2011年3月11日金曜日

大地震日本列島を揺るがすー【私の論評】将来の地震被害を最小限にとどめる事、実体経済をまともにすることが緊急の課題だ!!

大地震日本列島を揺るがす

地震で交通機関がストップし、歩道にあふれる人たち(11日午後、東京都千代田区)

(北海道の状況)
JR北海道によると、11日午後の地震73 件の影響で、同日午後7時20分現在、JR函館線の函館-長万部、津軽海峡線の函館-青森、江差線の木古内-江差、日高線の苫小牧-様似、根室線の帯広-根室、室蘭線の長万部-苫小牧、釧網線の釧路-摩周で列車運転を見合わせている。函館-札幌間eの特急・スーパー北斗、北斗と、函館-青森間の特急・スーパー白鳥、白鳥は終日運休。

【私の論評】将来の地震被害を最小限にとどめる事、実体経済をまともにすることが緊急の課題だ!!
本日は、日本国じゅう地震の被害が酷いようです。被害に見舞われた方々、お見舞い申し上げます。

こちら港付近の津波以外は、ほとんど被害はありませんでした。先ほどテレビで見た限りでは,函館駅の近くの道路も冠水しています。

私自身や、回りにも被害は出でいません。変わったことといえば、wimaxが、使えず、このメールもiPhoneで入力しています。

本日のブログもiphoneから、簡単な内容のものにしょうと思います。それから、うちのジャーマンシェパードのウィンが朝から不機嫌だったことです。いつも昼ご飯をたべているところにやって来て、オヤツをねだるのですが、なぜか本日はきませんでした。

それに地震が発生する直前30 秒前くらいにわたしのそばまでやつてきて、いつもだとお座りをしてオヤツをねだるのですが、本日は、そのようなこともなく、すぐに伏せをしました。そうして、だいたい余震が終るまで待機していました。

最初の比較的大きな揺れの後には、ウィンの頭を撫ぜながらオヤツの煮干をあげました。ウィンは地震がくるのがわかったのでしょうか?

皆様のところは、どうでしたか?

まだ正確な被害状況は、わかりませんが甚大なものになることは十分に考えられます。仙台で津波で逃げ遅れて、亡くなった200人から300人の方々の御遺体が見つかったそうです。

多くの人々には良くは知られてはいないようですが、ここ20年で日本公共工事が減り続けています。20年前と比較しても減少しているくらいです。

これは、先進国中では最低レベルです。あと数年もすれば耐用年数がすぎる道路や橋がでてくると言われています。

そんなときに今回のような大地震が起こったら、さらに被害は甚大になったかもしれません。日本の歴代の政権は、ここ 20年間少数の例外を除いて緊縮財政ばかりやってきました。

これに関しては、民主党も同じどころか、もっと悪いくらいです。彼らは、軽々しく「コンクリートから人へ」というスローガンを掲げています。しかし、コンクリートを軽視していては、人を守ることもできないことがあるということです。

今回地震のあったところは、災害の復旧のために大規模な公共工事をすることになるでしょう。そうして無論今回の地震と同程度の地震が発生しても耐えられるような橋、道路、トンネルが作られることと思います。

しかし私は、今回地震の無かった地域にも同様に、公共工事を行なうべきと思います。なぜなら地震などの災害は、いつどこで発生するか分からないからです。

今回の地震の復興には,赤字国債もすりましすることになると思います。なぜならこのような大きな地震災害など、これから成立するはずだった予算には組込まれてはおらず、しかも復旧は、すみやかに実施しなければならないからです。

現在、災害のため企業活動も滞りがちになると想定され、経済にも悪い影響を及すと思います。しかし、先ほどは、地震が発生したばかりであるため、不謹慎であるため、述べはしませんでしたが、復旧がはじまれば、経済も上向くと思います。

なぜなら、復旧に向けた公共工事で雇用も増えるからです。そのため、市中に出回るマネーも増え、デフレ克服のきっかけになるかもしれません。

今後、1~2年くらいは、もともとアメリカあたりの景気が上向くこともあり、上記のようなこともあるので、景気も上向き、日本経済も堅調になることでしょう。

それにつれて、税収も増えることになるでしょう。ここまでは、経済音痴の民主党がなにも考えずとも、成り行きで、そうなることでしょう。しかし、それから、先が問題です。

復旧工事に目鼻がついた後の対応が問題です。先程述べたように、その時点で今回地震がなかったところの工事も着手すれば、本格的にデフレ克服の目はなもつくかもしれません。そうして景気が上向くどころか、インフレそうしてバブル傾向になるかもしれません。そうなれば、増税や緊縮財政をすれば良いわけです。

しかし、ここで、それをしなければ、どうなるかといえば、せっかく上向きかけた景気がまた元にもどることになるでしょう。それどころか、民主党は、このタイミングで増税をすることでしよう。

そうなると、景気は、悪くなるどころか、ふたたび深刻な、デフレスパイラルになるでしょう。そうして、失われた20年の再来ということになると思います。

さて、地震の話から、こんな話になってしまいましたが、いまの日本の事を客観的に見るためには、このような背景も知っておくべきものと考え敢えて、掲載させていただきました。

地震が起きた直後というのに多少不謹慎だとも、思いましたが、私としては、政府の役割は、地震などの自然災害から国民を守ることも大きな役割ですが、同時に、自体経済を良くすることも大きな仕事だとおもいます。私たちは、今回の新たな、事象により何がどうなるか、経済だけではなく、いろいろ考えでおく必要があると思います。

民主党は、おそらく直近の地震と政局のことしか考えていないと思います。愚かな連中です。

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