2007年3月22日木曜日

最後のフロンティアであるホーム市場の機会

さて前回と前々回は別としてここしばらくは、最後のフロンティアであるホーム市場の脅威を掲載してきしまたが、今回は機会になることがらをあげます。

第2次ベビーブーマーが30歳台に

人口の構成比率が団塊の世代に次いで高い第2次ベビーブーマー(団塊の世代ジュニア)が30歳台に入っています。この年代はライフステージの中で最も消費が旺盛な時期(30歳~40歳)に入っています。第2次ベビーブーマーは人口が7,505千人存在しており、これは全人口の5.9%を占めています。今後10年間はこれらの世代の消費力が経済を力強く牽引していくでしょう。グラフをみると明らかなように、2010年には、これらの世代が35歳のピークを形成しています。その時代にはいわゆる団塊の世代は、60歳程度でピークとなっています。

この世代については、かなり期待が持てるものと考えられます。イトーヨーカドーなどの小売業態の新業態「アリオ」など完全にこれらをターゲットとしていると考えられます。高齢化社会といわれて久しく、福祉などに参入する会社が多かったため、現在高齢者向け福祉の業態などは過当競争気味です。

現状では新たなホーム関連市場を狙うためには、これら第2次ベビーブーマーをターゲットとすることが、最も良いことが理解できると思います。

子供一人当たりの養育費の増大
さらに少子化で子どもの数は減っているが、子ども1人あたりの養育費は増大傾向であり、養育費のうち3割は選択的消費に対するものです。特に年収の高い層程養育費が高くなる傾向があります。(厚生労働省の外郭団体「こども未来財団」調査)。先の第2次ベビーブーマーの数の多さと、子供一人あたりの養育費が高まっていることから、第2次ベビーブーマーのファミリー層は完全に狙い目であることがわかります。2007年からは夫婦と子供からなる今まで通常といわれていた世帯より単独世帯が増えいてきますが、単独世帯や高年齢者の世帯よりは、これらファミリー層がもっと良いターゲットであることは、容易に想定できます。

日本の住宅の構造変化


20年くらい前までの大都市の住宅は狭く、海外から「ウサギ小屋」などと揶揄されたものですが、最近の住宅は従来よりは広くなりアメリカのように10人以上のパーティは無理だが、5~6人程度のパーティは十分可能になりました。またダイニングルームにも変化が見られ、新しい住宅では開放感溢れる明るいオープン・キッチンシステム+ダイニング・ルームが主流となってきています。
しかしながら、こうしたダイニングルームの変化に対応して、新たなライフスタイルを提唱する業態は存在せず。リフォームの業者はリフォームだけ、テーブルの業者はテーブルだけ、食材に至っては食材だけをしかもバラバラに販売しており、新たなライフスタイルを提唱するには至っていません。
こうした現実をみるにつけ、最後のフロンティアであるホーム市場での商品の提供方法やサービスの提供方法がおぼろげながら明確になってきます。

さて、いままで提示した事実から、こうした第2次ベビーブーマーに対しての最後のフロンティアであるホーム市場の機会を訴求することは最も効率の良い事業になりうると判断できます。

ただし、一つ忘れてはいけないことがあります。それは、第一次ベビーブーマーである団塊の世代と、そのジュニア世代とには明確な差異があるということです。
これについては次回以降掲載していきます。

2007年3月21日水曜日

函館の少し違う食文化2

先回は函館の少し違う文化について、飲食店のナショナルチェーンが函館にはなかなか進出してこないか、進出してもなかなかうまくいかなかったことを掲載しました。今回は、函館の少し違う食文化の2回目を掲載します。



これについては、明治維新までさかのぼります。函館は1854年に横浜などとならんで、開港し、欧米各国とあいついで通商条約が結ばれ急速に国際化していきました。開港は庶民の生活にも多大な影響を与えました。ストーブ、アイロンが導入され、洋食屋さんも開業しました。現存する函館の五島軒の中にある雪花亭は日本で一番最初に開業したフレンチレストランであるといわれています。また、函館は他の横浜などの開港地のように外国人だけが住む居留地というものは存在せず、外国人は住みたいところに函館市民と入り混じって住んでいました。



上は、現存する金森用品店です。この建物に限らず、函館にはいまなお明治の面影を残した、和洋折衷の建物が多く残っています。

さて、無論食文化も輸入されました。開港後、コーヒ、男爵イモ、西洋カボチャなどが輸入され、函館から全国に広まっていきました。ジャガイモはすでに栽培されていた人参や玉葱などともに、函館ならでのシチューが作られました。

当時の市民はコーヒーやワインなどもたしなみ、五稜郭のお堀から氷を切り出し、シャーベットにするなどまさに、函館はまさに洋食の先進地だったのです。

こうした、歴史的背景もあって、函館は他と少し違った食文化が残ったのだとも思われます。

2007年3月20日火曜日

函館の少し違う食文化

函館には他の地方都市とは少し違う食文化が存在すると思います。どこがどう違うのかと言われると、特にどうだとか、郷土料理で他とは明確に違った何があるとかいえませんが、確かに違います。その第一として、飲食店のナショナル・チェーンがなかなか根付かなかった街であるということです。
以下に思いついた飲食店の写真を掲載しましたので、その写真とともに、説明します。


吉野家に関しては日本中どこの町にいってもありますが、函館に進出してきたのは、確か2~3年前ほどです。人口約30万人の町にしては遅すぎるような気がします。


ロイヤルホストは、函館にまだ進出してきていません。その計画もないようです。

マクドナルドは一度20年前くらいに進出してきましたが、一度撤退し、10年くらい前に再進出してきて今も継続しています。

ピザハットも15年ほど前に一度進出してきて、テイクアウト業態の店をオープンしましたが、撤退して5年ほど前に宅配ピザとして再進出してきました。

ラッキーピエロは、地元のハンバーガー、カレー屋さんですが、もう20年くらいはやっているはずです。函館市内にだけ展開しています。現在、ファスト・カジュアルという業態がはやっていますが、オープン当初からそれに近い業態で、函館ではマクドナルドよりはるかに人気が高いです。


ガストやスカイラークなどのいわゆるファミリーレストランはいまだ進出してきていません。

これは、ピザ・テンフォーです。だいぶ前の写真です。今は、商標など変わっています。函館では20年ほどまえから営業している老舗です。テンフォーは全国で200店舗ほど運営していますが、発祥したのは函館です。函館市内では、宅配ピザではシェアはダントツで一位です。

上記でみてきたように、函館ではいわゆる全国に展開している大手のナショナル・チェーンはなかなか進出してこないか、進出してきても失敗する確立が高いようです。

確かに、函館に限らず地方都市においては、どちらかというという排他的なところがありますから、ナショナルチェーンがなかなか進出してこられなかった理由は、それだけでは説明がつかないことがあります。さらに、テレビなどで放映されるいわゆる「海産物」の美味しさだけではなく、他にも理由があります。それに関しては、次に掲載します。

2007年3月17日土曜日

リストランテ ル' ブォン '07春のメニューのお知らせ

春らしさが増してきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? ル'ブォンでは春のコースが登場です。一足先に、ル'ブォンで春を満喫してみませんか?

昨年のローストチキン教室の写真集です!

■春のランチコース■■■■■■■■
【11:00から14:30】 2,000円
 *食前酒
 *イタリア産プロシュートのサラダ
 *魚介のパスタ~完熟トマトソース
 *牛肉の赤ワイン煮込み
 *パン又はライス
 *自家製デザート
 *コーヒー又は紅茶
■春のディナーコース■■■■■■■■
【17:00から21:00】 3,500円
 *食前酒
 *前菜
 *新鮮ハーブ野菜のサラダ
 *魚介たっぷりのブイヤベース
 *道東産鹿のロースステーキ
 *パン又はライス
 *自家製デザート
 *コーヒー又は紅茶

そのほかにもお得なメニューなど取り揃えてあります。なるべく良い席、良い部屋をご提供させていただきたいので、お早目のご予約をお勧めいたします。


りんごの皮むき-新たな市場への脅威?



昔から日本人は箸を使うので手先が器用だといわれてきました。従来だと折り紙などで、鶴を折るなどということは誰でもできました。

だが、最近ではずいぶん不器用になってきています。たとえば、大学で化学実験に使うガラスの道具類は20年ほど前までは学生がバーナーなどを使ってガラス管を曲げて作成していましたが、最近は不器用な学生が多く、ほとんど技官が行うか出来合いのものを使います。電子回路設計も一昔前はハンダゴテを用いて行いましたが、最近ではパソコンの画面上で論理回路を組み立て、論理回路が正しいかどうかはコンピュータが判定してくれるため、パソコンで作図する感覚ですぐにできます。後はフィルムに印刷した回路を機械にとりつければ出来上がりです。

子供の日常の遊びでも、自ら工夫しておもちゃを作成するのではなく、出来合いのものや、ゲームなどで遊びます。家の中でも、たいていのものはボタン一つで作動します。箸の使い方、リンゴの皮むきも覚束ない子供も多いです。あまりに手先の不器用な大人は、自ら何かをつくるとか、根気良く物事に取り組むようなことはなかなかできないかもしれません。そのまま放置しておけば豊かな人生を送れなくなるかもしれません。

手先が極端に不器用であれば、元々システムキッチンを活用するとか、オーブンレンジで調理するなど最初から考えないと思います。それどころか、料理そのものにも挑戦できないかもしれません。
日本のホーム市場の最後のフロンティアはこうした脅威があったからこそ、今まで温存されてきたのかもしれません。

2007年3月16日金曜日

サイトオープンしました!

ブログの他にサイトもオープンしました。今あまり中身は充実していませんが、いずれWeb2.0的サービスも充実し、いっそう高度なサービスを提供していきたいと思います。

サイトのタイトルは-New Luxury 新たな贅沢を求めて-
URL:http://yamada.yutaka.googlepages.com/newluxury

現状では、文章と写真などが切り張りしてあるだけですが、いずれもっと面白いサービスも提供していこうと思っています。よろしくお願いします。

2007年3月15日木曜日

単独世帯の増加

前にも掲載したように、オーブンレンジやシステムキッチンを家庭内で活用することは、日本国内のホーム関連市場では最後のフロンティアであるが、それを妨げるような脅威があります。それは、前回述べたようにオーブン調理の参入障壁の高さです。それと、本日掲載する単独世帯の増加です。

少子高齢化ということが、従来からいわれていて子供の数が減ること、高齢者の数が増えていくことは多くの人がなんとなくご存知だと思います。しかし、具体的には何がどうなるのかはあまりピンと来ていない方も多いとも思います。その具体例であり、もうすでに起っていることが、単独世帯の増加です。















社会保障・人口問題研究所の人口推計より以下のことが判ります。
(1) 一般世帯総数は、2000年の4,678万世帯から2015年の5,048万世帯まで増加を続ける。その後、減少に転じるが、2025年の一般世帯総数は4,964万世帯で2000年より286万世帯多い。
(2) 世帯規模の縮小が続き、一般世帯の平均世帯人員は、2000年の2.67人から2025年の2.37人まで減少を続ける。
(3) 今後増加するのは「単独世帯」「夫婦のみ世帯」「ひとり親と子からなる世帯」で、減少するのは「夫婦と子からなる世帯」「その他の一般世帯」である。
より単純で小人数の世帯が増加する。特に「単独世帯」は、増加を続け、一般世帯数が減少に転じる2016年以降も増加は止まらない。現在では「夫婦と子からなる世帯」が一番多いが、2007年以降は「単独世帯」が最も多い類型になると予想される。

なんと今年から日本国内で「単独世帯」が最も多い「世帯」の累計であるということです。もちろん高齢化社会で、核家族化していことから一人暮らしの老人世帯も多いのですが、いままでの世帯というとお父さんがいて、お母さんがいて、子供がいて、たまにはお年寄りのいる世帯もあるなどという考えは全く通用しなくなります。

こうした単独世帯で何か新しいことを始めるのかというと、なかなか大変だということが良くわかると思います。ただし、単独世帯であっても若い人たちはホームパーティーを開くなどのことが考えられます。さらには、高齢者世帯であっても、今後はホームパーティーを開く人もでてくると思います。なにしろ、最近の高齢者は元気な人が多いです。特に高齢者になった団塊の世代の感性や価値観など一昔前の高齢者とは違います。左の写真はある学校(小中学校一環教育の学校)でいわゆる団塊の世代といういわれる人たちの最初の年代が人が中学校1年生になったときに、撮影したものです。数の多さがはっきり分かりますね。

はっきりしているのは、従来どおりのやり方をやっていれば、小売業、飲食業、その他の産業も衰えるしかないということです。

こうした時代への変化に対応している事業の一つがオイシックスの事業だと思います。高齢者に対しても(特に高齢者向けとはうたっていない)質の良い、安全で、しかも宅配という形式で野菜をはじめとする食材を提供しています。




2007年3月14日水曜日

オーブン調理の参入障壁の高さ?!

先にオーブン調理や、オーブン・レンジを含むシステムキッチンは日本のホーム市場の最後のフロンティアになるというお話をさせていただきました。本日はこの市場に対する脅威をあげさせていただきます。

オーブン・レンジはいまだ日本の家庭に馴染んでいません。リストランテ・ル・ブォンでは過去にオーブンレンジを用いた料理教室を開催した際に、アンケートもとりましが、その結果は、オーブンレンジを自宅に設置している人のうちほぼすべての人が、1週間に一度以上のオーブン・レンジを用いた料理をしていないことが判明しました(ただし、既存の料理を温めるなどのことは料理を実施したことに含めていません) 。これはヨーロッパなどに比較すると驚くべき結果であると思います。

オープン文化に慣れ親しんでいない日本では、自分の母親や祖母でも全く扱った経験がなく、結局扱い方が分からず、利用しようという気持ちにはならないものと推察します。さらに、ロースト・ビーフ・ポーク・チキンなどの作り方は塩コショウと他の香辛料を肉につけてタコ糸を結んで形を整えて耐熱容器に移してオーブンの中に所定温度で所定時間入れておけば自然に出来上がり簡単であるにもかかわらず普及していません(欧米では子供にやらせて、母親はもっと手の込んだ料理をしていることも多い)。さほど難しいことでもないのにチャレンジすることなく、最初から諦めているため参入障壁が高いものと推察できます。


現状のままでは、オープンを利用するのは海外生活の長い人、料理にかかわる業務に携わっている人、たまたま母親などから教えてもらった人、特別料理に興味があって研究熱心な人などに限られてしまかもしれません。

現在日本ではたとえば、ステーキなどは家庭で作ってもローストビーフを作っているという家庭はまれです。カレーライスも、ステーキも最初は誰も分からなかったはずです。ステーキを焼くことを難しいと思う人はいないはずです。しかしステーキなども考えてみれば、自分の親も祖母もしたことがない、周りの人もしたことがない、テレビなどでもほとんど見たことがない、スーパーなどの小売店に行ってもステーキ用にカットしてある肉がなければ、今のように誰でも簡単にできるでしょうか?

きっと無理だと思います。確かにただ焼くだけで簡単かもしれません。しかし、肉はどのくらいの厚さが良いのか、どの程度焼けばいいのか、味付けはするのかなど、いろいろな問題が生じてくるものと思います。さらに、一度やってしまえば、あるいは何回か失敗すれば、結局は誰でもできる。ただ、焼き具合やちょっとしたコツでうまく焼けたり駄目になると気がつくでしょうが、一度もやらならなければ、煩雑さだけが頭に残り結局はやらないと思います。

このような状況を打破するためには、やはりメーカー、小売業、その他多く産業がコラボレーションしていく必要があると考えます。

2007年3月13日火曜日

函館は今日も雪だった・・・・・・・・。

函館は、先月は暖かく真冬日がなかった程なのですが、ここしばらく寒い日が続いています。ここ一週間ほど雪が降り続いています。みなさんのところはいかがですか?

きっとこちらよりは、暖かい日が続いていることでしょう。うらやましい・・・・・。しかし、そんな中でも、春は確実に近づいてきています。

リストランテ・ル・ブォンでは、桜が満開です。実は、桜の枝を持ってきて、コップにさしてあります。その枝から、花がもうすでに満開です。

函館の五稜郭公園は桜の名所ですが、ここの桜は木と木の間を近づけて植えてあります。だからこそ、桜の時期はそれこそ、桜が鈴なりになっています。そのため、枝同士がぶつからないように毎年剪定する必要があります。その剪定した枝は、無償でいただくことができます。その枝をもらってきて、部屋においておくと、温度が高いので、花が開花します。


五稜郭公園は、桜の名所です。訪れたことのない方は、ぜひ一度訪れていただきたいと思います。それから、桜の満開のリストランテ・ル・ブォンもよろしくお願いします。本当の桜の時期になりましたら、またお知らせします。そのときには、五稜郭公園と、リストランテ・ル・ブォンもよろしくお願いします。

2007年3月12日月曜日

リストランテ・ル・ブォンからのお知らせ

リストランテ・ル・ブォンでは、今月は以下の催しものを開催いたします。夜6時以降のディナータイムに開催します。これを機会に当レストランに来られたことのない方は是非来て下さい。店の雰囲気や他のメニューなどどのようなものがあるのか、是非お確かめ下さい。






企画内容】
①『ピザとパスタ食べ放題 2,000円(お一人様)』テーブルバイキング(バイキングとしていますが、注文すればホール要員が運んでテーブルまで持ってきます。いくつかの中から自由に選べるという意味あいでバイキングと銘打っています)
・ピザ全5品、パスタ全20品が対象商品
・2名様より注文を承ります
・時間は90分にさせていただきます


②『通常1,100円以上のピザとパスタ』が1,000円均一
・ピザ全5品、パスタ全20品から1,100円以上を対象
・最大600円の値引きとなります
・1名様から注文を承ります。

住所、電話番号など詳細は、右のリンク集をからリストランテ・ル・ブォンをクリックして、アクセスしてから見て下さい。
以下はグーグル・アースからリストランテ・ル・ブォンの付近の衛星写真を入手し貼り付けたものです。このレストランは函館山や五稜郭タワーからみると、屋根が緑色で三連の三角屋根になっていて目立つののですぐ確認できます。どちらかに行く機会がありましたら、是非確認してみてください(ただし地上からは確認でません)。
写真でみるとリストランテ・ル・ブォンは五稜郭公園(特に裏口)に非常に近いことが分かるでしょう。歩いて5分くらいです。五稜郭公園に行かれた際には、是非レストランも立ち寄って見てください。なお、来られる際には、なるべく良い、料理、席、良い個室を提供させていただきたいので、ご予約をお勧めいたします。






2007年3月11日日曜日

番外編-Web2.0関係(アマゾンのインスタントストア)

アマゾンのインスタントストアを創ってみました。興味のある方は下の画像をクリックして下さい。アマゾンでは、web2.0の一環として、誰もが簡単にできるインスタントストアを提供し始めました。私も試しに作成してみましたが、ワープロ感覚で誰にでも作れます。なお、アマゾンのインスタントストアについて質問があれば、メールかコメントを書いて下さい。私の答えられる範囲で答えさせていただきます。


このストアでは「新たな贅沢品」を取り扱います。「自分を大切にする」「ヒトとのつながりを大切にする」「探究心が旺盛」「独特のスタイルを求める」人のためのストアです。これらのキーワードのうち一つでも当てはまる方は是非立ち寄ってください。
















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