2008年8月2日土曜日

動画『ツァイト・ガイスト(時代の精神)』について-自分が何かから呪縛(じゅばく)されていないか疑ってみよう、それから解き放たれよう!

動画『ツァイト・ガイスト(時代の精神)』について
本日は、米国の動画ツァイト・ガイストシリーズを掲載します。私達は、今まで真実であると聴かされていたことが、そうではないことが、多くあるのだということを認識しなければなりません。それまでの経験や知識がかえって邪魔をして正しくものを見ることができなくなることがあるということを認識すべきだと思います。

part1では、キリスト教の聖書などを検証することにより、聖書はエジプトの神話から色濃い影響を受けていること、イエス・キリストは実在の人物ではなかったことなどが主な内容となっています。
ツァイト・ガイスト(時代の精神) 日本語字幕版 part1


これについては、日本人は比較的理解しやすいと思います。神道は、日本列島に住む民族の間に自然発生的に生まれ育った伝統的な民俗信仰・自然信仰を基盤とし、豪族層による中央や地方の政治体制と関連しながら徐々に成立したものです。神道には明確な教義や教典がなく、『古事記』『日本書紀』『古語拾遺』『宣命』などといった「神典」と称される古典を規範とします。

森羅万象に神が宿ると考え、天津神・国津神や祖霊を祀り、祭祀を重視します。浄明正直(浄く明るく正しく直く)を徳目とします。他宗教と比べて、現世主義的であり、性善説的であり、祀られるもの(神)と祀るもの(信奉者)との間の連体意識が強いのも特徴です。そのため、日本人はこの宗教にあまり呪縛されることはなしに、日々の物事を自由に考えことができたと思います。そのため、日本人が神道だけを信奉してきたら、宗教がらみの紛争など無かったと思います。ただし、その後仏教など他宗教も入ってきていますから、実際にはその限りではありません。しかし、神道のような宗教があったせいでしょうか、日本では外国に見られるような過激な宗教戦争・紛争は現在でも過去においてもみられませんでした。その意味では日本人は幸せかもしれません。

ところが、キリスト教の場合は、一神教であり、他の宗教に対しては排他的です。神道が時間をかけて、自然と成立していったのと比較すると、キリスト教は当時の為政者、聖職者などが、当時の政治や自分達の利得に都合よく意図して意識して作り上げたという側面が強いと考えられます。しかも、その後も長くそのときの為政者に都合よく利用されてきて現在に至っているため、多くの欧米人が精神的な影響をこうむこうむっています。そうです、彼らは今でもキリスト教に大なり小なり、呪縛されています。また、その呪縛を活用する為政者なども多いのです。

part2では、9.11同時多発テロ事件が内部犯行であるという可能性が非常に高いことを示唆する内容になっています。
ツァイト・ガイスト(時代の精神) 日本語字幕版 part2

世界貿易センタービルのあの、完璧な倒壊は、ダイナマイトなどの爆薬で綿密に計画的に実施しない限りありえないことを主張しています。さらに、多くの資料・情報からそれを検証しています。

多くの人は信じないと思いますが、太平洋戦争も、ルーズベルトは事前に知っていたことを明らかにする文書が見つかっています。だから、この9.11同時多発テロ事件も、数十年を経てそうした文書など公表されることもあるかもしれません。私自身は、真珠湾攻撃は日本がアメリカのだまし討ちにあった日であるとこのブログにも書いていますが、今でもそう思っています。

確かに、この事件不自然なことが多すぎます。ペンタゴンに飛行機が突っ込んだのに、残骸が見あたらなないとか、世界貿易センタービルのあの見事なまでの崩壊振りや、1棟目のビルが攻撃されてから、二棟目のビルが攻撃されるまでの間に時間があったにも関わらず、何の手立ても講じられなかった空軍の異常さなど、素人目にもおかしなことがたくさんあります。

この動画では、豊富な資料に基づいて、この事件が一般にテロリストが起こしたと信じられていることとは裏腹にアメリカの内部犯行説であることを主張しています。

ただし、仮にこれが本当だとしても、政府ぐるみでやったのか、一部の組織がやったものなのか、判然としません。徹底的な調査を望みたいところですが、おそらく40年後とか50年後、当事者がほとんど存命しなくなったときに真実が公表されるような気がします。

part3は、アメリカのFRB(連邦準備委員会)によって、アメリカは政府も国民も借金奴隷になっているという内容です。
ツァイト・ガイスト(時代の精神) 日本語字幕版 part3


1776年の建国以来、アメリカ合衆国には中央銀行はなく、ニューヨーク、シカゴなど全国12の連邦準備銀行がそれぞれ民間銀行の預金準備と紙幣の発券などを行っていました。しかし、1907年にロンドンでの米銀の手形割引拒否に端を発する恐慌が起き、アメリカ合衆国内の決済システムが混乱しました。

その対策として、J.P. モルガンやポール・ウォーバーグやジョン・D・ロックフェラーの後ろ盾の元に、1913年に、ウッドロー・ウィルソン大統領がオーウェン・グラス法に署名し、同年多くの上院議員が休暇中の12月23日に、ワシントンD.C.に駐在する連邦準備制度理事会と12地区に分割された連邦準備銀行により構成される連邦準備制度が成立しました。

発足当時は、政府の強い影響を受け、金融政策の独立性は保証されなかったとされるが、ノーベル賞受賞経済学者のミルトン・フリードマンをはじめとして、「世界恐慌にまで発展した1920年代のアメリカの金融バブル崩壊に際して、連邦準備制度が明白な不作為によって事態を深刻化させた」と指摘している論者がいます。

第二次世界大戦後、ブレトンウッズ体制がスタートし、FRBと財務省が協定を締結し、金融政策の独自性を持つようになったとされています。

FRBは、日本銀行のように政府が株式を所有していません。 ロスチャイルド系、ロックフェラー系財閥ら国際金融資本が現在に至るまで最大の株主となっています。

各管轄の銀行は連邦準備銀行に出資する義務があるので「100%国際金融資本が所有」とする説は誤りです。

アメリカよりもヨーロッパの資本家の比率が高いとされる。 正式には公的機関ではなく民間銀行です。アメリカの電話帳では民間企業のところに分類されています。

そうです、驚くべきことにFRBは、日銀のように国の機関ではなく、民間の機関なのです。そういうことになれば、大株主の意向が大きく反映されるのが当たり前のことです。

設立当時の株主は以下のとおりです。

1. ロスチャイルド銀行・ロンドン
2. ロスチャイルド銀行・ベルリン
3. ラザール・フレール・パリ
4. イスラエル・モーゼス・シフ銀行・イタリア
5. ウォーバーグ銀行・アムステルダム
6. ウォーバーグ銀行・ハンブルク
7. リーマン・ブラザーズ・ニューヨーク
8. クーン・ローブ銀行・ニューヨーク
9. ゴールドマン・サックス・ニューヨーク
10. チェース・マンハッタン銀行・ニューヨーク

アメリカのいわゆる自由主義経済の根幹をなす、中央銀行が民間企業であり、主だった株主が民間の金融機関だということです。

自分は何かから呪縛されていないか疑ってみよう、それから解き放たれよう!
私達は、普段自らものを考え、自ら行動していると思っています。しかし、そうではないことが、おうおうにしてあります。たとえば、美しい花を見ても、それをそのまま美しいと思うのではなく、それを過去の経験や知識による色眼鏡を通じて見ると違って見えることもおうおうにして見えることがあります。過去の習慣や、常識が今では正しくはないということもあります。その一方で、大昔から変わらないもの、今も変わらず、将来も変わらないものもあります。

マスコミや政治家や、評論家や様々な市民運動家の言うことが邪魔をして、なかなか本質が見えないことがあります。上のツァイトガイスト、その内容を信じる信じないは、皆さんの自由だと思います。しかし、世の中にはこういう見方もあるのだという参考にしていただきたいと思います。

上の、ツァイトガイストには、残念ながら、地球温暖化二酸化炭素説、さらには地球温暖化による災厄説はでていませんでしたが、これらの説も非常に疑わしいです。私自身は、どちらの説も完全に誤りだと表います。正しいのは、気温が上昇すると空気中の二酸化炭素が増えるという真逆の真実と、地球温暖化によってもたらされるの災厄ではなく、豊穣だということだと思っています。

世の中には、いろいろな見方があるし、特に新たな事象などに対しては、自分の頭で考ることが重要であるということを認識しなければ、善意はエゴや偽善・独善になります。学問は、衒学(学識を誇り、ことさらにひけらかすこと。ペダントリー。)になります。事業家は、すぐに事業運営に失敗するようになります。自分の意図には反して非常に扇動されやすい人間になってしまい、自らの意思で努力して、自らの目的を達成するとか、目標に向かって歩むことができなくなってしまいます。それどころか、自分が正しいと思ったり、善意から実行したことが、他人に対して大きな迷惑をかけることになったり、はなはだしくは、災厄をもたらしたりもします。虚偽を真理と受け取れば、それが私達の精神の重い鎧となって張り付き、身動きがとれなくなってしまいます。

私達は、普段から自分は何かに呪縛(じゅばく、まじないをかけて動けないようにすること。また、心理的に自由をうばうこと。)されていないかを謙虚に疑ってみる必要があります。私達は、年齢とともにこうした呪縛にとりつかれるようになり、身動きができなくなる傾向にあります。根拠なき呪縛と、正しい根拠に基づく規律との違いを認識し、自分が根拠のないものに呪縛されているのだという認識を持つにいたった場合、その呪縛から自らを解放する努力をすべきです。それなしに明日への一歩は踏み出せません。

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんは、コメントありがとうございました。北海道という意味では同郷ですね。
確かに呪縛といういい方はどうかわかりませんが日本人は特に何かに影響されやすい人種ですね。また逆も然りですが・・・。
疑ることと信じることは表裏一体のような気もします。
出来ることなら信じあえる環境が築いていければいいですね。
重要なのは自分勝手にならないこと?!だと勝手に思ってます(笑)
また遊びに来ますね。

山田 豊 さんのコメント...

てんちょー様 コメントありがとうございます。
呪縛は、知らずしらずのうちに、特定の間違った考えたに縛られているという意味で使いました。
これからもよろしくお願いまします。

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