2008年6月5日木曜日

1位長崎、上位に旧拠点地 調査捕鯨の鯨肉推計消費量

函館の鯨汁。函館では、お正月には鯨汁を食べる習慣がある。

共同通信のニュースより

長崎がトップで 177・4グラム-。調査捕鯨の「副産物」として国内で販売されている鯨肉の都道府県別推計消費量が4日、調査捕鯨を実施している共同船舶(東京)の調査 で分かった。1人当たりの年間消費量は長崎、宮城、佐賀、山口、福岡の順。全国平均は50・2グラムだった。捕鯨基地があった地域などで消費が多いことが 確認された。

こうしたデータに水産庁などは「鯨食文化が根強く残っている地域がある」と主張。一方、反捕鯨を掲げる環境団体「グリーンピース」は1人当たりの平均は少ないとして「ほとんどの地域で鯨肉の需要はない」と反論している。

日本国内で流通する鯨肉は、近海で定置網にかかるものなどを除くと、大半は調査捕鯨で捕獲されたもの。水産庁によると、県別の消費量が明らかになるのは 1987年の調査捕鯨開始以来初めて。1人当たりの消費量が一番少なかったのは三重県で2・8グラム。沖縄県は流通がなかった。
2008/06/04 17:42 【共同通信】

食文化が破壊された後の調査からの結論は無理か?
この結果当然だと思います、20年ほど前から商業捕鯨がなくなり、終戦直後から根付きかけていた、芸肉の食文化は、外国の圧力によって破壊されてしまったのですから。

もし、破壊がなけば、消費量が減ったとしても、このように激減はしていなかったと思います。ちなみに、こちらは函館ですが、函館では毎年お正月には、鯨汁を食べて祝うという習慣があります。このようなところでは、鯨肉の文化が細々とでも残ったのだと思います。こうしたところでは、昨日も述べたように、鯨肉が輸入されるようになり、比較的簡単に手にはいるようになれば、重要は伸びると思います。このようなデータをとってから解釈すべきであると思います。私自身、来年のお正月からは、鯨肉がたっぷり入った鯨汁がいただけるのではないかと、期待しています。

さらに、最近では、日本に旅行に来た中国人などが、喜んで鯨の大和煮などの缶詰を購入していくという例もみられます。イタリアでも、ある人がイタリア人に大和煮をたべさせたところ、美味しいといって喜んでいたそうです。あくまでも、捕鯨に反対するグリーンピースの意見など、考慮すべきではないと思います。

日本がいかに海洋資源に恵まれているかは、以下の記事をみていただければわかります。
■世界で最も恵まれた日本―これでも不安か?海洋資源大国日本の国民よ!

パクスマリーナという海洋資源に着目する考え方により、陸地の呪縛から離れる人類の大繁栄に関して記載しました。
■最近の株価や円レートをみていて思うこと―パクスマリーナの時代は来るか?

以下に、当ブログで掲載した、反捕鯨関連の記事を紹介します。反転文字をクリックすると当該記事に飛びます。

■捕鯨に関する最近の話題―鯨はこれからも重要な資源であり続ける

■調査捕鯨にまた薬入り瓶―抗議船妨害、警告弾で応酬

■鯨の肉は牛肉より環境に優しい―ロイターニュースから確信したパクスマリーナの正当性

■オーストラリアが捕鯨に反対する理由(5)

■オーストラリアが捕鯨に反対する理由(4)

■オーストラリアが捕鯨に反対する理由(3)

■オーストラリアが捕鯨に反対する理由(2)

■オーストラリアが捕鯨に反対する理由(1)

■IWC総会反捕鯨国の偽善―昨年のニューズ・ウィークの記事(昨年6月13日号)

■アーサー C. クラークの海底牧場―21世紀は鯨の時代?

■反捕鯨の背景―世界への指針

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