2007年10月3日水曜日

次世代DVDの規格戦争はあと1年しか続かない


上は、ブルーレイの説明をするコンパニオンの動画
松下電器の津賀一宏氏は10月2日より開催されている技術展示会「CEATEC JAPAN 2007」で記者会見し、Blu-ray Disc支持の製造業者らは2007年の年末商戦で値下げ攻勢に踏みきり、大々的な宣伝活動を展開すると述べました。津賀氏は松下電器でデジタルネットワーク ソフトウェア技術や一部のホームエレクトロニクス技術を担当し、海外研究所の責任者なども務めています。

年末商戦の終盤か、第1四半期の終わり頃には勝敗のあらかたが見えるだろう。本格的な規格戦争は、あと1年くらいしか続かないだろうと、同氏は予測しています。


BDの勝利になるのでしょうか?
HD DVD陣営(MSとIntelと東芝)の顔ぶれを見ると一筋縄ではいかない気がするのですが。

CNET Japanの記事

私は、この両者とも長い目でみると敗北すると思っています。時代は、ネットワークです。音楽によるネット配信が当たり前になったように、いずれハイビジョンのネットワーク配信も普及するからです。近いうちに、音楽も動画も、ユーザーの記憶媒体に記録したものを再生するのではなく、すべてがオンディマンドで再生される時代がやってきます。そのときには、わざわざ記憶装置を必要としないため、両者とも、初期の開発費用を回収できずに敗北するのではないかと思っています。

0 件のコメント:

戦後秩序という幻想 ──世界を守っていたのは国連ではない、アメリカ海軍だった

まとめ 「戦後秩序」というものは、実は最初から存在しなかった。歴史を冷静に見ればそれは国連の理想的な国際秩序ではなく、アメリカの軍事力、特に米海軍が海を支配することで維持されてきた帝国秩序だったという事実を明らかにする。 戦後世界は平和だったという通説を覆し、中国内戦、ベトナム戦...