2013年4月13日土曜日

福島県内の子どもの内部被ばく検出人数はゼロ 国内から初、食事による内部被ばく影響論文 - inside―【私の論評】放射能ヒステリーはもうこりごり、反原発派はもう煽りをやめよ!!福島の将来をまともに考えよう!!

福島県内の子どもの内部被ばく検出人数はゼロ 国内から初、食事による内部被ばく影響論文 - inside:



福島県内在住者の内部被ばくが、チェルノブイリなどの世界的な事例と比べても遙かに低いことを裏付ける論文が発表された。東京大学大学院の早野龍五教授が県内で住民の内部被ばく検査の支援をしている医師らとまとめ、日本学士院の英文論文誌、オンライン発表した。



これらの結果から何がわかるのか。放射性物質に汚染されている食品を定常的に摂取し続けていないと内部被ばくの数値が上がることはない。原発事故後、土壌の放射性物質汚染の高い地域で流通している食物は、ほとんど汚染が無かったということが、改めて実証されたということだ。さらに「ごくわずかに出た例外的に内部被ばくの値が高い人でも、その後の問診や実際に食べたものの測定などの相談を行うことで、何が原因で高くなったかの特定と改善ができている」(早野教授)。事故後数年経っても住民の内部被ばくの数値が上がり続けたチェルノブイリ事故と異なり、福島では食品の検査や出荷制限などの措置が実際に県内に居住している住民の内部被ばくを食い止めることに効果があったということだ。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 鈴木洋子)
【私の論評】放射能ヒステリーはもうこりごり、反原発派はもう煽りをやめよ!!福島の将来をまともに考えよう!!


詳細は、上の記事をご覧いただくものとして、この記事の核心は以下の部分です。
原発事故後、土壌の放射性物質汚染の高い地域で流通している食物は、ほとんど汚染が無かったということが、改めて実証されたということだ。さらに「ごくわずかに出た例外的に内部被ばくの値が高い人でも、その後の問診や実際に食べたものの測定などの相談を行うことで、何が原因で高くなったかの特定と改善ができている」(早野教授)。事故後数年経っても住民の内部被ばくの数値が上がり続けたチェルノブイリ事故と異なり、福島では食品の検査や出荷制限などの措置が実際に県内に居住している住民の内部被ばくを食い止めることに効果があったということだ。
当時は、民主党政権の時代であり、優柔不断の典型のような政権でしたが、それにしても、地元の頑張りがあり、まだまだ記憶に新しい自治体などによる出荷停止の措置などが、十分に効果があったということです。とにかく、深刻な内部被曝などがなかったことは、本当に幸いなことでした。そうして、このような実証的な研究結果が発表されたことは本当に良かったです。


最近は、原発反対派などによる、放射能ヒステリーなど震災直後と比較すれば、あまり過激ではなくなりましたが、それにしてもまだまだ、下火というには程遠いです。

つい先月も、原発反対派の急先鋒ともいえる、あの山本太郎がとんでもないツイートをして、多くの人々から、批判を浴びたばかりです。それに関しては、このブログでも以前紹介したことがあります。その記事のURLを以下に掲載します。

山本太郎の震災瓦礫焼却批判 東大・中川准教授が論拠を一蹴―【私の論評】いまだに山本太郎のようなツイートをする恥知らずで、惻隠の情もないニッポン人が存在することに対して忸怩たる思いがする!!

詳細は、上の記事をご覧いただくものとして、まさに、タイトル通り、このツイートには、恥知らずで、惻隠の情もないことがはっきりしており、本当にこんなツイートをする人間がいるということに忸怩たる思いをしました。山本は、このような風評被害を平気で垂れ流す人間なのですか、上の研究結果などどのように受け止めるのでしょうか?本人に、直接聴いてみたいものです。

原発につきまとうおどろおどろしい恐怖

単純な反原発は、非常に乱暴であるだでなく、無謀です。それに関しては、以下のブログ記事にも掲載しました。

デモや集会などの社会運動は本当に脱原発を後押しするか? 開沼 博「“燃料”がなくなったら、今の反原発運動はしぼんでいく」―【私の論評】車社会の是正を考えてみると理解できる脱原発運
動の無謀さ!!

詳細は、上の記事を御覧いただくものとして、この記事では、車は危険な存在ではあるものの、社会の隅々まで普及してしまっているため、これを危険だからといって、廃棄することは、非常に危険であり、無謀でもあるので、誰もそのようなことは主張はしません。主張するとすれば、「交通事故撲滅」です。原発だって、今の時点では同じことです。「原発事故撲滅」運動は、理に叶っていますか「原発即時廃止」など問題外です。そんなことをすれは、日本は国際競争力を失うし、デフレか悪くすれば、スタグフレーションに陥ります。いや、それどころか、電力不足で死人が多数でる恐れすらあります。

放射能の恐怖

それに原発反対運動に反対する人々も、早い時期から二極化の傾向が見られていました。それについても、以前にこのブログに掲載したので、そのURLを掲載します。

デモの参加者にも広がり始めた焦りと無力感「脱原発」意識の二極化現象に覚える違和感の正体 ―【私の論評】生存の危機を身近に感じることのなかったニッポン人!!絶対などということがあり得ないと悟っていた日本人?

詳細は、この記事をご覧いただくものとして、私は、この記事の論評で、次のように締めくくりました。
あの震災の時に、「家を出るときは、今生の別れ」になった人々が大勢いました。そのことを語っていた人が多く実際に、テレビで放映されていました。しかし、これは、震災、津波があろうがなかろうが、真実です。一旦家を出たからには、外で何が起こるかなどは、分かりません。あるいは、家にとどまっている家人にだって何が起こるかなどということはわかりません。だからこそ、普段から、思い残すことがないように、古の人々は、「家をでるときは、今生の別れ」と言ったのです。そうし、別れ際に、思いを残さないように、一歩家を出たら決して振り返らないようにと戒めたのです。

私たちは、好むと好まざるとにかかわらず、日々このような緊張の中で生きているのです。私を含めて、多くの人がその事実を忘れていたか、見ないようにしてきたに過ぎません。だから、政府が正しいとか、間違いとか、原発の安全を司る組織がどうのこうのという前に、原発を推進するにしても、廃止するにしても、この世で何が絶対に正しいのだなどということはあり得ないということです。

だからこそ、原発廃止絶対善などもあり得ないということに多くの人々が気づきつつあるのです。何事においても、絶対善を主張する人間がいたとしても、もう誰も簡単には信じないと思います。最初は、騙されても長い間には、騙されなくなってくると思います。社会現象は、何事も、相対的なのです。原発絶対廃止が絶対善などではあり得ないことは、以前このブログで掲載したことがありますので、それについては、当該ブログをご覧いただくこととして、ここには、詳細を記載しません。

私は、社会事象を考えるときは、いわゆる絶対正しいとか、絶対間違いという呪縛から逃れるべきであり、そこから、新たな良い社会が生まれていくものと確信しています。そう思うのは、私だけでしょうか?皆さんは、どうお考えになりますか?

毎年ロシアで選ばれるミス・アトム
私は、原発安全神話がそうではなかったことが明白になった今、原発絶対悪も即原発廃炉絶対善などということもあり得ないということを理解すべきと思います。 何事にも慎重な配慮が必要です。遠き未来と、近い未来と、現在を混同してはいけなし、順番を間違えても良くないと思います。


反原発はのウクライナ美女

現在の原発廃炉にしても、核燃料は残っているので、廃炉にしたからといってすぐに安全というわけにはいきません。燃料として使っても、そのままにしても、安全性としてはさほど変わりありません。本日淡路で地震がありましたが、原発には何も問題がなかったそうです。震災以降原発も、かなり安全対策が施されるようになりました。このようなことを反原発派の人たちは、理解しているのでしょうか?

怖い、怖いといって、今のように全原発を廃止したままでは、危険はそのままで、電力が足りないだけの状況となります。 冷静に考えれば、どうすれば良いのか理解できると思います。福島の将来を考えても、一定の安全性が認められた原発は稼働するべきと思います。私は、代替エネルギーが見つかり目処がたつまで、安全だと認められる原発はすべて稼働すべきと思います。皆さんは、どう思われますか?

【私の論評】

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