日本を滅ぼし、中韓に仕えることにゆるぎない情熱を持つ江田五月氏 |
民主党の江田五月最高顧問は1日、ワシントンで講演し、安倍晋三首相の靖国神社参拝などに触れ「(首相は)歴史修正主義の立場だ。容認できない独り善がりのイデオロギーだ」と批判した。また「首相の発言や姿勢は本流から外れたものだ」と述べ、首相の考えは世論を反映したものではないと強調した。
江田氏は、首相が意欲を示す戦後70年の新たな談話に関し「首相の志向からすると、世界が強い懸念を抱いても不思議はない。私たちも世界の懸念を共有する」と語った。
首相が目指す憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認については「立憲主義に反し、戦後日本の歩みを変更する大きな歴史の転換点になるのではないか」と懸念を示した。
【私の論評】江田五月は、厚顔無恥、鉄面皮、変態、破廉恥という形容がぴったりの、世界最低の人物である!はやく心の故郷中国に帰りなさい(゚д゚)!
民主党の江田五月氏は安倍首相のことを「発言や姿勢は本流から外れたものだ」と批判しています。支持率が6%程度の民主党の人間が、支持率50%以上の自民党の首相のことを「主流から外れた」と言うのはいかにも異常です。時代変わっても自分たちこそ「主流」だと信じ込むことができるとは、これはもう論評にも何にも値しません。
自分たちが、過去政権与党としてやってきたあの暗い時代を、何も反省していません。こんな有り様では、民主党は未来永劫にわたり万年野党の地位を脱することはできいなでしょう。というより、民意を無視するこのおごり高ぶりはどこから出てくるのか、理解不能です。反省をしないというのなら、猿以下です。
江田五月はさらに、首相が意欲を示す戦後70年の新たな談話に関し「世界が強い懸念を抱いても不思議はない。私たちも世界の懸念を共有する」とも語っています。彼にとっては、中韓は「世界」、中韓の「懸念」はすなわち自分たちの「懸念」だと表明しています。こんな腐れ頭の人に、安部総理を批判してほしくありません。平たくいえば、彼は汚いです。完璧に中韓に汚染された汚物です。
厚顔無恥、鉄面皮、変態、破廉恥という形容がぴったりの、世界最低の人物です。どこまでも、自国の利益を損ない、外国勢力に奉仕する、でくのぼうであり、自分の言っていることの意味もわからない、変節漢です。何らかの形で、天誅が下されることを強く望みます。民主党暗黒時代は、二度と繰り返すべきではありません。
こういう異常者が、安閑と過ごしておられるような日本は、異常です。江田五月は、すぐにも心の故郷中国に帰るべきと思います。
私は、そう思います。皆さんはどう思われますか?
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