2010年8月26日木曜日

Beat It + epic Crazy Chinese Omnipotent China red army

マイケル・ジャクソンの曲がこんなにフイットするとは、一体どうしてだろう?

2 件のコメント:

中年の星 さんのコメント...

爆笑しました(笑)。

山田 豊 さんのコメント...

中年の星様 コメントありがとうございます。ピッタリあうのには私も驚きました。
やはり、両方ともプロパガンダ的なところがあるのだと思います。
中国は、当時の共産主義プロパガンダ的な要素があり、マイケル・ジャクソンのほうは、マイケル本人ではなく、プロデュース側のプロパガンダ的な側面があり、両者がこれほどみごとに調和したのだと思います。無論、この動画を編集した編集者の腕もあると思います。
マイケルに関しては、やはり、マイケル自身と、ブロデュース側がつくりだした虚像のマイケルとの落差に晩年は悩んでいたのだと思います。
マイケルの死は、こうしたことも関係があるのではないかと思います。

米露会談の裏に潜む『力の空白』—インド太平洋を揺るがす静かな地政学リスク

  まとめ トランプ・プーチン会談は、米露関係改善の可能性を示す一方で、背後には米国がロシアを対中戦略の一部に取り込もうとする思惑がある。 ロシアは経済制裁や戦線維持の負担から、完全に中国に依存し続けたとしても余裕がなく、交渉に応じざるを得ない可能性が高い。 中露関係は表面的には...