2013年4月24日水曜日

本気かよ!習近平の中国「鳥インフルエンザは日本からの細菌攻撃だ」 緊急内幕レポート 危険な隣人たちと、ウブな日本人―【私の論評】こんな噂を打ち消すことも出来ない現代中国?習近平はラストエンペラーになる!!【6】

本気かよ!習近平の中国「鳥インフルエンザは日本からの細菌攻撃だ」 緊急内幕レポート 危険な隣人たちと、ウブな日本人:

731部隊の細菌戦はそもそも事実ではない!!


2013年04月24日(水)
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[ 経済の死角 ]
本気かよ!習近平の中国「鳥インフルエンザは日本からの細菌攻撃だ」
緊急内幕レポート 危険な隣人たちと、ウブな日本人
[週刊現代]
中国でいま猛威を振るっているH7N9型鳥インフルエンザ。すでに、4月11日現在で感染者33人、死者9人と"公式発表"されている。H7N9型は、原因不明でワクチンもないという、恐怖の鳥インフルエンザだ
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【私の論評】本気かよ!習近平の中国「鳥インフルエンザは日本からの細菌攻撃だ」 緊急内幕レポート 危険な隣人たちと、ウブな日本人―【私の論評】こんな噂を打ち消すことも出来ない現代中国?習近平はラストエンペラーになる!!【6】


詳細は上の記事をご覧いただくものとして、上の記事はどういう意図でか書かれたものかわかりませんが、現代中国の危機的状況を示しています。ついで、韓国のことも掲載していますが、とにかく、中国と韓国は、今回のアベノミクスにより、経済的に打撃を被っていることは確かです。


中国は、バブル崩壊し経済がかなり停滞しています。アベノミクスはこの停滞にさらに輪をかけることになります。アベノミクスに関しては、まだやることが決まったばかりですから、これからどんどん、中国の経済を窮地に陥れていくことになります。しかし、これはアベノミクスのせいというのでなく、自業自得です。元安、円高という環境に安住して、 社会の構造改革を怠ってきたことのつけが回ってきたというだけの話です。

韓国も同じことです。ウォン安、円高というぬるま湯のような環境に浸りきり、社会構造を変える努力を怠ってきた結果がこれです。ただし、韓国の場合はもともと、中国よりも経済が脆弱ですから、停滞などということではすまないでしょう。破綻する可能性が高いです。アジア通貨危機のときに、韓国経済は破綻しかけて、一時IMFの管理下にあったことは、みなさんご存知でしょう。再び、そうなる可能性が高いです。そうなったら、韓国経済が復活するのは相当先になるか、永遠にないかもしれません。

このような状況一言でいえば、「ざまーみろ」というところです。彼らには、アベノミクスにいちゃもんをつけるでしょうが、そんなことには一切耳を貸す必要はありません。なぜなら、ここ20年というもの、日本は日本銀行の金融政策があまりにまずくて、デフレ・円高で、彼らに奉仕してきたようなものだからです。多くの日本人が、そのことに気づかず特に、彼らのうちの富裕層奉仕してきたようなものだからです。20年間奉仕させられて、その挙句の果てに、アベノミクスにいちゃもんをつけるなど、全く言語同断です。自分たちの、政府や中央銀行が悪かっただけです。日本政府も、ましてや、日本国民が悪いわけでは断じてありません。

それにしても、韓国はもともと経済的には駄目な国で、劣等感に苛まされて、日本に馬鹿みたいないちゃもんをつけているだけですが、中国のいちゃもんは、さらに末期的だと思います。

「鳥インフルエンザは日本からの細菌攻撃だ」 などという途方もないことを、噂であるといっても、それを打ち消せない、打ち消そうとしないということには、何か大きな背景がありそうです。

WHO事務局局長 マーガレット・チャン


現在のWHOの事務局局長は、マーガレット・チャン(陳馮富珍) という香港出身の中国人女性が勤めています。この人が、事務局局長になったときの経緯がどうも理解に苦しむところがあります。

これに関しては、以前このブログにも掲載したことがあります。その記事のURLを以下に掲載します。

 中国の新型インフル死者数、少なすぎる?専門家が指摘-中国隠蔽体質露に!!

 この記事ては、2009年で中国の新型ウィルスの感染が発覚したときのもので、その頃の中国政府による患者数の発表が少すぎるということを掲載しました。この少し前に、中国では、SARSの感染を隠蔽していたという事実もありました。そうして、この記事では、マーガレット・チャンがWHOの事務局局長になった経緯も掲載しています。以下に一部コピペさせていただきます。
それに、中国には前科があります。中国は、以前SARSが中国で発生したにも関わらず、隠蔽しまた。その顛末を下に記載します。

SARSの発症は、2002年11月16日に中国広東省で40代の農協職員が発症した例が最初とみられていましたが、2003年5月6日までに報道されたところによりますと、広州市呼吸病研究所は最初の患者が7月にさかのぼると発表しているとのことでした。

2002年11月の発症後、中国政府はこの疾患が広まらないように対策をとりましたが、WHOにこの情報を知らせたのは2003年2月であり、名誉と信用を落とさないよう報道を規制しました。この結果、国際的な対応が遅れました。中国は後にこの初期の対応の遅さを謝罪しました。

4月上旬にSARSがきわめて大きな問題としてメディアで取り扱われているころ、中国政府の公式方針は変わりましたが、北京の軍病院で実際の患者数より少なく発表していたのが判明したのもこのころでした。

極めて強い国際的圧力の後で、中国政府は国際公務員がこの件に関する調査を行うことに同意しました。これにより、過度の分散、形式主義、コミュニケーションの不足など古くなった中国の医療制度が暴かました。

4月下旬に中国政府は、患者の数のごまかしは医療制度上の問題であることを認めました。蒋彦永博士は中国のもみ消しを暴露しました。彼は、彼の病院だけで発表されている中国の患者数よりも多い患者がいたと報告しました。保健相と北京の市長を含む多くの関係者が解任され、SARSを調査し、コントロールするよりよいシステムが作られたといわれています。

さらに、今回の隠蔽ではどうも気になることが最初からあります。それは、WHO事務局長の陳馮富珍(マーガレット・チャン)の存在です。

マーガレット・チャンは、カナダのオンタリオ州立ウェスタンオンタリオ大学にて1973年に学士(文学)、1977年に医学博士号を取得しました。シンガポール国立大学において公共衛生修士号も取得しています。1978年に医師(婦人と小児健康科)として香港政府に勤務しました。1989年11月に衛生署助理署長(署長補佐)、1992年4月に同副署長、1994年6月に署長へ昇進しました。1997年の鳥インフルエンザ発生では中国本土からの鶏の輸入禁止とともに、香港域内の鶏の全量処分を行いました。2003年のSARS大流行の際にも対策の指揮をとりました。2003年8月に退職し、WHO事務局へ転任し、伝染病対策などを担当していいます。

2006年7月25日、SARS対策の功績により中華人民共和国政府からWHO事務局長選挙において候補として推挙され、同11月8日当選。2007年1月4日に第7代事務局長に就任しました。

しかしながら、彼女の香港での評判はというと、あまり芳しくないものがあります。香港では、SARSに関するチャンの認識が甘く、SARS感染が深刻化した沙田の公立プリンス・オブ・ウェールズ病院(威爾斯親王醫院、香港中文大学医学院の連携訓練病院)の封鎖などの対策が遅れたとの批判がありました。そのため、衛生署長退任後の2003年秋、香港立法会はチャンを喚問しました。

それに、マーガレット・チャンがWHOの事務局長に就任する直前に、かなりきな臭い出来事もあったようです。本来は、WHOの事務局長に、日本人がなる予定のようでした。しかも、ほとんど本決まりのようになっていたようです。しかし、中国政府がかなり横槍を入れて、結局はマーガレット・チャンがなったという経緯があります。

これは、何を意味するのか?やはり、面子をかなり重んじる中国のことですから、従来のSARSの時のような失敗は二度としたくないということです。だから、大元のWHOを押さえて、情報が流れるのを制御しようという腹なのだと思います。

喉もと過ぎれば熱さを忘れという格言がありますが、中国の隠蔽体質は、そうではなくして、意図して意識して行っている可能性が高いです。中国、本質的に何も変わっていません。これからも、変わらないでしょう。
さて、こんな背景から、中国の鳥インフルエンザは、マーガレット・チャンも協力して、国家ぐるみで隠蔽している可能性もあります。しかし、そんなことをして何になるというのでしょうか? 鳥インフルエンザは、結局生きた鶏などの鳥と、人間が接触することによって発生する可能性が高いです。


そうして、そうしたことに多大に寄与しているのが、中国での生きた鶏を鶏肉として流通するという前近代的なシステムです。食肉としての鶏は、本来であれば、日本をはじめとする先進国のように、鶏を飼育しているところで、屠殺して、流通するときには、冷蔵・冷凍したものを流通させるというようにすれば、発生率は激減します。しかし、中国ではそういうシステムは、ごく一部で、大都会でもまだまだ、生きた鳥が流通しています。

こんなシステムも構築できないのが、現代中国です。そうして、こうしたシステムを変えようとはせずに、鳥インフルエンザが発生すれば、隠蔽したり、日本のせいといする噂も打ち消さないか、打ち消せないというのであれば、社会構造としては、最低部類のシステムということです。

生きた鳥を流通する中国。都市部でも珍しくない。
こんな、システムすら構築できない、旧態依然とした中国。無論、他の社会構造も変えることはできません。社会構造を変えることができなければ、経済は停滞し続けることになるでしょう。そうなれば、建国以来毎年平均二万件も暴動が発生するというお国柄であり、人民の不満のマグマはますます煮えたぎることになります。


ただでさえ、この他にも、中国には問題が山積しています。そうして、中国政府はそれらを根本解決とようともせず、まずいことがおこれば隠蔽しようとするだけです。こんな中国に今のままで、未来はあると思えません。まさに、習近平は、ラストエンペラーになる可能性が高いのではないかと思います。私は、そう思います。皆さんは、どう思われますか?

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