2009年9月5日土曜日

Lenovoがスマートブックを近日中に発表か、高性能プロセッサ「Tegra」を搭載

Lenovoがスマートブックを近日中に発表か、高性能プロセッサ「Tegra」を搭載(この内容すでにご存知の方は、この項は読み飛ばしてください)


パソコンメーカー各社がネットブックよりも価格や駆動時間などで優位となる高性能モバイル端末「スマートブック」を発売する予定となっていますが、ついにThinkPadなどでおなじみのLenovoが近日中にスマートブックを発表する可能性があることが明らかになりました。

CPUには高いグラフィック性能を誇るNVIDIA製の「Tegraプロセッサ」が用いられるようです。

詳細は以下から。

Lenovo to enter smartbook market, says paper

この記事によると、9月末にLenovoが同社初となる「スマートブック」の発売に乗り出すという報道が行われたそうです。

スマートフォンなどで130時間のオーディオ再生や30時間のHDビデオ再生、1080p HDMI出力などを実現するほか、高画質で激しく高速な動きを要求されるゲームも動作可能になるというNVIDIA製の「Tegraプロセッサ」がCPU として同社製スマートブックに搭載される予定。

また、OSにはGoogleが7月に発表した、2~3秒でウェブを利用できるようにするなどの軽量・簡素化やセキュリティの仕組みを完全に再設計するなどの試みが取り入れられる予定のオープンソースOS「Chrome OS」を採用するとされています。

ちなみに「Chrome OS」が実際に登場する時期についてはGoogleが公式に2010年後半であると述べているため、どうやら実際に搭載されるのは以前お伝えしたとおり、「Chrome OS」ではなくGoogleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたものとなるようです。

ネットブックの対抗馬として注目を集めるスマートブックですが、はたしていったいどのようなモデルとなるのでしょうか。価格についても非常に気になります。

やはり「Android」搭載のノートが?!
このスマートブック以前の報道では、ネットブックよりも安いということが掲載されていましたが、きっと、OSもMS製ではない(Androidなので無料)、Officeなどのソフトなど最初から掲載されていないなどで、安さを実現しているのだと思います。きっと、マイクロソフト社製のソフトウエアなど使えないのだと思います。ところが、いずれOfficeもオンラインで使えるようになることや、Google Docsなどがありますから、ほとんど日常使うには何も支障がなくなると思います。

そんなことより、インターネットをできるだけ使いやすいように、他のことは割り切って作った製品なのだと思います。グラフィックが相当強力そうですから、オンラインゲームなどに向いていると思います。セカンドライフなどもスムーズに見ることができるのだと思います。それに、通信機能も最初からついているか、つけやすいようになっているのだと思います。

私は、従来からXboxや、PSP3などのゲーム機がかなり安くて、グラフィック性能も良かったことから、パソコンも、従来の作り方などまったく無視し て、ゲーム機のように安くても性能が良いものも必ず作れるはずだと思ってきましたが、ここにきてようやっとそのような時代がやってきたよような気がします。やはりインターネットという共通のプラットフォームができたことが大きいと思います。もう、はじめてパソコンを買うなら十万以上という時代は終わりつつあります。

これからは、クラウド・コンピューティングが主流になるでしょうから、このようなスマートブックが出てくるのは、予測の範囲内だったと思います。いずれ、「Chrome OS」搭載のネットブックも出てくると思います。

これから、市場に主に下のような三種類のパソコンが出回ることになります。

(1)従来のようにMSのOSやOfficeを搭載したり、Macのような価格帯の高い従来型パソコン
(2)従来のパソコンとほぼ同じですが、廉価なネットブック
(3)MSのOSもOfficeも搭載しない、新たなタイプのネットブック(スマートノートや、Chrome OSを搭載したネットブック)

(3)は非常に面白いですね。ひょっとすると、家庭用のパソコンは(3)に置き換わってしまうかもしれません。なぜなら、価格が非常に廉価であることと、もうクラウド・コンピューティングが主流になっていること、それにグラフィックが強力でありながらも、低廉ということで家庭用の用途が広がることが予想できます。現在だと数十万もするパソコンを個人が買ったとしても、一般の人の場合それでなければできないことなどあまりないと思います。それくらいだったら、インターネットに特化して、グラフィックも強化というこの路線はなかなか良いと思います。

それに、携帯電話の世界も広いですから、今回のこのスマートノート、これからどんどん増えていく、携帯電話の豊富なコンテンツが利用できるということです。携帯電話は、非常に便利なのですが、画面が小さすぎるということで、ある程度のコンテンツを見ようと思ったら、やはり、スマートノートのほうが適していると思います。書籍など携帯で見るのは、つらすぎます。字が小さいということもそうですが、一覧性に低いので、全体のほんの一部しか見えないので、いわゆる小説やアニメのようなものはいいですが、技術書、語学所などはきついです。

このスマートノートは、Lenovoのものですが、Lenovo Japanによる開発なのでしょうか?そうではなくて、中国のLenovoが開発したのなら、素晴らしいことだと思います。ようやっと、オリジナルのものも出てくるようになったということだと思います。中国経済にとっても良いことだと思います。画像で見ている限りでは、横長なのでキーボードも打ちやすそうです、ソニーは過去にUtypeでキーボードを打ちにくいものを出して失敗しています。だから、ソニーのPtypeは横長の筐体にしています。ノートパソコンでは実績のあるLenovoですから、きっと使い勝手は良いと思います。

家庭用の用途ばかり述べてきましたが、考えてみれば、企業用にしても良いことだと思います。まず、安いですし、それに、クラウドコンピューティングをするなら、このような機器が十分です。普段使うときは、従来のディスプレイにでもつないでつなぎ、会議とか打ち合わせのときなどは、スマートノートを持って参加するようにすれば、紙など必要なくなるかもしれません。また、会議中に同じ文書を見ながら、全員で検討にその場で最終的な文章をつくってしまうことなども可能になると思います。

いずれにせよ、消費者としては、選択肢が増えたということで良いことだと思います。私も、このスマートノート、価格が手ごろであれば、是非購入したいです。

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