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本日は、YouTubeで気になる、動画を見つけましたので、このブログに掲載しようと思います。
以下に、このブログを投稿した方の情報をそのまま掲載します。
patrijapan さんが 2011/08/17 にアップロードこのかた、YouTubeのコメント欄にもコメンとを掲載していたので、それも掲載します。
■主催:8・21フジテレビ抗議デモ実行委員会■
集合・スタート場所は【お台場・青海北ふ頭公園】(船の科学館すぐ隣)
デモスタート予定時間は【13:30】となります。
・実行委員会 広報担当
http://gentinohito.blogspot.com/
・【フジテレビ】抗議デモまとめwiki
http://fuji-demo.info/
あまりに酷い偏向報道(洗脳報道)のフジテレビに対して日本人よ立ち上がれ!
デモのしおりはこちらをどうぞ「抗議デモ参加のしおり、夏編(頑張れ日本・フジテレビ抗議デモetc)」
⇒動画レスポンスをご覧下さい
mixiコミュニティ管理人もやっています。良かったらどうぞ「フジテレビ抗議デモ」⇒http://mixi.jp/view_community.pl?id=5741678
ニコニコ動画
⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm15340090
関連ブログ
・「H23.8.21(2011年)フジテレビ抗議デモ開催決行告知」動画を公開しました。日本人よ立ち上がれ!
⇒http://bit.ly/nRLsmM
作成者:↓管理人
「国民が知らない反日の実態」周知、拡散、入門サイト
http://patriotic.jimdo.com/
作成・投稿者です。 視聴ありがとうございます>ALL どうやらBGMについて様々な意見があるようです。 今回のフジテレビ抗議デモは、私としては 「日本人のための公共の電波を取り戻す戦い」 と、認識しており「英霊来世」の「開戦」を使用しました。
「さよならぼくたちのてれびきょく」は「抗議デモ参加のしおり」 で使用したし、 この曲の内容位の決意を持って、抗議デモに参加してくれる人が増えればいいとの考えもあります。 大体BGMが嫌なら、それこそミュートにすればいいだけだと思います。 全世代に支持されるキムチ鍋とは違い、HIPHOPなどは好き嫌いがあると思いましたし、その辺も考慮して字幕を全部につけました。
※開催時刻が13:30⇒13:00に変わったみたいです。ご注意下さい。 あと再生回数ですが、反映が遅れるのは昔からあります。 もしかしたら操作があるのかもしれません。 動画を検索した検索結果には現在「16,672回」と表示されています。 では日曜日はお台場で合いましょう!【私の論評】日本人としての誇りをとりもどせ!!
テレビというものは、公共の電波を用いて流されています。私たちが、勝手に、電波を流して、放送をすれば、犯罪になります。だから、それだけ、放送局には責任があると思います。上の動画にも出ていましたが、見たくなければ、見なければ良いなどという論理は成り立ちません。
YouTubeなどであれば、見たくなけば、一切見なくなても良く、本当に自分の見たいものだけをみるこができますから、この論理も成り立つかもしれませんが、テレビということになれば、何気なしに見たものにも、偏向した内容が反映される場合が多いにあります。
それに、上の動画にも、出ていたように、何が何でも、韓流は流すなということはありません。ただし、あまりに、度が過ぎていれば、別問題です。
私たちも、偏向報道には、声を上げなければならないと思います。なぜ、この思いが強いかといえず、随分昔の想い出話があります。
私は、北海道大学に入学したばかりのときに、教養で、東洋史を履修しました。そのコースが終わり頃に、レポートを提出することになり、いろいろと、テーマを選ぶことになりました。
私が、選んだテーマは、『アケメネス朝ペルシャとギリシャの関係』というものでした。今から、思えば、つたないもので、恥ずかしい限りですが、担当の先生(文学部東洋史の菊地教授)は結構厳しいく、場合によっては、可すらくれないという噂もききましたので、少なからぬ時間をレボートを書くのに費やしました。
そうして、そのレポートをおそるおそる、出して、結果を待ちました。そうして、戻ってきた表紙を見て驚きました。まず、評価は、『特優』というものでした。そうです。レポートを出した人の中で、トップだったのです。そうして、先生の評価もつけ加えてありました。何分、大昔のことなので、詳細は、覚えていませんが、「・・・・・・・・・・、君が理系なのが惜しい・・・・」ととにかく絶賛してありました。この話は、ほとんど他の人の話たことはないのですが、とにかく、自分としては、子供のころから、そのときまでの他人からの評価としては最高のものでした。
後で、先生からも直接、講評をうかがいましたが、とにかく、その年のレポートとしては、最高の出来だったそうです。他の人のレポートも見せていただいたのですが、どのレポートも私よりも、良い出来に見えました。なにしろ、私は、理工系の人間ですから、東洋史など、もともと、あまり興味もなく、こういっては、何ですが、この東洋史を履修したのも、単位が欲しいからであって、他にあまり動機はありませんでした。ただし、アレキサンダー大王には、興味があったというだけで、このテーマを選びました。それに、その当時は、ワープロというものもありましたが、今日のように普及しておらず、そのため、字は下手ですし、それに、漢字などもところどころ間違えていて、さらに、情報量なども、少なく文系の人と比較すれば、とても、お粗末に見え、とうていこれらの人達より優秀とは思えませんでした。
素直にその考えを先生にぶつけてみたところ、確かに、情報量は少なく、稚拙なところもあったが、とにかく、導入部が素晴らしかったというご意見をいただくことができました。
導入部がどういうものであったかのといえば、なにぶん随分昔のことなので、実家に帰れば、自分の机にまだそのレポートがしまってあり、わかるのですが、今手元にないので、細かなことは失念しましたが、その結論は、『自分は、日本人であり、このレポートは、あくまで、日本人としての自分が書いたものである』というものでした。
私は、レポートを書くにあたって、世界各地のいわゆる、歴史(主に教育という見方で)を調べてみました。そうして、わかったことは、各国には、各国独自の歴史(観)があるということでした。たとえば、アメリカでは、原爆については、「戦争をはやめに終結させ、両国民の被害を成るべく少なくため」という具合に、アメリカの歴史観によって書かれていますし、そう教えられていました。その当時のソ連には、ソ連の独自の歴史観がありました。というより、すべての国には、その国独自の歴史観があり、歴史の教科書などでは、それ歴史観に貫かれて書かれてあるのが普通でした。
このことをレポートの導入部で強調したのです。この部分こそが、他の人々とのレポートと徹底的に異なるところであり、差別化されていたのです。ただし、その当時から、日本は、日本独自の歴史観というより、他国に影響されているところがあったと思います。しかし、あの時は、今よりは、あのいわゆる自虐史観には、おかされてはいなかったと思います。だからこそ、レポートの表紙に、日本人の歴史観から書いているはっきり主張できたと思います。少し手前味噌になってしまいましが、ここまで読んでいただければ、私が、なぜ、偏向報道には、声を上げなければならないとの思いが強いのかお分かりになっていただけたと思います。
そうして、あの頃から、歴史観には、「このままでは・・・」という懸念を抱いていましたが、今や、その懸念は、現実のものになってしまったと思います。
それぞれの、国には、それぞれの国の歴史観があります。それに、もとづいて、歴史を語るのが当たり前のことです。日本は、戦争に負けて以来、特に、アメリカなどの影響をもろに受けたと思います。しかし、これは、ある程度仕方ないと思います。アメリカは、日本に真っ向から立むかい、おびただしい数の犠牲者をだしながも、勝利したからです。
しかるに、現在の日本は、アメリカ以外の国、特に、直接戦争もしなかったような韓国、北朝鮮のような国からも影響をうけています。中国だって、そうです。中国だって、宣戦布告などの形をとって、日本と正式に戦争をしたというわけでありません。それが証拠に、満州事変、支那事変ということばが使われているではありません。アメリカとの、戦争は、戦争であって、事変とはいいません。朝鮮とは、事変すらありませんでした。
日本では、このことをしっかり理解している人はどの程度いるのでしょうか?日本と、中国、朝鮮とは、正式に戦争などしていないのです。中国といえば、特に今の共産中国などとは、正式に戦争をしたことなど断じてありません。これらの国結局は、アメリカによって、漁夫の利を得たにすぎません。だから、もともと、彼らに日本の歴史などに関して、とやかくいわれる必要はないのです。
良く中国や、北朝鮮、韓国の人々を第三国人という言葉で呼びますが、多くの人は、これは、日本人がこれらの国々の人々を貶めるための蔑称であるかのような受け取り方をしているようです。しかし、これは、違います。これは、アメリカのGHQが使い始めた言葉です。英語では、"The Third Nation"といいます。第三国人は、この直訳です。
その意味は、日本とアメリカは、戦争の当事者であり、アメリカは、戦争して勝った国(The first nation)、日本は、戦争をして負けた国(The second nation)ということです。そうして中国、韓国、北朝鮮は戦争に巻き込まれてはいるが、直接戦争にはかかわらなかった国々(The Third nation)ということです。
それに、戦後60年以上も経た今日です。アメリカ人にとっての戦争は、今や、朝鮮戦争であり、ベトナム戦争であり、湾岸戦争です。通常、戦後ということばは、特定の戦争が終了してから、5年から10年までは使われますが、その後は戦後という言葉はつかいません。日本だけが、60年以上もたっているにも関わらず、まだ、その言葉を用い続けています。100年たっても、1000年たっても、戦後といい続けるのでしょうか?
それに、アメリカでも、まともな学者などは、日本が大東亜戦争を決意する至った過程における、アメリカの対応のまずさなど、指摘しています。あの戦争で、日本だけが、一方的に悪者だったなどという歴史観は、終戦直後のものであり、今はそうではありません。
アメリカが、強い日本を恐れて、戦後しばらく、日本の弱体化政策を推し進めてきましたが、それも、終焉しつつあることは、このブログにも掲載したことがあります。以下にそのURLをコピペしておきます。
「日本は憲法改正せよ」が米国議会で多数派に―【私の論評】憲法を改正するか、中国の属国になるか、アメリカの51番目の州になるか、あなたはどの道を選択しますか?
詳細は、上の記事を読んでいただくものとして、下に、その趣旨を掲載してきおます。
憲法を改正して、パワーオブバランスの一角を担う覚悟がなけば、いずれ選択できる道は二つしかありません。それは、中国の属国になるか、アメリカの51番目の州になることです。いますぐ、ということはないでしょうが、今後10年以内には、おそらくどちらかの道を選ばざるをえない状況に追い込まれます。あなたは、どの道を選びますか?さて、こんなことにならないためには、まずは、自虐的歴史観を捨て去り、日本人は、日本人の歴史観にもとづいた、歴史を自分たちの手に取り戻さなければなりません。そのための、一歩として、この考えを日本国内に大きく伝播するためにも、上のデモ活動は意義あるものです。
私自身も、本当は、是非参加したいのですが、残念ながら、今度の日曜日は、仕事ですので、仕事をやめてまで、参加することは残念ながらできません。私を初め、多くの人は、プロ市民とは違うのです。しかし、心の中では、参加者とともにありたいと思っています。そうして、心から応援しています。参加者の皆様、頑張ってください。そうして、間違っても、あの韓国の竹島に対するような狼藉は慎み、本来の正しい、日本人の姿を見せつけようではありませんか!!
さて、最後に、英霊来世のラップ二つを掲載して本日の投稿を終わります。このラップに関しては、賛否両論がありますが、私自身は、好きです。ラップはもともと、黒人の音楽であり、人種差別にあえいできた、彼らの気持ちを現すものでもあり、日本が、大東亜戦争をしたのは、やはり、白人優位世界への決別を目指したものであり、こういう側面から、気脈が通じるところがあると思います。それに、なんといって、現代の音楽です。何か、魂に直接触れるというか、間接的ではなく、直裁に入ってくるところが私は、大好きです。
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4 件のコメント:
ねこまたは、このデモを支持しています。
ただ韓流のごり押しが問題だとは思っていません。
番組内のアンケート結果の改竄などは捏造、やらせに当たること。
そして、スポンサーからスポンサー料として
利益を得るべきTV局が自らの商売のために
公共の電波を使用ていること。
この2点が問題だと思っています。
また、一部タレントが「嫌なら見るな」の
発言にスポンサー側が抗議しないのが不思議でなりません。
嫌でも見てもらわないと宣伝、認知してもらえないのに、こう言った発言に苦言を呈した
スポンサーが無いのが心配です。
ねこまた様、コメント有難うございます。確かに、認可がなけば、流せない公共の電波という認識がフジテレビには欠けています。
それに、「嫌なら見るな」式の考え方も、商売をしている人間からすれば、とてもじゃないですが、受け入れられません。
たとえば、食品を販売しておいて、「嫌なら食うな」式の発言は、特殊な例外を除いては、許されるべきものではないと思います。これに対して、苦言を呈するスポンサーがないことも、不可思議です。
現在2番目のデモをustreamで見ています
なかなか盛り上がってます。
これから持続的な不買運動が必要になるでしょうね。
哲様 いつもコメント有難うございます。最近、民主党の市民の党への献金問題、いかほどの人が知っているのかと思い、昼飯どきに、8人くらいの人に聞いてみましたが、8人とも知っていました。現在は、ネットでニュースを見ない人はいないので、このような結果になったのだと思います。このような大ニュースを発表しないマスコミに対して、国民の不信感は、ますます高まっています。日本という国は、いまのところは、日本人が最も多いですから、こうした多数派の考えを反映しないようなところは、いずれ業績を落とすと思います。フジテレビも例外ではないでしょう。
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