環境問題の嘘と真実 by 武田邦彦教授-01
上は、武田邦彦教授の環境問題の嘘と真実の動画。環境問題はいつの間にか、多くの恣意的な勢力によって捻じ曲げられてしまいました。私たちは、環境問題の本質について良く知って、恣意的な勢力の呪縛から逃れる必要がある。
環境問題の嘘と真実02
http://video.google.com/videoplay?docid=-3052883758101537315&hl=ja
環境問題の嘘と真実03
http://video.google.com/videoplay?docid=6482626822543135525&hl=ja
環境問題の嘘と真実04
http://video.google.com/videoplay?docid=-7913242122818909605&hl=ja
環境問題の嘘と真実02
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環境問題の嘘と真実03
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環境問題の嘘と真実04
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政府は25日午前、10―20年後の日本の温暖化ガス削減目標を話し合う「中期目標検討委員会」の初会合を開いた。来春にも中期目標の候補となる数値を複数、提示する見通しだ。政府は2013年以降の温暖化防止の国際枠組み(ポスト京都)の交渉期限となる来年末までに、日本の目標値を正式に決める方針だ。
会合には福井俊彦前日銀総裁など8人の有識者が出席。国立環境研究所など4つの研究機関が将来の温暖化ガス排出量の算出方法や、経済成長への影響などを説明した。
現行の京都議定書で負っている日本の目標は「08―12年度の平均で1990年度比6%削減」。中期目標はそれ以降の国際約束に直結する重要な数値となる。日本は福田康夫前首相が「50年までに現状比60―80%削減」との長期目標を打ち出したが中期目標は表明していない。(14:01)
京都議定書で請け負っている日本の目標は理不尽!!
京都議定書で請け負った日本のCO2削減目標は、理不尽です。第一日本では、もうかなり前からco2の削減は徹底されています。日本では、すでに世界に冠たる日本の省エネ技術により、co2の削減がなされています。かなり少ない国で、さらに削減をするということは、かなり無理がありますし、もし、削減に成功したとしても全体からいえば微々たるものです。
それよりも、何よりも、地球温暖化説二酸化炭素説に関して、絶対に受け入れらないのは、地球温暖化が人類に災厄をもたらすというとんでもない捏造です。先の動画の武田先生がおっしゃるように、地球温暖化は、人類に豊饒をもたらします。地球は今はどちらかというと寒冷期にあたっており、これからだんだんと暖かくなっていきます。それは、空気中の二酸化炭素がどうのこうのということとは無関係です。
そうして、完全に寒冷期から温暖期に変わったとしても、災厄ではなく豊饒をもたらします。日本でも、前の寒冷期は平安朝あたりであって、温暖で豊穣あったからこそ、平安の貴族社会も成り立ったのではないかと思います。
このブログでも、地球温暖化については幾度も掲載してきました。京都議定書、アメリカは最初から批准していませんし、カナダは脱退しました。日本もこのままでいれば、EUの連中にいいようにされるだけです。サブプライムローンよりも悪質な、二酸化炭素排出権取引でハンガリーあたりに多額の資金を騙し取られるだけです。
もう無駄なことはやめましょう。そうして、本当に人類のためになるようなことに力を尽くしましょう!!
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