Adds by Yutakarlson
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http://yutakarlson.blogspot.com/2009/07/blog-post.html---------------------------------------------------------------アマゾンはビッグブラザーか! Kindleで売った『1984年』と『動物農場』を遠隔削除(この内容すでにご存知の方は、この項は読み飛ばしてください)

これだから
クラウドは怖い...。
アマゾンが電子ブックリーダーKindleで売った『1984(1984年)』と『Animal Farm(動物農場)』を米時間16日夜、一冊残らず利用者のアカウントから削除し、上を下への大騒ぎになりました。
18日付けNYタイムズによると、版権を持ってない会社が、このジョージ・オーウェルの名作をKindleで販売していることが、正式な版権者からの連絡で分かり、アマゾンが販売済みの違法コピーを削除、ユーザーに全額返金する措置をとったようです。
これが紙だったら「いったん売ってしまったものは戻らない」で終わりですけど、アマゾンのKindleで売った電子書籍はアマゾンと繋がってますからねー。軽い気持ちで過去に遡って消去してしまったんでしょうか・・・。
でも、いったん売ったものを相手の了解もなく取り消すって普通は考えられないですよね? Kindle利用規約でもアマゾンは利用者に「当該デジタルコンテンツの永久コピー」の所有権を保証してますし、これだけKindleに不利で紙書籍に有利なネタもないです。
せっかくお金払って買っても「自分の所有物だという保証」が得られなければ、そんな取引きになんの意味が? 半分読みかけのところで本が消えた人なんてたまんないですよね。何人いるかわかりませんけど...。
アマゾンは「滅多にない事例」だと言ってましたが、こんな馬鹿な話は1回でたくさん。その辺のバーンズ&ノーブル書店で本買えば、僕ん家に誰かが押し入ってナイトスタンドにドル札ぱらぱらっと置いて本もってく心配もないですからね。
よりによって『1984年』(ビッグブラザーに不利な記事は政府がセンサで検閲し、「記憶の穴」に抹殺する)というところが、またなんともシュールな...。
(という具合に反発がすさまじかったのを受け、アマゾン広報は「システムに変更を加え、かかる状況が起きても今後二度とお客様の端末から削除しないようにします」と約束しました。やれやれ、ふぅ・・・)
Kindleも社会を変革する一つのツールになるか?さて、削除された「
1984」は、ジョージ・オーエルの有名な小説であり、その中にビッグブラザーという巨大な監視コンピュータがでてきて、この監視コンピュータが市民生活の隅々まで監視してるといストーリーだったのです。だから、こういう落ちになったものと思います。
なお、アメリカでは、「ビッグブラザー」というテレビ番組が報道されていて、幾人かのグループが離れ島などで共同生活する様子をカメラが全部とらえて、放送します。グループが共同生活を長い間続けますから、そのうち、脱落してくるものもでてきます。それをテレビで報道します。日本でも似たような番組がありましね。あれは、アメリカのビッグブラザーが元祖です。こうした番組もあるので、アメリカでは、「ビッグブラザー」が何を意味しているのかもほとんどの人が知っています。
下は、1984の動画、全編がご覧になれます。
2 件のコメント:
>アマゾンはビッグブラザーか!
ビッグブラザーですが何か(ry
うわー、税金未納に続いてアマゾンえげつないですね!これは「テスト」でしょう。
アマゾンは、関岡秀之氏の『拒否できない日本』を品切れ表示のままにして放置していた「前科」があります。何ことはないアマゾン自体ビッグブラザー統制機構の一部じゃん!というわけです。
>アマゾン広報は「システムに変更を加え、かかる状況が起きても今後二度とお客様の端末から削除しないようにします」と約束しました。
ですので、二度あることは三度あるで信憑性なしですね。私は信じません(笑)
有事のときって情報統制が行われるのが常ですが、統治者側にとってはキンドルは便利なですね。これは自分から進んで奴隷になるツールだ(笑)。
Yutakarlsonさんは、「中国の覇権行動を警戒せよ」と警鐘を鳴らしておられましたが、同時に戦時体制における情報統制や言論弾圧についても触れるべきでは?と思います。期待しています!国家はどさくさにまぎれて権利の侵害をしますからね(現在日本は、佐藤優氏や植草氏の判決を見ると、統制国家の傾向を強めています)。
ともあれやっぱり本は現物に限りますね。この記事でよくわかりました。ありがとうございます!
コンバイさま。コメント有難うございます。中国に関する情報統制なら何度かこのブログにも掲載しています。
キンドルついては、言論統制の事例として出したというよりは、ツールとして社会変革にも役立つのではという趣旨で掲載しました。
それにしても、キンドルも一歩間違うと、危ない道具にもなりかねませんね。とにかく、情報を扱うものの責任は一段と厳しくしないといけないと思います。
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