大久保町長は「強い怒りと憤りを感じています」と述べた。

この出口の見えないいらだちは、ついに民主党からも噴出した。

民主・渡部前最高顧問は「鳩山君が、まったくこの問題を解決できないといくようなことになれば、その責任は政権交代。(次の首相は)おそらく、菅 直人君がなるでしょう」と述べた。

こうした中、鳩山首相は午後5時すぎ、「(オバマ大統領との首脳会談が見送られる見通しとなったが?)それは、アメリカの判断ですから、私が申し上げることではありません。当然、何らかの形で、今の経緯を申し上げたいと思う」と述べた。

民主党の大ブーメラン炸裂!!
鳩山さん、一体何を考えているのか、理解に苦しみます。「総理が大ばか者の国が世界的に認められるはずはない」とは、自らのことを言っているのではないですか?このブログも民主党のブーメラン的発言や、行動に関しては何回か掲載してきましたが、この発言で完全にその頂点に達したということだと思います。

大体、もう選挙で勝ってしまい、自民党など野党になっているにも関わらずこのような発言をするというのは、全入く野党気分が抜けていないということです。そんな人が総理大臣なと勤まるのでしょぅか?それに完全に社会性がないことを表明したようなものです。民間会社であれば、入社式にも相当するような場で、たとえ経営陣が変わったからといって、前の経営陣の悪口をいうような人いないと思います。

国家公務員研修といえば、大学を卒業したばかりの人が大半で、しかも大抵は有名大学を卒業した人ばかりで、しかも、まだ高級官僚などの手垢がついていない人ばかりです。いわゆる、知的水準も高く、まだ偏見などの少ない人達です。この人達のこの首相の愚かな発言はどう響いたのでしょうか?

私は、これは彼らにとって人生にまたとない貴重な経験になったと思います。ある意味では、歴史上の大転換点を目撃したことになると思います。このブログにも以前書いたように、実は日本では、もう小泉さんが選挙に大勝したときから、大きな政界再編とそれに続く政治改革が始まっていて、これかもしばらく続くと思います。その歴史上の転換期のその現場を実際に見たという歴史の証人になったということだと思います。歴史上にいくつも咲いた、徒花や泡沫の消えいく様をみたということです。

皆さんご存知のように、独楽(コマ)というものは、勢いの良いときは、安定しています。しかし、止まる直前の状態は、動きが激しくなります。今の民主党の動きは、まさにこの状態なのだと思います。

民主党は自民党の焼き直しの政党であり、考え方、仕組みなど結局同じです。ただ、民主党には、どちらかというと、リベラル派が多いとか、いわゆる左派、左翼系が多いというだけの違いです。現在の二大政党は、政党そのものそうですし、そのトップの発言も無責任そのものです。では、一体このような無責任どこからでてくるのでしょうか?

やはり、過去を知らないし、旧きを尊ぶということもしないという事だと思います。日本という国が他の国と比較して何がユニークで際立っているのかを理解しようともしない、場合によっては、改革という名のもとに、その良いところまで捨て去ろうとするからこのような事になるのだと思います。

私たちは、過去を捨て去ることはできません。良いことも、悪いこともあって、今の自分がいるのです。それを知った上で、明日のことを考えていくべきです。それをしない人は、永遠の根なし草となって、その時々で、何が正しい、何か間違い、何が新しくて、何が旧いかも理解できなくなってしまいます。

一番始末にを得ないのは、自分たちは新しいこと、革新、改革を行っていると思いつつ、現実には旧いことしかしていないような人の事だと思います。これについては、少し前に私の母校の大学院の教授が言われていたことを思い出します。「今の若い人たちは、新しいこと、などといって、アメリカなどですでに行われたことの追試のようなことをやる、それは話題になっているというだけで実は新しいことでも何でもない」と嘆かれていました。若い大学院生など、世界の中で話題になっている研究が新しいことと思ってしまうのです。でも、それは決して新しいことではなく、単なる二番煎じなのです。本当に新しいことなど、かえって、日本の伝統的なものから派生してきたりするものです。なぜなら、極めて日本的なものは、世界の中で極めてユニークだからです。

民主党のやっていることをみていると、まさに旧いことを新しいと思い込んでいる大学院生のようです。小沢氏の朝貢外交など、遣隋使、遣唐使などで、何百年も前に行われたことであり、マニフェストにかかれてあることも、きっと、その事例は日本でも、他の国のものも調べてみれば、きっとどこかに先例のあるものばかりだと思います。事業仕分けも、自民党が同じようなことをやろうとしていた形跡があります。政治主導だって、自民党の中にもその動きはありました。故中川氏は、その急先鋒でもありました。民主党は、良くも悪くも長い間政権与党であった、自民党の研究をしていません。だからこそ、次々とおかしなことが起こるのだと思います。

もう、民主党も、そうして、自民党も長いことはありませんね。おそらく、いずれ、旧社会党のようになって、政治的生命を終えることになるのでしょう。いずれにしても、政界、政治の世界とも世代交代をして、旧いものきちんと学んで身につけた人たちによって新しい政治が行われるようにしてもらいたいと思います。

そうして、選挙のときには、そうした志のある人に投票したいものです。

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