◆ちずるの楽しみ方
【その1】 家を登録します!ちずるにアクセスしたら、まずは自分の家を地図に登録します。登録した家の近くのクチコミ情報を手に入れたり、近くに家を建てた人たちとのコミュニケーションを楽しめます。家は、実際に住んでいる場所に登録する必要はありません。興味のある地域や、よく遊びに行く場所など、自由に登録できます。
【その2】 ご近所さんにご挨拶家を登録したら、自分のマイページがご利用できます。マイページに表示されるご近所マップには、たくさんのお友達の家が表示されています。まずはご近所さんのマイページを訪問して、訪問帳に挨拶をしてみることができます。
【その3】 マイ地図を作ろう!マイページには、ご近所マップだけでなく、クチコミマップも表示されています。このクチコミマップは、自分がクチコミを投稿したスポットだけが表示されるマップです。自分が訪れたお店や観光地など、自分の思い出を地図に残すことができます。自分だけの地図を完成させてみてください。
以上は、入ってすぐに理解した内容です。まだまだ豊富な機能がありそうです。それは、追ってまた報告させていただきますが、まずはご自分の目でお確かめください。無論無料で登録できます。
SNS ちずる←クリックしてください。ちずるに入れます。
私はとりあえず、千代田区1-1東宮御所に登録してみました。お公家さんの言葉になんとなく、愛着があったので、何気なく登録してしまいました。ご近所様には「麻呂はルンバ山田(ハンドルネーム)でごじゃる。先ほどお目にかかった嵯峨山様は元気であらっしゃいました」などと挨拶しています。
この、ちずる、まだ使い始めたばかりなので、その効果のほどはまだわかりませんが、かなりの潜在可能性があると思います。ちょっと思いついただけでも、
①自分の好きなところ、あこがれている場所に仮に住んでみる。
たとえば、 暖かいところに住んでいる人であれば、雪の降る寒い町に住んでみるとか、寒いところに住んでいる人は暖かい町に仮にすんでみるとか。都会の人は田舎に、田舎の人は都会に住んでみるとか。遠距離恋愛している彼氏や彼女のすぐそばに家を登録するとか?
②以前住んでいたところに家を登録する
子供のころに住んでいた、まだ友達も存在するところに家を登録してみるなど。
③マーケティング調査
従来だと地図をみるだけでしたが、バーチャルな住民が住んでいるですから、そのバーチャルな住民にあたらに立てる店などの、アンケートや、希望、要望など聞いてみるなど。宅配ピザのテンフォーのような業種では非常に重宝しそうです。
とにかく思いついたのはこれくらいですが、まだまだ沢山利用方法がありそうです。
下のバナーをご覧になってください。『ちずる』に入ることができます。
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我々が立地すべきは、無論おじさんエリアではなく、ヤングビジネス・OLエリアです。

上記の航空写真は函館柏木町近辺と東京渋谷近辺の航空写真です(縮尺は両者とも同じ)。渋谷近辺では緑が多く、神宮公園、代々木公園などが青々としています。さらに、随所に小さな緑が見て取れます。渋谷区立公園だけで110もあります。


ビジネスモデルのターゲット
女性の場合もほとんどこうした形で、早く会社に出勤する女性は、自分の席で食事をとるが、勤務時間ギリギリで来る人たちは、給湯室や更衣室で食べていたそうである。上司(インタビューした元OL)もそれを知っても10分前後なら黙認していたそうである。
渋谷の若年層の人口は減りつつありますが、東京区部の年齢別人口増加率から、平成7年から12年の20から24歳(現在は、25歳から29歳)の増加率が最も高かったため、渋谷以外から日々来る若年層の数も合わせると、まだ若年層相手の業態は、今後10年程度は十分成り立つものと考えます。