宮嶋茂樹氏 |
とうとうここまで来てしもうた。東シナ海上で中国海軍がわが護衛艦隊に射撃管制用レーダー当ててきよったのである。その距離3キロというたら、飛来してくるミサイルに対し、直ちに対空ミサイル発射しても間に合うかどうか、音速近い速度で向かってくるミサイルに回避行動しただけではとても間に合わんやろ。
護衛艦「おおなみ」「ゆうだち」艦長以下乗員のその瞬間の恐怖は察して余りある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<中略>・・・・・・・・・・・・・・・・・
今も中国海軍は驚異的なスピードで近代化を進め、パクリとはいえ空母も1隻展開させとるのである。
日本は今こそ苦難に耐え、中国との戦いに備えるときである。
その前に、日本に、いや国会にも、いや政府与党内にすら、いまだ残っとる「中国の手先」を駆逐すべきであろう。(カメラマン)
この記事の詳細は、こちらから!!
【私の論評】自民党議員リストから国壊議員を探し、次の選挙では落選させよう!!
上記の記事を書かれた、宮嶋茂樹はカメラマンであり、政治家でも官僚でもありませんし、政治評論家でもありません。どちらかというと一般人に近い感覚で中国をとらえていると思います。それに、実際に係争地で取材されているわけですから、係争地でいくら「平和」と念仏を唱えても何の足しにもならないことを身を持って体験された、真の平和主義者(似非平和主義者ではないという意味)なのだと思います。
以下の動画では、宮嶋氏が、オスプレイのことについて語っています。
宮嶋 茂樹(みやじま しげき、1961年5月30日 - )は、どんな人かといえば、日本の報道カメラマン、ジャーナリストです。
主に週刊誌などで活動し、東京拘置所収監中の麻原彰晃やロシア外遊中の金正日などの姿をとらえたスクープ写真を撮影しています。また、世界の戦場を取材し、戦地の状況を写真として伝えました。また、関西弁を用いた文体でルポルタージュやエッセイを執筆しています。通称「不肖・宮嶋」。名付け親は、当時、『週刊文春』の記者だった勝谷誠彦氏です。同誌のコーナーにおける文章も始まってしばらくの間は勝谷が書いていました。趣味はハンティングと模型制作。幼少時からの鉄道ファンでもあります。
原発擁護論者であり、靖国信者参拝を行い、いわゆるプロ市民非判を行なっています。東日本大震災で深刻化している放射能に関わる風評被害を「プロ市民」たちが助長しているとして、産経新聞の以前のコラム「40X40」で非難していました。その時の内容を以下に抜粋しておきます。
何でも反対、反核、反戦、平和をお題目とする『プロ市民』のしわざや。プロ市民はすぐ子供をダシにするのが特徴や。
日本にはプロ市民が信奉する憲法(日本国憲法)があり、表現(の自由)、言論の自由が確かに認められている。反政府やろうが反原発やろうが、どんな勝手な意見述べるのも自由やがおんどれらのエゴで同じ日本人が風評被害に苦しめられとんのやで」と述べ、最後に「そこ(福島)に住むなというのか、なぜ同じ日本人として福島の苦しみを共有しようとしない、なぜ東北の悲しみが理解できない、プロ市民は。おのれは安全地帯にいて危機感を煽るだけ煽る。汚染されとる、アブナイとヒステリー起こし、風評被害拡大させとんのはどいつや!異質中国については、このブログにも何度となく掲載してきましたが、もう多くの人に異質ぶりは十分に伝わったでしょうし、中国は何を言っても通じない、日本国内でいえば、ヤクザなみの国家であることを理解していることでしょう。
艦艇にレーダーを照射するのはピストルを頭につきつけているようなもの |
ただし、ヤクザは日本では警察権力が監視しているため、簡単に犯罪行為・暴力行為ができるわけではありません。日本では、暴力団と指定されている組織の組員が、騒いだり、暴れたり、威嚇すればそれだけで、犯罪を犯していなくても、逮捕することができます。
私は、今後中国海軍が、日本の艦艇にレーダー照射をした場合、それをもって攻撃のサインだとみなし、応戦撃沈しても良いと思います。ただし、そのことは事前に中国に通知しておいたほうが良いと思います。本当にそうしたら、中国海軍は、たとえアメリカが加勢しなくても、航空自衛隊や海上自衛隊の攻撃に対応することができず、何もしないうちから、バタバタと撃沈されるだけです。中国潜水艦も何もできずに、すぐさま将兵の棺桶になってしまうでしょう。
なぜ、こんなことを言えるかといえば、これはアメリカも認める、世界一の対潜哨戒能力を日本が有しているからです。世界一ですよ。
旧ソ連も恐れた世界一の自衛隊の対潜哨戒能力 |
自民党は、現在衆議院議員では、最大の勢力となりましたが、大きいだけに一枚岩ではなく、いろいろなタイプの人がいます。上の記事では、政府与党内にすら、「中国の手先」がいると掲載されていたように、媚中派も存在します。
多くの方が、誰が媚中派なのか、知らないことも多いと思いましたので、リストを掲載させていただくことにしました。
◆自民党議員リスト◆
以下のリストは、自民党の国会議員のものです。本日(2013/02/14)時点で、落選している議員亡くなった議員も若干含んでいます。議員でなくても、存命していなくても、影響力などの点を考慮して掲載しました。
このリストは、天皇女系容認、男系支持の区分を新聞等の記事から区分しています。
媚中・媚朝派は、「アジア戦略研究会」設立総会出席者名簿から区分しています。
国立追悼施設賛成派の区分をしています。
特に親日的であるか否かは、日本会議出席者名簿から区分しています。
所属 | 選挙区 | 氏名 | コメント |
衆 | 北海道03区 | 石崎 岳 | |
衆 | 北海道05区 | 町村 信孝 | |
衆 | 北海道11区 | 中川 昭一 | 日本会議・会長代行 |
衆 | 北海道12区 | 武部 勤 | |
衆 | 青森01区 | 津島 雄二 | |
衆 | 青森02区 | 江渡 聡徳 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 媚中・媚朝派(高村派) |
衆 | 青森03区 | 大島 理森 | 「国立追悼施設を考える会」・発起人 |
衆 | 青森04区 | 木村 太郎 | |
衆 | 秋田03区 | 御法川 信英 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 媚中・媚朝派(無所属) |
衆 | 岩手02区 | 鈴木 俊一 | |
衆 | 山形01区 | 遠藤 利明 | 媚中・媚朝派(谷垣派) |
衆 | 山形02区 | 遠藤 武彦 | |
衆 | 山形03区 | 加藤 紘一 | 「国立追悼施設を考える会」・発起人 女系容認 靖国反対派 |
衆 | 宮城01区 | 土井 亨 | |
衆 | 宮城02区 | 秋葉 賢也 | |
衆 | 宮城03区 | 西村 明宏 | |
衆 | 宮城04区 | 伊藤 信太郎 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 宮城06区 | 小野寺 五典 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 福島01区 | 亀岡 偉民 | |
衆 | 福島02区 | 根本 匠 | |
衆 | 福島05区 | 吉野 正芳 | |
衆 | 茨城01区 | 赤城 徳彦 | |
衆 | 茨城02区 | 額賀 福志郎 | 「国立追悼施設を考える会」・発起人 |
衆 | 茨城03区 | 葉梨 康弘 | |
衆 | 茨城04区 | 梶山 弘志 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 茨城06区 | 丹羽 雄哉 | |
衆 | 栃木01区 | 船田 元 | |
衆 | 栃木02区 | 森山 眞弓 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 栃木03区 | 渡辺 喜美 | |
衆 | 栃木04区 | 佐藤 勉 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 媚中・媚朝派(谷垣派) |
衆 | 栃木05区 | 茂木 敏充 | 媚中・媚朝派(津島派) |
衆 | 群馬01区 | 佐田 玄一郎 | |
衆 | 群馬02区 | 笹川 堯 | |
衆 | 群馬03区 | 谷津 義男 | |
衆 | 群馬04区 | 福田 康夫 | 「国立追悼施設を考える会」・発起人 |
衆 | 群馬05区 | 小渕 優子 | |
衆 | 埼玉02区 | 新藤 義孝 | |
衆 | 埼玉03区 | 今井 宏 | |
衆 | 埼玉04区 | 早川 忠孝 | |
衆 | 埼玉07区 | 中野 清 | |
衆 | 埼玉08区 | 柴山 昌彦 | |
衆 | 埼玉09区 | 大野 松茂 | |
衆 | 埼玉10区 | 山口 泰明 | |
衆 | 埼玉11区 | 新井 悦二 | |
衆 | 埼玉12区 | 小島 敏男 | |
衆 | 埼玉13区 | 土屋 品子 | |
衆 | 埼玉14区 | 三ツ林 隆志 | |
衆 | 埼玉15区 | 田中 良生 | |
衆 | 千葉01区 | 臼井 日出男 | |
衆 | 千葉02区 | 山中 燁子 | |
衆 | 千葉03区 | 松野 博一 | |
衆 | 千葉05区 | 薗浦 健太郎 | 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 千葉06区 | 渡辺 博道 | |
衆 | 千葉08区 | 桜田 義孝 | |
衆 | 千葉09区 | 水野 賢一 | |
衆 | 千葉10区 | 林 幹雄 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 千葉11区 | 森 英介 | 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 千葉12区 | 浜田 靖一 | |
衆 | 千葉13区 | 実川 幸夫 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 東京01区 | 与謝野 馨 | デフレ推進派 |
衆 | 東京02区 | 深谷 隆司 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 東京03区 | 石原 宏高 | |
衆 | 東京04区 | 平 将明 | |
衆 | 東京05区 | 小杉 隆 | |
衆 | 東京06区 | 越智 隆雄 | |
衆 | 東京07区 | 松本 文明 | |
衆 | 東京08区 | 石原 伸晃 | |
衆 | 東京09区 | 菅原 一秀 | |
衆 | 東京10区 | 小池 百合子 | 日本会議・副幹事長 |
衆 | 東京11区 | 下村 博文 | 男系支持 |
衆 | 東京13区 | 鴨下 一郎 | |
衆 | 東京14区 | 松島 みどり | |
衆 | 東京15区 | 木村 勉 | |
衆 | 東京16区 | 島村 宜伸 | 男系支持 |
衆 | 東京17区 | 平沢 勝栄 | |
衆 | 東京19区 | 松本 洋平 | |
衆 | 東京20区 | 木原 誠二 | |
衆 | 東京21区 | 小川 友一 | |
衆 | 東京22区 | 伊藤 達也 | |
衆 | 東京23区 | 伊藤 公介 | |
衆 | 東京24区 | 萩生田 光一 | |
衆 | 東京25区 | 井上 信治 | 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 神奈川01区 | 松本 純 | 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 神奈川02区 | 菅 義偉 | |
衆 | 神奈川03区 | 小此木 八郎 | |
衆 | 神奈川04区 | 林 潤 | |
衆 | 神奈川05区 | 坂井 学 | 媚中・媚朝派(無所属) |
衆 | 神奈川07区 | 鈴木 恒夫 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 神奈川09区 | 山内 康一 | |
衆 | 神奈川10区 | 田中 和德 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 神奈川11区 | 小泉 純一郎 | 女系容認 |
衆 | 神奈川12区 | 桜井 郁三 | 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 神奈川13区 | 甘利 明 | |
衆 | 神奈川14区 | 赤間 二郎 | |
衆 | 神奈川15区 | 河野 太郎 | 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 神奈川16区 | 亀井 善之 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 神奈川17区 | 河野 洋平 | 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 神奈川18区 | 山際 大志郎 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 長野01区 | 小坂 憲次 | |
衆 | 長野04区 | 後藤 茂之 | |
衆 | 長野05区 | 宮下 一郎 | |
衆 | 新潟02区 | 近藤 基彦 | |
衆 | 新潟03区 | 稲葉 大和 | |
衆 | 富山01区 | 長勢 甚遠 | |
衆 | 富山02区 | 宮腰 光寛 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 石川01区 | 馳 浩 | |
衆 | 石川02区 | 森 喜朗 | |
衆 | 石川03区 | 北村 茂男 | |
衆 | 福井01区 | 稲田 朋美 | |
衆 | 福井02区 | 山本 拓 | |
衆 | 福井03区 | 髙木 毅 | |
衆 | 岐阜02区 | 棚橋 泰文 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 岐阜03区 | 武藤 容治 | |
衆 | 岐阜04区 | 金子 一義 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 静岡01区 | 上川 陽子 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 静岡02区 | 原田 令嗣 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 媚中・媚朝派(谷垣派) |
衆 | 静岡03区 | 柳澤 伯夫 | |
衆 | 静岡04区 | 望月 義夫 | |
衆 | 静岡07区 | 片山 さつき | |
衆 | 静岡08区 | 塩谷 立 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 愛知05区 | 木村 隆秀 | |
衆 | 愛知06区 | 丹羽 秀樹 | |
衆 | 愛知07区 | 鈴木 淳司 | |
衆 | 愛知08区 | 伊藤 忠彦 | |
衆 | 愛知09区 | 海部 俊樹 | |
衆 | 愛知10区 | 江崎 鉄磨 | |
衆 | 愛知12区 | 杉浦 正健 | |
衆 | 愛知13区 | 大村 秀章 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 愛知15区 | 山本 明彦 | |
衆 | 三重01区 | 川崎 二郎 | |
衆 | 三重04区 | 田村 憲久 | |
衆 | 三重05区 | 三ツ矢 憲生 | |
衆 | 滋賀01区 | 上野 賢一郎 | |
衆 | 滋賀04区 | 岩永 峯一 | |
衆 | 京都01区 | 伊吹 文明 | |
衆 | 京都04区 | 中川 泰宏 | |
衆 | 京都05区 | 谷垣 禎一 | 日本会議・副会長 |
衆 | 大阪01区 | 中馬 弘毅 | |
衆 | 大阪02区 | 川条 志嘉 | |
衆 | 大阪04区 | 中山 泰秀 | |
衆 | 大阪07区 | 渡嘉敷 奈緒美 | 媚中・媚朝派(無所属) |
衆 | 大阪08区 | 大塚 高司 | |
衆 | 大阪09区 | 西田 猛 | |
衆 | 大阪10区 | 松浪 健太 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 大阪12区 | 北川 知克 | |
衆 | 大阪13区 | 西野 陽 | |
衆 | 大阪14区 | 谷畑 孝 | |
衆 | 大阪15区 | 竹本 直一 | |
衆 | 大阪17区 | 岡下 信子 | |
衆 | 大阪18区 | 中山 太郎 | |
衆 | 兵庫01区 | 盛山 正仁 | |
衆 | 兵庫03区 | 関 芳弘 | |
衆 | 兵庫04区 | 井上 喜一 | |
衆 | 兵庫05区 | 谷 公一 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 兵庫06区 | 木挽 司 | |
衆 | 兵庫07区 | 大前 繁雄 | |
衆 | 兵庫09区 | 西村 康稔 | |
衆 | 兵庫10区 | 渡海 紀三朗 | 「国立追悼施設を考える会」・事務局長・発起人 |
衆 | 兵庫11区 | 戸井田 徹 | |
衆 | 兵庫12区 | 河本 三郎 | |
衆 | 奈良02区 | 高市 早苗 | 男系支持 |
衆 | 奈良03区 | 奥野 信亮 | |
衆 | 奈良04区 | 田野瀬 良太郎 | |
衆 | 和歌山01区 | 谷本 龍哉 | |
衆 | 和歌山02区 | 石田 真敏 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 和歌山03区 | 二階 俊博 | 媚中派 平成14年韓国の修交勲章光化章受賞し、国立顕忠院墓地に参拝 靖国については靖国神社国家護持派 |
衆 | 鳥取01区 | 石破 茂 | 日本会議・参加 |
衆 | 鳥取02区 | 赤澤 亮正 | 媚中・媚朝派(無所属) |
衆 | 島根01区 | 細田 博之 | |
衆 | 島根02区 | 竹下 亘 | |
衆 | 岡山01区 | 逢沢 一郎 | 媚中・媚朝派(谷垣派) |
衆 | 岡山05区 | 村田 吉隆 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 広島01区 | 岸田 文雄 | |
衆 | 広島02区 | 平口 洋 | |
衆 | 広島03区 | 河井 克行 | |
衆 | 広島04区 | 中川 秀直 | |
衆 | 広島05区 | 寺田 稔 | |
衆 | 広島07区 | 宮澤 洋一 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 山口01区 | 高村 正彦 | 日中友好議員連盟会長 |
衆 | 山口02区 | 福田 良彦 | |
衆 | 山口03区 | 河村 建夫 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 山口04区 | 安倍 晋三 | 日本会議・参加 |
衆 | 徳島03区 | 後藤田 正純 | |
衆 | 香川01区 | 平井 卓也 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 香川02区 | 木村 義雄 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 香川03区 | 大野 功統 | |
衆 | 愛媛01区 | 塩崎 恭久 | |
衆 | 愛媛02区 | 村上 誠一郎 | |
衆 | 愛媛03区 | 小野 晋也 | |
衆 | 愛媛04区 | 山本 公一 | |
衆 | 高知01区 | 福井 照 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 高知02区 | 中谷 元 | 媚中・媚朝派(谷垣派) |
衆 | 高知03区 | 山本 有二 | |
衆 | 福岡02区 | 山崎 拓 | 「国立追悼施設を考える会」・会長・発起人 女系容認 |
衆 | 福岡03区 | 太田 誠一 | |
衆 | 福岡04区 | 渡辺 具能 | |
衆 | 福岡05区 | 原田 義昭 | |
衆 | 福岡06区 | 鳩山 邦夫 | |
衆 | 福岡07区 | 古賀 誠 | |
衆 | 福岡08区 | 麻生 太郎 | 日本会議・会長 |
衆 | 福岡09区 | 三原 朝彦 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 福岡10区 | 西川 京子 | |
衆 | 佐賀01区 | 福岡 資麿 | |
衆 | 長崎02区 | 久間 章生 | |
衆 | 長崎03区 | 谷川 弥一 | |
衆 | 長崎04区 | 北村 誠吾 | |
衆 | 熊本02区 | 野田 毅 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 日中協会会長 女系容認 |
衆 | 熊本03区 | 松岡 利勝 | |
衆 | 熊本04区 | 園田 博之 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 媚中・媚朝派(谷垣派) |
衆 | 熊本05区 | 金子 恭之 | |
衆 | 大分02区 | 衛藤 征士郎 | |
衆 | 大分03区 | 岩屋 毅 | 媚中・媚朝派(河野G) |
衆 | 宮崎01区 | 中山 成彬 | |
衆 | 鹿児島01区 | 保岡 興治 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 鹿児島03区 | 宮路 和明 | |
衆 | 鹿児島04区 | 小里 泰弘 | 媚中・媚朝派(谷垣派) |
衆 | 沖縄03区 | 嘉数 知賢 | |
衆 | 沖縄04区 | 西銘 恒三郎 | |
衆 | 北海道h | 吉川 貴盛 | |
衆 | 北海道h | 今津 寛 | |
衆 | 北海道h | 飯島 夕雁 | |
衆 | 東北h | 渡部 篤 | |
衆 | 東北h | 二田 孝治 | |
衆 | 東北h | 中野 正志 | |
衆 | 東北h | 佐藤 剛男 | |
衆 | 東北h | 坂本 剛二 | |
衆 | 東北h | 玉澤 徳一郎 | |
衆 | 北関東h | 金子 善次郎 | |
衆 | 北関東h | 尾身 幸次 | |
衆 | 北関東h | 岡部 英明 | |
衆 | 北関東h | 永岡 桂子 | |
衆 | 北関東h | 牧原 秀樹 | |
衆 | 北関東h | 並木 正芳 | |
衆 | 北関東h | 中森 福代 | |
衆 | 北関東h | 中根 一幸 | |
衆 | 北関東h | 西川 公也 | |
衆 | 南関東h | 杉村 太蔵 | |
衆 | 南関東h | 小野 次郎 | |
衆 | 南関東h | 赤池 誠章 | |
衆 | 南関東h | 藤田 幹雄 | |
衆 | 南関東h | 江崎 洋一郎 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 南関東h | 鈴木 馨祐 | |
衆 | 南関東h | 長崎 幸太郎 | |
衆 | 南関東h | 福田 峰之 | |
衆 | 南関東h | 浮島 敏男 | |
衆 | 南関東h | 近江屋 信広 | |
衆 | 東京h | 若宮 健嗣 | |
衆 | 東京h | 猪口 邦子 | |
衆 | 東京h | 清水 清一朗 | |
衆 | 東京h | 土屋 正忠 | |
衆 | 東京h | 愛知 和男 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 東京h | 安井 潤一郎 | |
衆 | 東京h | 大塚 拓 | 媚中・媚朝派(無所属) |
衆 | 北陸信越h | 長島 忠美 | |
衆 | 北陸信越h | 瓦 力 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 北陸信越h | 高鳥 修一 | 男系支持 |
衆 | 北陸信越h | 萩山 教嚴 | |
衆 | 北陸信越h | 吉田 六左エ門 | |
衆 | 東海h | 佐藤 ゆかり | |
衆 | 東海h | 倉田 雅年 | |
衆 | 東海h | 杉田 元司 | |
衆 | 東海h | 藤野 真紀子 | |
衆 | 東海h | 篠田 陽介 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 東海h | 馬渡 龍治 | |
衆 | 東海h | 土井 真樹 | 媚中・媚朝派(谷垣派) |
衆 | 東海h | 平田 耕一 | |
衆 | 東海h | 斉藤 斗志二 | |
衆 | 近畿h | 藤井 勇治 | |
衆 | 近畿h | 清水 鴻一郎 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
衆 | 近畿h | 松浪 健四郎 | |
衆 | 近畿h | 矢野 隆司 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 近畿h | 柳本 卓治 | |
衆 | 近畿h | 近藤 三津枝 | |
衆 | 近畿h | 山本 朋広 | |
衆 | 近畿h | 宇野 治 | |
衆 | 近畿h | 井脇 ノブ子 | |
衆 | 近畿h | 鍵田 忠兵衛 | |
衆 | 近畿h | 井澤 京子 | 媚中・媚朝派(無所属) |
衆 | 中国h | 橋本 岳 | |
衆 | 中国h | 萩原 誠司 | |
衆 | 中国h | 増原 義剛 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 中国h | 阿部 俊子 | 媚中・媚朝派(無所属) |
衆 | 中国h | 加藤 勝信 | |
衆 | 四国h | 岡本 芳郎 | |
衆 | 四国h | 西本 勝子 | |
衆 | 四国h | 七条 明 | |
衆 | 九州h | 遠藤 宣彦 | |
衆 | 九州h | 冨岡 勉 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
衆 | 九州h | 仲村 正治 | |
衆 | 九州h | 山本 幸三 | |
衆 | 九州h | 木原 稔 | |
衆 | 九州h | 広津 素子 | |
衆 | 九州h | 佐藤 錬 | |
衆 | 九州h | 安次富 修 | |
衆 | 九州h | 林田 彪 | |
参 | 北海道 | 伊達 忠一 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
参 | 北海道 | 中川 義雄 | |
参 | 青森 | 山崎 力 | |
参 | 秋田 | 金田 勝年 | |
参 | 山形 | 阿部 正俊 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 媚中・媚朝派(谷垣派) |
参 | 山形 | 岸 宏一 | |
参 | 宮城 | 愛知 治郎 | |
参 | 宮城 | 市川 一朗 | |
参 | 福島 | 太田 豊秋 | |
参 | 福島 | 岩城 光英 | |
参 | 茨城 | 狩野 安 | |
参 | 茨城 | 岡田 広 | |
参 | 栃木 | 国井 正幸 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
参 | 栃木 | 矢野 哲朗 | |
参 | 群馬 | 山本 一太 | |
参 | 群馬 | 中曽根 弘文 | |
参 | 埼玉 | 佐藤 泰三 | |
参 | 埼玉 | 関口 昌一 | |
参 | 千葉 | 倉田 寛之 | |
参 | 千葉 | 椎名 一保 | |
参 | 東京 | 保坂 三蔵 | |
参 | 東京 | 中川 雅治 | |
参 | 神奈川 | 川口 順子 | |
参 | 神奈川 | 小林 温 | |
参 | 神奈川 | 小泉 昭男 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
参 | 山梨 | 中島 眞人 | |
参 | 長野 | 吉田 博美 | |
参 | 長野 | 若林 正俊 | |
参 | 新潟 | 田中 直紀 | |
参 | 富山 | 野上 浩太郎 | |
参 | 富山 | 河合 常則 | |
参 | 石川 | 沓掛 哲男 | |
参 | 石川 | 岡田 直樹 | |
参 | 福井 | 松村 龍二 | |
参 | 福井 | 山崎 正昭 | |
参 | 岐阜 | 大野 つや子 | |
参 | 岐阜 | 松田 岩夫 | |
参 | 静岡 | 竹山 裕 | 「国立追悼施設を考える会」・発起人 |
参 | 静岡 | 坂本 由紀子 | |
参 | 愛知 | 鈴木 政二 | |
参 | 愛知 | 浅野 勝人 | 媚中・媚朝派(河野G) |
参 | 滋賀 | 山下 英利 | |
参 | 京都 | 西田 吉宏 | |
参 | 京都 | 二之湯 智 | |
参 | 大阪 | 谷川 秀善 | |
参 | 大阪 | 北川 イッセイ | 男系支持 |
参 | 兵庫 | 鴻池 祥肇 | |
参 | 兵庫 | 末松 信介 | |
参 | 奈良 | 荒井 正吾 | |
参 | 和歌山 | 世耕 弘成 | |
参 | 和歌山 | 鶴保 庸介 | |
参 | 鳥取 | 常田 享詳 | |
参 | 鳥取 | 田村 耕太郎 | |
参 | 島根 | 景山 俊太郎 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
参 | 島根 | 青木 幹雄 | |
参 | 岡山 | 片山 虎之助 | |
参 | 広島 | 溝手 顕正 | |
参 | 広島 | 柏村 武昭 | |
参 | 広島 | 亀井 郁夫 | |
参 | 山口 | 林 芳正 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
参 | 山口 | 岸 信夫 | |
参 | 徳島 | 北岡 秀二 | |
参 | 徳島 | 小池 正勝 | |
参 | 香川 | 真鍋 賢二 | |
参 | 香川 | 山内 俊夫 | |
参 | 愛媛 | 関谷 勝嗣 | |
参 | 愛媛 | 山本 順三 | |
参 | 高知 | 田村 公平 | |
参 | 福岡 | 松山 政司 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
参 | 福岡 | 吉村 剛太郎 | |
参 | 佐賀 | 陣内 孝雄 | |
参 | 佐賀 | 岩永 浩美 | |
参 | 長崎 | 田浦 直 | |
参 | 熊本 | 三浦 一水 | |
参 | 熊本 | 木村 仁 | |
参 | 大分 | 後藤 博子 | |
参 | 宮崎 | 小斉平 敏文 | |
参 | 鹿児島 | 加治屋 義人 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
参 | 鹿児島 | 野村 哲郎 | |
参 | 沖縄 | 西銘 順志郎 | |
参 | 比例 | 尾辻 秀久 | |
参 | 比例 | 段本 幸男 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
参 | 比例 | 森元 恒雄 | |
参 | 比例 | 山東 昭子 | |
参 | 比例 | 小泉 顕雄 | |
参 | 比例 | 舛添 要一 | |
参 | 比例 | 櫻井 新 | |
参 | 比例 | 扇 千景 | |
参 | 比例 | 橋本 聖子 | |
参 | 比例 | 大仁田 厚 | |
参 | 比例 | 清水 嘉与子 | |
参 | 比例 | 岩井 國臣 | |
参 | 比例 | 魚住 汎英 | |
参 | 比例 | 中原 爽 | |
参 | 比例 | 藤野 公孝 | 「国立追悼施設を考える会」・参加 |
参 | 比例 | 武見 敬三 | |
参 | 比例 | 小野 清子 | 日本会議・参加 |
参 | 比例 | 福島 啓史郎 | |
参 | 比例 | 有村 治子 | |
参 | 比例 | 中島 啓雄 | |
参 | 比例 | 藤井 基之 | |
参 | 比例 | 脇 雅史 | |
参 | 比例 | 佐藤 昭郎 | |
参 | 比例 | 山谷 えり子 | 日本会議・参加 |
参 | 比例 | 秋元 司 | |
参 | 比例 | 西島 英利 | 媚中・媚朝派(丹羽・古賀派) |
参 | 比例 | 松村 祥史 | |
参 | 比例 | 泉 信也 | |
参 | 比例 | 南野 知恵子 | |
参 | 比例 | 荻原 健司 | |
参 | 比例 | 加納 時男 | 媚中・媚朝派(谷垣派) |
参 | 比例 | 中村 博彦 | |
参 | 比例 | 竹中 平蔵 | |
参 | 比例 | 水落 敏栄 | |
元衆 | 橋本 龍太郎 | 2005改選期で引退 日本国際貿易促進協会会長 |
上のリストを見ていても、自民党国会議員の中にも、国壊議員(国を壊す議員)が大勢いることがわかります。国を壊す人が国会議員とは、これいかに?これら国壊議員も国壊をやめれば良いのですが、しばらく泳がせて、悔い改めるかどうか様子を見守りましょう。
さて、上のピストルを頭につきつけられていた人、実は、神業で相手のピストルを取り上げています。その神業は、以下の動画をご覧になってください。
さて、ピストルを頭につきつけられたときは、場合によっては上記のように相手のピストルを取り上げることもできますが、艦船でレーダー照射をされた場合には、このようなことはできません。できるとすれば、相手を撃沈するだけです。
そういわれてみれば、私は自衛隊OBの人から、冷戦まっただ中のときにソ連の艦船の近くを飛行していたら、その艦船の複数の機関銃砲が自分の飛行機に一斉に向けられたことがあったということを聴いたことがあります。砲塔が回転して自分に向けられるのを見て、かなり恐怖を感じたそうです。
その頃は、実際にレーダー照射もあったのかもしれません。冷戦の時には、米ソが互いにレーダー照射をしあったことがあったそうですが、これではいつ不測の事態に陥るかわからないということで、両国で申し合わせて互いにレーダー照射をするのはやめたそうです。それ以来、国際社会でレーダー照射はしないようにしています。
国際社会から逸脱する中国、そうして、このような異質中国を擁護するような議員。こんな議員は少なくとも、与党議員には必要ありません。必要ないどころか、危険ですらあります。悔い改めないというのなら、次の選挙では、駆逐しましょう。
【関連記事】
国際社会から逸脱する中国、そうして、このような異質中国を擁護するような議員。こんな議員は少なくとも、与党議員には必要ありません。必要ないどころか、危険ですらあります。悔い改めないというのなら、次の選挙では、駆逐しましょう。
【関連記事】
中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射―【私の論評】理解に苦しむ海賊中国の爆裂国内末期症状!!レーダー照射の前にまずは、自国の社会をまともにしたら?
中国は世界で最もストレスの大きい国に―【私の論評】日本の円高・デフレを終わらせ、中国麻薬漬け政策を終わらせ、中国に新社会秩序を打ちたてよ!!
【参考図書】
宮嶋 茂樹
講談社
売り上げランキング: 110,682
講談社
売り上げランキング: 110,682
宮嶋 茂樹
祥伝社
売り上げランキング: 94,451
祥伝社
売り上げランキング: 94,451
宮嶋 茂樹
祥伝社
売り上げランキング: 81,711
祥伝社
売り上げランキング: 81,711
0 件のコメント:
コメントを投稿