2007年6月16日土曜日

Google Analysticsによる分析-わずか1ヶ月でこのブログのアクセスの内容が激変!


上は、google analyticsの画面です。セッションの内容がビジュアルで示されます。分析用のソフトで有料のものでもこれほどのものは滅多にありません。みなさんも是非使ってみてください。
以前にもアナリスティクスによる分析を掲載しましたが、今回も掲載します。これは、以前にもお知らせしたとおり、私のこのブログを本日付で分析した結果です。

セッション数の多い都市
1. Shibuya 48.80%
2. Hakodate 13.25%
3. Tokyo 7.83%
4. Chiyoda 5.72%
5. Seto 3.92%
6. (not set) 3.61%
7. Chiba 2.11%
8. Meguro 1.81%
9. Osaka 1.51%
10. Hino 1.20%
渋谷からのアクセスがうなぎのぼりに増え、とうとう50%近くになってしまいました。まるで、渋谷にあるサイトのようです。


セッション数の多いネットワーク
1. japan network information center 55.86%
2. new media co. ltd 16.62%
3. ntt communications corporation 4.90%
4. ucom corp. 1.63%
5. japan nation-wide network of softbank bb corp   1.09%
5月18日にも同じ調査をしていますが、その結果は以下のようなものです。
1位 Odin Foods Company 29.76%
2位 New Media Co.,Lt 20.76%
3位 japan network information center 19.72%
4位 new media co.ltd 4.84%
5位 Open computer Network 4.50%
約1ヶ月前の内容ですが、随分違っています。まず、1位は日本ネットワーク・インフォメーション・センターという社団法人のネットワークで、日本国内でインターネットを普及させることを目的とした、社団法人です。富士通、日本電気はもとより、日本のインターネットに関係する法人はほぼすべて会員になっています。
オーディンフーズのネットワークからのアクセスは実数はあまり変わりありませんが、完全に少数派となり5位未満となってしまいしまた。これは、アクセスが飛躍的に増えたためであると考えます。

この社団法人のURLは下記です。
http://www.nic.ad.jp/

以前のアナリティクスの分析に関するブログのURLは以下です。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/05/google-analitics_18.html

2007年6月15日金曜日

あれ! バナナってこんなに美味しかったの?-住商フルーツの甘熟王

動画

最近日本のフルーツが海外で人気だそうです。日本のリンゴやブドウなど、かなり現地で高いのに、台湾や中国、韓国では大人気だそうです。それほど、日本のフルーツは美味しいのです。実際私も中国の現地では最も美味しいといわれた、リンゴを食べたことがありますが、日本のものには全く及びません。日本での果物果物栽培農家の栽培技術、育種の技術は世界一だそうです。

ところで、最近私はバナナ をあまり食べたことがなかったのですが、テレビのコマーシャルに影響されたせいか、あのバナナの王様といわれている「甘熟王」を買ってみました。購買し冷蔵庫に入れて、ほとんど忘れていたのですが、ある日思い出して冷蔵庫の中から取り出してみると、バナナの表面に茶色の点(シュガースポットといい食べごろの目安です)がいくつかできていて、美味しそうだったので、食べてみたところ、「あれ?!」「バナナってこんなに美味しかったの?」という感じがしました。

これは、住商フルーツという日本の会社がフィリピンで栽培したものだそうです。やはり、日本の果物栽培技術、育種、運搬の技術などが取り入れられているのだと思います。日本の果物が、外国で売れ、外国で日本の技術により栽培されて日本で美味しいバナナが食べられる。きっと世界にはまだまだ、私達があまり食べたことのない、果物がたくさんあると思います、それらが日本の技術によって栽培され、日本に入ってくる日もくるかもしれません。

いずれにせよ、バナナもとことん拘って育てれば、こんなに美味しくなるんだと、理解でき、興味深い発見ができたと満足しました。味そのものについては、ここで表現しても、表現しきれないし、個々人で感じ方も違います。皆さん是非ご自分で味わってみてください。

2007年6月14日木曜日

フルハイビジョンの地デジがみられるパソコンディスプレイ「HD2451W」


ここ函館でも、随分遅れましたが、いよいよ10月より地デジがスタートします。皆さんのところでは、いかがですか?いずれにせよ、これから新たにテレビを購入するとなると、何を選んでいいか困ってしまいますね。各社各様でいろいろなコマーシャルをしているので悩んでしまいます。安ければ安いほどいいのか、それとも性能を追いかけるのか、使いやすさか?ここで、良い案があります。 EIZダイレクトで販売している「HD2451W」 です。

EIZOダイレクトはPC用液晶モニターのトップブランドEIZO(エイゾー)の直販サイトです。用途別の液晶モニターのラインナップはもちろんのこと、スタイルにまでこだわったプレミアム液晶テレビも大注目です!

FlexScan HD2451WはEIZOダイレクトでしか買えない専用モデルです!
話題の液晶テレビFORIS.TVで培った映像技術『ナチュラルコンフォート』や「フルハイビジョン」 映像をそのままに表示するドットバイドット表示など、EIZOならでは魅力を満載したこれからのモニター機器です。
コンピュータ用モニターとしての機能をそのままに、デジタルビデオ接続に欠かせないHDMI入力端子を2基搭載し、さらにはD4端子やS端子などアナログビデオ入力端子も搭載した充実のAV機器対応が特長です。
コンピュータのディスプレイとしての機能とデジタルテレビとしての機能とが見事に融合したアイテムです。パソコンユーザーにはとても使い勝手の良いものです。パソコンの画面も、ビデオも、DVDもフルハイビジョンで見たいと思う欲張りの人にぴったりのアイテムです。このディスプレイオプションでBOSEの小型限定スピーカーもオプションで用意してま。私もテレビにBOSEのスピーカーをつけていますが、小さくて配置が楽であること、低音はBOSEならではのもので、小さなボディーからは信じられないほどの豊かな響きが味わえます。書いている私自身も欲しくなってきました。
これから買う人、二台目を買おうとしている方、自分専用のも欲しいと考えている方はぜひご検討ください。

このモデルに関心のある方は、下のバナーをクリックするか、このブログのレイアウト右バナー群上部のEIZOダイレクトのバナーをクリックしてください。

EIZOダイレクト専用モデル

リンクシェア レビュー アフィリエイト

2007年6月13日水曜日

Web2.0的サービスGOLF2.0「スイング・チェッカー」のご案内



皆さんゴルフをする機会は、ありますか?おそらく、これご覧になっている方にもやられる方が多いのではないかと思います。ゴルフが上手になりたい方はもとより、接待ゴルフなどする方にも、もってこいと思われます。

接待ゴルフなどでは、うますぎてもだめですし、下手すぎるとかえって迷惑をかけてしまいます。そんなとき、このスイングチェッカーは絶大な効果を発揮します。たまにゴルフ場にいって自分で判断したり、他の人から聞きかじるより、はるかに合理的であり、個々人のニーズにぴったりとあてはまる情報が確実に得られます。

スイングチェッカーは、デジタルカメラやビデオカメラで撮影したユーザーのスイング映像を、インターネット上に登録することで、例えばスイングプレーンの確認や、ご自宅にいながらレッスン(ネットレッスン)が受けられたり、これまでにない新しいスイングチェックを提供します。また、ご自分のスイングとプロのスイングを並べて比較したり、プロの理論に基づいた100以上のドリルなどをご覧いただく(自己診断ドリル)ことができます。さらに、お友達にスイング映像を公開することで、コメントをもらったり、お友達のスイングにコメントをして楽しんでみたりと、すべてがweb上でできる仕組みとなっており、完全なweb2.0的なサービス提供方式であり、まさにGOLF2.0を実現するサービスです。従来のようにソフトウェアを購入してインストールしてなどの面倒な操作は一切ありません、インターネットができる環境と、動画もとれるカメラ(通常のデジタル・カメラで十分です)があれば、ウェブサイトにとうろくしたその日からすぐに使えます。

客観的に自分のプレーの良いところ、悪いところを認識でき、しかも自分の気が済むまで、何回できも繰り返してみることができ、これまでにない新しいゴルフスタイルをご提供します。まさに「GOLF2.0」を実現するサービスということで、ゴルフ情報誌「ALBA」との報道発表もあり、ゴルフ業界から注目必須です。 今なら初月無料のため、お試しのチャンスです。お申し込みは下のバナー広告をクリックするか、本部ログのレイアウト右のバナー群の上部にしばらくお申し込み用のバナーを掲載しますので、そこからお願いいたします。

2007年6月12日火曜日

ビジネス・パーソン向けSNS、wizliに参加しよう!

wizlyに関しては、私自身も5月から参加していますし、このブログでも何回か掲載させていただきました。

http://yutakarlson.blogspot.com/2007/05/wizli.htm

wizlyは、ビジネス・パーソンの交流のためのSNSです。このブログMixiなど他のSNSと明確に違う以下の三つの特徴があります。

1.まず、参加者のほとんどがビジネス・パーソンであること。代表権を持った社長さんや取締役などのエグゼクティブの方も大勢参加されています。Mixiなどと違い、最初からビジネスパーソンを対象としています。


2.交流のための仕掛けが多くつくりこまれています。コミュニティーをつくることができる、my mixiと同じ機能である、my wizliという機能があるなど、通常のSNSのような交流の仕組みは無論のこと、それに加えて、wizliグラフという独自の機能があります。これは、たとえば、Nさんという人がいたとして、その人と知り合いになりたいと思ったとき、Nさんのページに行き、ウイズリグラフのタブをクリックすると、なんとNさんとの間接的な知り合いである場合、その関係がチャートで表示されるのです。この機能はwizliならではものです。いかにビジネス・パーソン同士の交流を重視しているかを示す機能であるといえます。

3.さらに、まだmixiなどのような老舗SNSとは異なり、会員数が6000であり、これから爆発的に増えることが予想されるものの、今であれば、コミュニティーなどの主催がしやすいことが挙げられます。私自身もwizliに『マインド・マップ研究会』というコミュニティーを主催し、今日現在で47名の人々が参加しています。

皆さんもこれを機会にWizliに参加してみませんか、きっと良い出会いが待っていると思います。




受験生の皆さんへ-夏の暑い季節こそ決戦場!


随分前の話になりまずが、私が高校3年の夏に街である先輩に偶然に出会いました。その先輩は、その春に志望校を落ちて浪人していました。久しぶりに会ったので、近くのマクドナルドに入って何かを食べながら話をしました。
互いに近況報告をして後で先輩に「ところでこの夏はどうするの?」と聞かれたので、私は「どこかの予備校の夏期講習でも受けようと思っています」と答えました。
そうすると、その先輩「俺は普段は予備校に行っているが、夏期講習は受けないで、家で徹底的に勉強しようと思っている」という話をし、頼みもしないのに「数学は参考書は○○が良くて、問題集は□□を一通りやっておくといい」とか、「英語は△△を○○して□□するといい」などと参考書や勉強法について講釈をしはじめました。
そこで私は、「先輩一つ質問があるのですが、よろしいですか」と質問すると、その先輩「ああいいよ」というので、私は「先輩、良い参考書や問題集のこと、勉強方法などものすごく詳しいのですが、なせ浪人しているのですか?」と質問しました。その先輩答えに窮して絶句してしまいました。
その後どうなったかを報告させていただきます。私は、結局呑気にしていたので、予備校の夏期講習には応募が間に合わずZ会の夏期講座をうけました。その翌年の春に志望校に合格しました。
この話の中にでてきた先輩は結局翌年の春も志望校に落ち、その翌年に合格したことを風の便りに聞きました。
高校三年の夏は勉強も、思い出づくりなどもしなくてはならず大変だと思います。この先輩のように、自分だけでやろうとすると、結局安易な方向に流れがちになります。予備校などの夏期講座にでるとなると、自分の自由な時間はなくなり大変です。でもZ会の通信夏期講習であれば、勉強も思い出づくりなども欲張りにすることができます。受験生の皆さんこの夏の選択肢の一つとして考えてみませんか?
「※BloMotion・キャンペーン参加記事」

2007年6月10日日曜日

ニュービジネス・プラン用テンプレート

さて、本日はニュービジネス・プラン設定用のテンプレートを以下にマインドマップにて掲載させていただきます。この内容に関しては、これらかゆっくりと説明を掲載させていただきます。
下のチャートをクリックすると私のウェブアルバムにつながり、大きなチャートをみることができ、ダウンロードもできます。


以前、ニュービジネス・プランナーとしての見方を掲載していくとのお話をさせていただきしまた。本日は、その話を掲載させていただきます。ここで、指すニュービジネスとは、

①全く新しい事業
全く新しい技術などを用いて誰もが実施したことがない、前人未到の分野を切り拓く事業。
②既存の事業であるが、それを実施する企業にとって初めての事業である事業
魚の養殖事業など、全くてがけたことがない企業が実施する場合
③新しくはないが既存の事業の流れの中での新事業
たとえば、インスタント・ラーメン・メーカーが新たなカップ麺を開発し市場投入する事業。
の三つです。無論①~③まで難易度準に並べてあります。最近の新事業と呼ばれるものは、ほとんどが③に属するものであるといえます。最近の状況では、③が非常に熱心に行われており、差別化を実施するため、分類が細分化され、あまりに細かく分類しすぎて、事業として成り立つ規模より小さくなる方向にあります。やはり、①や②ににも積極的に取組んでいかなければ、企業の発展はあり得ないと思います。

さて、ニュービジネスには上記の①~③の種類がありますが、これらに関してニュービジネス・プランは実はすべて一つのテンプレートに基づき行うことができます。無論ボリューム、要求水準、NPOの事業でも、目的、目標、その他各々の計画で異なります。記載内容も各々の計画で千差万別です。 そうして、人を火星に送るようなプロジェクトでも、レストランなどで新メニューを開発するのでも、テンプレートととしては同じです。そのテンプレートを以下に掲載します。このテンプレートは私自身が開発し長期にわたって利用してきたものです。とはいっても、どこの会社でも似通ったものを使用しているものと思います。現在では国際的な基準もありますが、私自身は長年使ってきたテンプレートで考えるのが最もやりやすく、常に用いています。

実務にあたるときには、このテンプレートとともに、エクセルなどの表計算ソフトともリンクがはってあり、効率良く業務を進めることができます。すべて、同じテンプレートで計画を立案するため、他の人々が立案した計画との比較も容易に行えます。

狡猾な朝日新聞 政治記者なら百も承知も…報じる「選挙対策 かさむ出費」とを大悪事、合唱し続ける本当の狙い―【私の論評】政治資金問題は、民主主義体制である限り完璧にはなくなることはない

花田紀凱 天下の暴論プラス ■ 狡猾な朝日新聞 政治記者なら百も承知も…報じる「選挙対策 かさむ出費」とを大悪事、合唱し続ける本当の狙い ■ 花田紀凱 まとめ 朝日新聞が政治資金に関する問題を取り上げ、特に選挙対策での費用増加を指摘。 議員たちは地元対策や事務所運営のために多額の...