青森・八戸の市議会議員藤川ゆりが写真集を出すらしい
【トレビアン】独占! 美人議員藤川ゆりの写真集発売で後援会は激怒!? (内容をご存知の方はこの項は読み飛ばしてください)2008年09月19日16時00分 / 提供:トレビアンニュース 本日(9月19日)、ビッグニュースが飛び込んできた。あの美人議員で世間を賑わせた藤川優里議員がDVDと写真集を発売するというのだ。
今年1月に注目を浴びた藤川議員にポニーキャニオンの土屋正樹プロデューサーが目をつけ交渉を開始。最初は拒絶していた藤川議員も「八戸の観光名所をPRできるのなら」とOKしたとか。
11月19日にDVD『love navi八戸』(3,990円)と写真集『moe navi八戸』(2,000円)が同時発売される。
今年1月のトレビアンニュース独占取材の際にタレント活動の予定はあるのかと聞いてみたところ「特に予定はありません」という回答を頂いていた。
しかし一転して今回このようなDVDや写真集といったアイドルのような活動開始。彼女に何があったのか?
この件について八戸市藤川ゆり後援会長に聞いてみると……
「藤川市議の件ですが信じがたい事に今回状況を踏まえずDVD並びに写真集を出すと会見いたしました」
とのこと。つまり藤川ゆり議員が勝手にDVD及び写真集を発売すると会見してしまったことで後援会は大騒ぎとなっており、後援会もこれ以上は後援できない状況となっている。
ポニーキャニオンは後援会を通さずに藤川ゆり議員と直接交渉して口説いたのだろうか。藤川ゆり議員もこのままでは議員をやめて本職アイドルにもなりかねない。
後援会長は「八戸市会議員藤川優里に投票していただいた有権者の方々や全国と海外からも応募してくれた後援会の皆様のご期待を大きく裏切ってしまいました。私としても大変残念に思っておりますが、もう、どうしようもありません」と最後にコメントを残した。
今回の藤川ゆり議員のDVD、写真集発売は各媒体ではこの件に一切触れられていないが、いざ取材を行ってみるとこのような事実が浮き彫りになった。
八戸市のPR(町興し)をするのも立派な政治家の仕事だと思うのだが少し食い違いがあったのだろうか。
藤川ゆり議員のほかにも自らテレビ出演などで町興しをしている議員は大勢いる。
宮崎県知事の東国原英夫知事もその内の一人、「どげんせんといかん」というフレーズをマスコミに広め流行語大賞にも選ばれたほどだ。
このように自らが動いて市を活性化させるのは、今回のDVDや写真集は良いPRになるのではないだろうか。
またこの件について新しい事実が判明するかもしれないので分かり次第お伝えしたい。
今後の騒ぎの動向が心配だが、写真集の藤川ゆり議員はカワイイよね。
政治家の規範の乱れが有権者にも影響?
藤川ゆりが水着で相撲
まあ、この事態どうみるか。人さまざまでしょうが、私自身は根本的には反対ではあります。しかし、現職の総理大臣が二人も辞めるとか、普通の会社であれば、絶対ありえない日銀人事の不手際とか、相次ぐ農林水産大臣の辞任とかをみていると、規範の乱れというものを感じざるを得ず、藤川市議の感覚だけがおかしいともいえず、所詮八戸の田舎(誤解を招かないように、これは失言ではありません。私の住んでいる函館の市議も低レベルでそんなもんですから、たいしたもんはいません。これは意図して意識して書いています。誰か反論のある方いらっしゃれば、コメントでも入れてください)の市議ですから、ここまでのクラスなら政治家というほどでもないので、しぶしぶ可というところでしょうか。それに、選んだのは有権者ですから、有権者にも責任があると思います。最近政治家の規範が相当緩んでいるようですから、有権者もその影響を受けたということでしょうか?でも、いわゆる田舎市議(最低限政令指定都市の市議以上)より上のいわゆる政治家という方々はもう一度規範をはっきり認識していたたぎたいものです。政治家の規範の乱れ、日本だけではありません、クリントンは大統領執務室でセックスをする前代未聞のお大馬鹿だし、フランスの馬鹿サルコジはまともな奥さんと離婚してモデルと結婚するなど、かなりのものです。規範というと、今の日本ではまるでそんなもの関係ないみたいな言われ方をしそうですが、規範がない社会は成立しません。規範が全くなくなれば、社会が崩壊し、いきつく先は国が崩壊します。
私は、フランスなどでははっきりとした階層社会なので、日本のように一国の宰相の息子が芸人をやるといったら、それだけで家を追い出されるとこのブログにも書いたことがありますが、馬鹿サルコジがモデルと結婚したので、困ってしまいました。しかし、サルコジはフランス最悪の馬鹿首相であり、あの馬鹿さ加減の大統領はサルコジで終わりで、もう二度とは出てこないでしょう。
まあ、藤川さんも、中途半端はいけないと思います。市議をやるなら市議を貫き、アイドルをやるならアイドル路線にすっかり乗り換えるべきだと思います。そのためには、自らの身の丈をはっきり見定めて、市議は無理ということになれば、潔くやめるべきです
■[福田退陣]「理念、情熱が感じられない」と石原知事―日本の政界も規範が崩れてきたのでは?
今回の辞任劇は、政界の規範が崩れている査証だと思います。今の政界、理想、情熱、マニフェストがどうのこうのを言う前に、もう一度政治家の 「規範」とはいかなるものか、はっきりさせて欲しいと思います。それに、いずれ選挙となると思いますが、自民党は無論のこと野党である民主党も、政治家の 「規範」とは何かという大きな問題を公約として掲げていただき、選挙後にはその公約を守っていただきたいものです。
■【ストーカー判事初公判(10)完】・・・-「身の丈」を知り自らの「序列」の位置づけを知らない人が増えてきた?
私は、このバカ判事の事例も最近頻繁におこる「通り魔事件」の犯人に しても、共通するものがあると思います。それは自らの「身の丈」を知り、自分が個々の組織における「序列」の中でどの位置に属しているのか、認識できない ということです。確かに現在の日本では、規範などが緩んできています。しかし、どんな組織にも「序列」はあります。序列を正しく認識するには自らの「身の 丈」をある程度測れなければできません。こうしたことができない人が増えていると思います。私は「ゆとりの教育」などより、こうした「身の丈」を知る術を 教え込んでいくことの法が余程重要なことだと思います。
■秋葉原通り魔殺人事件の犯人から学べること-その時々で自分の身の丈を知る努力をせよ!秋葉原の事件がおきてからもう1週間(この記事を書いた時点)を過ぎました。その間に、 いろいろとあの事件や犯人像に関して報道されています。私も、前に2度ほどこの件に関してブログに掲載しています。しかし、方法論のようなものばかり掲載 していていました。しかし、具体的にどうすれば良いのかという私の意見は掲載していませんでした。私はこれに関して、私の思うその中身を私の言葉で、私の 考えを再度掲載しました。そうでなければ、秋葉原の件を掲載した、責任を果たしたとはいえない気がしていました。
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