2012年3月31日土曜日

恥をかかずにレストランでワインを注文する6つのコツ: −【私の論評】ワインとチーズのマリアージュについても是非知っておこう!!

恥をかかずにレストランでワインを注文する6つのコツ:


ワインは堅苦しく難しいものだと思われがちです。しかし、実はそんなことはありません。もちろん料理の種類ごとにあう香りというものはありますが、どのみち人の味覚は一人一人で異なるのであり、ただそのときの食事にあったワインを注文するコツを知っていればいいのです。 これは思っているより簡単です。米Lifehackerではワインの専門家を呼んでワイン選びのコツを教えてもらっているので、ぜひ参考にしてください。  
この記事の続きは Lifehackerで!!



【私の論評】ワインとチーズのマリアージュについても是非知っておこう!!



このブログ、古くから購読せれている皆さんは、ご存知だと思いますか、実はうちの会社では、以前"リストランテ・ル・ブォン"という名称のレストランを運営していたことがあります。このブログは、このレストランを意識したからこそ、"Funny Restarant"と名付けました。しかし、これは、2008年にクローズしました。


会社でレストランを運営していたので、やはり、勉強になったことはいくつもあります。このなかで、一番得したと思ったのは、"ワインとチーズのマリアージュ"を知ることができたことです。これに関してはただ知識で知ったというより、体感したと言っても良いと思います。ワインは、食文化でもありますので、知識で知るというより、体感するのが、最も良いことだと思います。

上記の記事では、恥をかかない"ワイン選び"のことが掲載されていましたが、これに関しては、本当に上の記事のアドバイス適切なので、私自身が付け加えことなどありません。ですから、詳細は、上記の記事をご覧になっていください。


それに付け加えて、マリアージュのことを知っていれば、かなりワインに親近感がわきますし、何よりも、レストランでのお食事どきにかなり話題を盛り上げこともできます。それに、上の記事に限らず、他のサイトなどでも、このことにほとんど触れられていないので、是非皆さんに知っていただきたいとの想いで掲載させていただきます。

それと、本日は東京にもある、"Hooters"というレストランの写真等を掲載させていただきます。まあ、Hootersの場合は、さほどワインの選び方など、関係ないと思います。そんなことより、ここでは、ウエートレスさんたちに注目すべきです!!それにしても、これらのことは、知ってい恥をかかないどころか、食生活を豊にしてくれると思います。


さて、"ワインとチーズのマリアージュ"の"マリアージュ"とは、フランス語で結婚の意味です。これは、簡単にいえば、ワインとチーズは両方とも発酵させたものであり、非常に相性が良いということです。これだけでは、あまりに素っ気がないので、下に以前掲載した内容をコピペしておきます。

最近はあまり見ませんが、「芸能人格付けチェック」のクイズで二つのうちどちらが高いワインかを芸能人にあてさせるゲームがありました。ぜんぜん当たらない芸能人もいましたね。外れる芸能人がよくいう台詞が「こっちの方が飲みやすいし美味しく感じたから」というものです。

こうした芸能人の人たちは、本当に味のわからない愚かな人たちなのでしょうか?私は一部にはそういう人もいるかもしれませんが、大部分はそうではないと考えています。外れた人の大部分が「こちらのほうが飲みやすいし、おいしいと思った」というのは正直な意見だと思います。

高い赤ワインにはタンニン(お茶の渋みの成分と同じ)ものが多く含まれていて、苦味が強かったりして、そのまま飲むと苦くて美味しくなく感じる場合もあります。高い白ワインは酸味が強烈だったりします。低価格帯のワインは苦味や酸味が少なく、えてしてワイン単体で飲むと飲みやすく美味しく感じます。

少し乱暴ですが、単体で清涼飲料水のように飲むなら、えてして安いワインの方が飲みやすく美味しく感じます。だからこそ、先の高いワインを当てられない芸能人の意見は正しく正直だと思います。

では、苦くてすっぱいワインになぜ、高い価値があるのでしょうか?これに関してはおそらく「チーズとワインのマリアージュを体験された」方には、よくお分かっていらっしゃると思います。

「チーズとワインのマリアージュ」とはこれらの「相性」の良さを示しています。チーズとワインはともに発酵食品で昔から相性が良いとされています。相性の良さについて、説明するのは困難ですが、結局 両者を単独でいただくよりも一緒にいただいたほうがはるかに美味しいということです。

試みに、ワインだけ飲んだ後で、ナチュラルチーズを一口食べてから、ワインを飲んで見てください。特にタンニンの多い赤ワインや酸味の強いドイツワインの場合、その味の変貌ぶりに驚かれると思います。

人によっても感じ方は違うのでしょうが、私の場合はとてもなめらかになりフルーティーで奥行きが深くなったように感じられます。この味の変化はやはり、価格帯の低いワインよりも、価格帯の高めのワインのほうがはっきりします。ビールなどでもこの変化は感じられますが、やはりタンニンや酸味のきついワインで顕著に感じられます。価格帯の低いワインの場合は多少感じられますが、さほどではありません。私は、この味わい、奥行きの深さを知ったときに初めて価値の高いワインの意味が判ったような気がしました。

よく、料理に合うワインなどといわれますが、これと同じ理屈だと思います。

注)上記でいうチーズとは無論ナチュラル・チーズのことです。プロセスチーズではありません。プロセスチーズは製造中に発酵をとめてしまうもので、上記のような効果はあまり期待できません。

みなさんは、どう感じられましたか?前らか知っていた人は別にして、今回始めて知った方は、さっそく試してみてはいかがでしょうか? いわゆるお勉強ではなく、実際に体験してみてわかったときの喜びは格別です。私の場合は、ほんのわずかですが、自分の世界が広がったような気がしました。

チーズとワインの組み合わせというと、どのチーズどのワインということになると思いますが、最初はあまり気にする必要はないと思います。ナチュラルチーズの中で自分の好きなもので試してみると良いと思います。ただし、ナチュラルチーズでもデザート系のものは合いません。通常のものでお試しください。

私自身は、あまりチーズの銘柄には、こだわりません。とにかく、プロセスチーズではない、ナチュラル・チーズがあれば、ワインを求め、逆にワインがあれば、ナチュラル・チーズを求めるという感じで、かなり適当な組み合わせで十分満足しています。それでも、チーズとワインが両方そろえば、ワインだけとか、チーズだけというよりはるかに良いです。最低この二つがあれば、料理など普通であっても、本当にフルーティーで、芳醇ともいえる味を味わうことができます。


このマリアージュに関しては、書籍はおろか、テレビなどでもあまり報道されません。本当に不思議です。いわゆる、グルメを自称する人たちでも、知らない人がいたりして、結構驚かされることがあります。そんな人に会うと、この人は、本当に食通なのかと疑ってしまうときがあります。ただ、高いワインンや、料理を食べているので、とにかく、美味しいと思い込んでいるだけではないかと思ってしまったりします。レストランなんかで、友人や、彼女、彼にこの話を聴かせて、実際にワインとチーズを注文して、その場でこのマリアージュなど体験させてあげると、かなり大盛りあがりになること、請け合いです。




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