2012年8月15日水曜日

【主張】終戦から67年 英霊に顔向けできるか 平和と繁栄守る「強い国家」を―【私の論評】英霊の皆々様のためにも、日本が舐められないようにするのは、私達日本人のの義務だ!!

【主張】終戦から67年 英霊に顔向けできるか 平和と繁栄守る「強い国家」を:

ニューギニア戦線での記念撮影、ほとんとの人が帰らぬ人となった

終戦から67年を迎えた。日本の「国家力」が今ほど問われている時はない。日本固有の領土に対し、周辺国は挑発と野望を日増しにあらわにしている。日本はなすすべもないとみているからだ。戦後の国の体たらくを象徴的に物語るのは遺骨収集問題である。

「戦友の遺骨をなんとしても日本に持って帰りたい。このままでは死ねない」。97歳の元陸軍少佐は悲痛な面持ちで語った。

「ジャワの極楽 ビルマの地獄 死んでも帰れぬニューギニア」といわれた苛烈な東部ニューギニア戦線に赴き、第18軍下の第51師団参謀として約2年を過ごした堀江正夫さんだ。戦後、陸上自衛隊を経て、参院議員を務めた。

厚生労働省へと遺骨を引き渡す硫黄島遺骨帰還団=2月15日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で
≪遺骨収集は国家の責務≫

この地に投入された16万人のうち、8割にあたる12万7600人が亡くなった。補給は途絶し、将兵は飢餓と過酷な自然環境とも戦い、倒れた。17回現地入りした堀江さんは「まだ手付かずの地域が多く、遺骨は散乱している」と話す。現地に残された遺骨は約8万人を数える。ニューギニアだけではない。外地などで戦死した邦人の半数近い114万人の遺骨がいまだに放置されている。

国のために命を捧(ささ)げた人たちの遺骨を収集して祖国に帰すことは、国家として最優先される責務だ。それが果たされていない。

この記事の詳細はこちらから!!

【私の論評】英霊の皆々様のためにも、日本が舐められないようにするのは、私達日本人のの義務だ!!

上の記事で、「日本固有の領土に対し、周辺国は挑発と野望を日増しにあらわにしている」としていますが、このあたりを振り返っておきましょう。

北方領土を訪問したメドベージェフ首相

小国ロシア(経済日本の1/3以下、人口同等、さらに支配層のロシア人人口は日本人よりも少ない)のメドベージェフ首相が今年7月3日、国後島を訪問ました。ロシア側は公式には、通常の国内視察であり、特別な政治的意味はないと説明していました。しかし現地で同首相は、北方領土について「これは古来のロシアの土地だ。一寸たりとも渡さない」と、日本を意識したきわめて露骨な政治発言をしました。また、日本人の神経を逆なでするのを承知で、「私はまた訪問するし、諸閣僚も続く」と挑戦的な言葉を述べました。

メドベージェフ首相は、悪天候にもかかわらず、島に行くことに特別にこだわりました。当初は択捉だった行き先を国後に変えてまで、2時間の訪問を強行しました。つまり択捉でなくても、北方領土であればどこでもよかったのです。これも、通常の国内視察ではなく、北方領土の政治性を特別に意識していた証です。


日本に対してこれだけ強硬な姿勢を示した背景には、メドベージェフ首相の国内での支持率、特にナショナリストやシラビキ(軍、治安関係者)など保守層の支持を高める意図が当然あります。領土問題の解決に対する日本の期待値が高すぎるのを抑える意図もあります。彼の強引な行動や発言は、日本の足元を見たからでもあります。日本の政権はきわめて脆弱で、日本をコケにしても実質的反撃は何もできないと踏んでいるのです。日本の政府が無力であることは、叩くにはきわめて好都合です。

その後、北朝鮮のミサイル発射もありました。これについては、以前のこのブログにも掲載しましたので、ここでは、詳細は述べません、詳細は、当該ブログをご覧になってください!!


李明博(イ・ミョンバク)大統領が就任初年度の2008年4月21日、日本の皇室を訪問して明仁天皇(左側)と歓談している。
島根県・竹島をめぐって日本の旧植民地韓国が領有権を主張する動きを過激化させ、あろうことか、イ・ミョンバクは、竹島に上陸しました。こうしたことから、日韓の経済協力に関するひとつの取り決めに焦点が当たっています。金融市場安定を目的とした「通貨スワップ(交換)協定」です。


そうして、さらに、イ・ミョンバクによる、天皇謝罪要求です。日本側が総額700億ドルの融通枠を設定しているが、竹島問題で攻勢を強める韓国に「手厚い保護などやめてしまえ」と非難の声が上がり始めました。

竹島に不法上陸したイ・ミョンバク
 この協定には、日本が韓国経済の危機を防ぐ面はあるようですが、日本側のメリットは見えにくいものです。特に最近は、李明博大統領の突然の竹島訪問や、ロンドン五輪サッカー男子の3位決定戦で、韓国代表の朴鍾佑選手がピッチ上で「独島(竹島の韓国側の呼称)はわが領土」と書かれた紙を掲げるなど、日本側を刺激する出来事が相次いでおり、「韓国を助けるための協定が必要か」といった声も出始めています。

それでも政府は8月13日、通貨スワップ協定や韓国国債の購入についての合意事項を変更しない方針を表明。インターネット上には「こんな協定さっさと破棄してしまえ」「なんてお人好し」と政府の「弱腰」に抗議する書き込みがあふれました。

このあたり、政府がきちんと対応しなければ、さらに、民主党も、野田総理も求心力を失うと思います。

こんなことがあって、さらに、本日は以下のような出来事がありました。

尖閣諸島上陸した香港の活動団体メンバーが乗った抗議漁船 

多民族圧殺無法者集団中国(世界の常識では国と呼べない集団)香港の活動家が乗船している抗議船「啓豊二號」が15日、日本の領海内に侵入し、沖縄県・尖閣諸島の魚釣島に活動家らが上陸しまた。外国人による不法上陸は平成16年3月以来。海上保安庁によると、同日午後5時29分、活動家ら7人が上陸。先行して同島に上陸していた沖縄県警は、入管難民法違反容疑で活動家ら5人を逮捕しました。

抗議船は尖閣諸島の西側から接続水域に入り、時速約15キロで東に向けて航行を続けました。海保の巡視船は領海から出るよう無線などで警告しながら並走しましたが、抗議船は警告を無視。活動家らは魚釣島近くで抗議船を停泊させ、上陸しました。7人のうち2人は抗議船に戻ったといいます。


香港の衛星テレビによると、活動家らは中国国旗を立てました。

活動家が所属する団体のホームページによると、抗議船は12日に香港を出港。14人が乗船していました。

日本政府は15日午後、抗議船接近に備え、首相官邸の危機管理センターに設置していた情報連絡室を官邸対策室に改組した。海上保安庁と警察庁も、それぞれ対策本部を設置した。

これに関しても、政府が煮えきららない態度をとれば、民心は離れて、民主党は次の選挙で惨敗することでしょう。というより、惨敗するのは、確定ですが、さらに酷い惨敗ということになると思います。

それにしても、上の3つの諸外国からの干渉、共通点があります。それは、すべて、政争の道具ということです。自民党時代から、今の政権にいたるまで、このような事態に対する日本政府の対応があまりにお粗末なので、政争の道具に用いられているということです。メドベージェフに関しては、上に述べましたが、明らかに政争の道具です。イ・ミョンバクだってそうです。彼の任期はもう短いですから、自分の失政を隠すためにも、国民感情を外の日本に向ける必要があるのです。中国だってそうです。中国は、建国以来毎年平均2万件の暴動があるような国です。いつ、中国共産党に向けられた、人民の憤怒の煮えたぎるマグマが、噴出するかわかりません。だかこそ、外の日本のような国に人民の関心を向けさせる必要があるのです。だから、ああいうバカ真似を繰り返すのです。

そうして、このような政争の道具にされるのは、何も外国だけが悪いというわけではありません。それは、歴代の政府の弱腰もあります。これらの国に対する厳しい対処など、ヤル気になれば、現行憲法下でも、法律でも十分できます。まずは、カネは、やらない、ひきあげるなどの経済制裁は必ず行うべきでしょう。相手に、何かやれば、経済制裁は必ず受けると覚悟させることが肝要です。大統領や、首相など、まともな対応をしなかった連中に対しては、カネを十分に使い、反対勢力を応援するなど、いくらでも、合法的にやりようがあります。これは、どこの国も秘密裏に行なっていることです。無論、戦前の日本はやっていました。今は、そんな規則も、規制も何もないのに、日本だけがやってはいけないように思い込み、やらなかっただけです。他国は、日本は、スパイ防止ほうがない、スパイ天国なので、ヤリ放題です。中国のスパイは、推定3万にいます。そのスパイのうち、自分が中国のスパイだと自覚しているのは、1万人程度で、後の2万は、自分はスパイではないと思い込みつつ、うまく利用されているバカです。

それにしても、今日の尖閣上陸は、完璧に終戦記念日8月15日を目指して実施しています。本当に日本も舐められたものです。上のようなことがあっても、野田総理は、本日靖国神社参拝はしませんでした。日本が舐められないようにするためにも、本日は必ず参拝すべきでした。今後、日本を舐めさせるようなことをした、民主、自民など次の選挙では、有権者は投票すべきではないです。本当に、この日本を守るために、なくなった英霊の皆々様方に申し訳ないことです。日本を舐めさせないことをはっきりさせた政党に投票すべきと思うのは私だけでしょうか?


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