2010年7月11日日曜日

TV中継もないのに大相撲名古屋場所に懸賞金100本も出す日本マクドナルドの“大英断”―日本マクドナルドは日本の国民国家の存在と将来を信じている!!

TV中継もないのに大相撲名古屋場所に懸賞金100本も出す日本マクドナルドの“大英断”(この内容すでにご存じの方は、この項は読み飛ばしてください)

昨年おこなわれた、マックの日本バラ色計画のポスター

●困っている時に恩を売る

愚策か英断か。日本マクドナルドが大相撲名古屋場所の懸賞金を出す方針を固めた。
「昨年3月から懸賞を出しています。今回は、社内でいろいろと検討しましたが、継続的にスポーツを応援していくという姿勢を貫くことにしました」(日本マクドナルド広報担当者)

大相撲の懸賞金の代名詞だった永谷園や富士ゼロックスは早々に取りやめを決定し、NHKも生中継を中止する。こうした事態を受け、相撲協会は内閣総理大臣杯など外部からの表彰をすべて辞退することを決めた。

そんな中、マクドナルドは懸賞金100本を出す。1本6万円が相場だから総額600万円。少なくない広告費だし、それよりも何も名古屋場所はテレビの生中継がない。宣伝効果は期待薄なのである。それでもマクドナルドは「減額をお願いしていない」(広報担当者)というからリッパというか何というか。

「原田泳幸社長の“逆張り”経営の真骨頂ですよ。原田社長のこれまでの経営戦略を振り返ると、いかに逆張りが多いかが分かります。08年には外食各社が値下げ競争に走る中、マクドナルドはあえて値上げに踏み切った。店舗閉鎖も素早く、今年は全店舗の10分の1に匹敵する約400店を閉めます。その一方、デフレに逆行する高価格帯中心のハンバーガー店を渋谷や青山に開店させた。この逆張り経営が好業績に結びついているのです」(経済ジャーナリストの真保紀一郎氏)
ここ数年の業績を見ると、売上高は減少しても利益ベースでは増収が続いていることが分かる。

「相撲の懸賞では協会に恩を売る効果もさることながら、マーケティング戦略として有効だと判断したのでしょう。相撲ファンのすそ野は広いですからね」(真保紀一郎氏)

NHKの中継中止に対する意見も変化している。7日午前の時点で「中継すべき」が4割に達し、「中止は当然」を上回った。相撲ファンは揺れているのだ。

揺れるファン心理をわしづかみにする戦略か。うまくいけば、今後、懸賞金といえば「マクドナルド」が定着するかもしれない。(ゲンダイネットより)

日本マクドナルドは日本の国民国家の存在と将来を信じている!!
参院選の最中で、かき消されたような形のニュースですが、わたしたちは、大相撲 野球賭博・暴力団問題の背景や狙いはなのか、冷静に見つめる必要がありそうです。この問題の本質は一体どこにあるでしょうか?

八百長、麻薬、賭博、暴力団、果ては人殺し(時津風)までしでかした大相撲界ですが、さすがに人殺しまでは許容はできませんが、「可愛がり」などという言葉に象徴されたように、これに近いことは昔からあった事だと思います。ただし、こうした不祥事があったにせよ、角界の中でなんとか、解決できたのが、それを超えてしまったというのが今回の一連のできごとの本質なのだと思います。これらの事は決して許されることではないのですが、社会のタブーとして半分公認のところがあったはずであり、何もいまさら世に知れ渡ったことでもないと思います。

格闘技やコンサート・ライブなどでは暴力団が絡んでないことのほうが珍しく、ボクシング・プロレスなども、どっぷりつかっているのは世の中に知れ渡っていることで、警察も全てわかっていることです。

はっきり言って今の角界が今のままの形で変わることなど100%ありえないでしょう。もし変わりたいなら角界をなくしてしまうくらいのことをするしかないと思います。まさに、現在の形の角界は、なくしてしまうのが本筋なのかもしれません。

私自身は本来の相撲は日本古来の神事であり、奉納を本義とする粛々とした伝統にあったのではないかと思います。ゆえに、興行を主とするよりは、伝統の神事として扱うべきだと思います。相撲協会は、神社本庁に帰属させ、行事は奉納相撲だけにしてしまってはどうかと思ったりします。伝統の相撲はそこからもう一度出直すべきではないかと思います。

しかし、いわゆる暴力団が絡んでいる興行相撲は、それなりの秩序を前提とし、相撲を楽しむ一般の人には類がおよばない形で、何十年、何百年と黙認されてきたのに、ここに来て一斉に警察が取り締まりだしたのは一体なぜでしょうか?何か今までとは違う黒い背景があるように思えてしょうがないです。

角界に限っていえば、大元は、相撲改革派「貴乃花」の理事就任を忌々しく思う一派の暴走ではないかと思います。貴乃花の改革賛成派を潰すために、武蔵川理事長派が蒔いた種、手短にいえば、角界にありがちな貴乃花一派のヤクザ関係などの悪い関係の表沙汰化です。ところが、蒔いた種が、予想以上に大輪の花を咲かせてしまい、マスコミや国まで巻き込んでしまい、日本相撲協会自体では、収拾がつかなくなってしまったのだ思います。

貴乃花理事も自分に味方したがために、相撲界を追われた二人に責任を感じ、一度は退任届けを提出しました。要するに、貴乃花理事を潰すために行った反対派の一連の行動が、あまりにも軽薄・軽率で、頭の悪い方法だったという事なのだと思います。

ただし、これは角界の中だけの話です。もっと視野を広げて良く見てみれば異なる側面も見えてきます。

名古屋場所を取りやめる!と文部科学大臣が発言したり、民主党の枝野幹事長が「日本相撲協会は公益法人認可取り消しもあり得る」と厳しい見解を示したり、NHKに中継をやめさせる・止めると騒ぎになったりするのはなぜでしょうか?いまこうした騒ぎになるなら、もっと前に大騒ぎになってしかるべきだったと思います。それがなぜ、今なのでしょう?

私は、相撲協会が悪い!とか、暴力団との繋がりがアコギだ!という問題もさることながら、そして警察組織が特定の某暴力団組織抑制に本腰入れだしているから… という理由の他に、政権交代の影響が大きいのだと思うのです。

要するに、民主党による政権交代が影響しているのだといいたいです。民主党は、このブログでも何回も書いてきたように、日本国解体法案によって、日本国解体を目指す左翼政党です。しかし、民主党はこのことを巧妙に隠したため、多くの人々は、日本にもまともな二大政党ができるかもしれないという希望からこのような左翼政権に投票してしまい、日本に極左政権ができることを許容してしまいました。

そして、こうした左翼政権を支持する勢力が大きな力を握るNHKです。現在の角界と暴力団の繋がりがどうであれ、相撲界の品性がどうであれ、相撲は日本の国技の位置づけです。先程も述べたように、相撲は日本古来の神事であり、奉納を本義とする粛々とした伝統にのっとった日本古来からの行事です。この事実は変えようがありません。

さらに、事の解決に向けての相撲協会の内部からの人選ではないということでは良いとは思うのですが、常識的にいって中立的な立場の人ではない、民主党の息がかかった「村山弘義理事長代行、特別調査委員会の伊藤滋座長」らを、解決の中心に据えるとは、いかなる理由によるものでしょうか。伊藤滋氏は、パチンコ利権が指摘されている人物です。これで、事が本当に清浄化できるのでしょうか。

マニフェストにも書かれていない、日本国解体を党是とする民主党にとっては、これを機会に角界を潰すということは、この党是に即した行動であり当然の事なのだと思います。

同じくこの民主党の(隠れた)党是を実現するために、外国人参参政権、夫婦別姓制度、戸籍廃止、入国管理法改悪、休日分散取得制度、人権擁護法、教育制度改革、中国人観光客の資格制限緩和があったりしているだと思います。

これらは、全て、民主党の(隠れた)党是のためです。まずは、一見関係のないようにみえる、伝統の儀式でもある、大相撲潰しや、選択的夫婦別姓による家制度の破壊によって、日本国の国民国家意識を弱める。次の段階で、外国人参政権、その他によりさらに弱め、国民国家意識を解体し、最終的には天皇制を廃止して、国民国家自体を解体する。そうして、日本国民はなくし、日本人、朝鮮人、中国人、その他の外国人からなる、日本国籍をも持たない世界市民の複合国家に仕立てるというのが、民主党の隠れ党是です。

これは、以前このブログにも掲載しましたが、民主党が信奉する、マルクス・レーニン主義からすれば当然のことです。国民国家はいずれ滅ぶのであって、世界は、いずれ共産主義にもとづく世界市民によって担われていくという考え方です。しかし、ソビエト崩壊とその後に続く、東ヨーロッパの政変があり、さらに東西ドイツの統一(政治体制をのりこえた国民国家の統一)により、マルクス・レーニン主義は誰も信奉しなくなりましたし、国民国家解体など過去の産物になった感があります。

それに、ユーゴスラビアという人為的複合国家が、複数の国民国家に戻るときに流血の惨事がおこりました。その一つが、あの悲惨なコソボ紛争でもあります。いまや、世界的な風潮をみれば、マルクス・レーニン主義による国民国家の解体は妄想といっても過言ではありません。

さて、話をもとにもどします。上のゲンダイネットのマクドナルドの見方は、ほんとうに皮相な見方しかできていませんね。いかにも、軽い週刊誌の記者の論評です。

でも、真実は違います。マクドナルドは結局は日本国解体に反対しているのです。マクドナルドといえは、このデフレの時代にもかかわらず、独り勝ちしている企業です。最近、グローバル企業を目指すユニクロは業績を落としていますが、このマクドナルドは、このブログにも書いたように、昨年から日本キャンベーンをしています。最初は、昨年秋くらいから、「日本バラ色キャンペーン」を実施しています。その後、テキサスバーガーや、ニューヨークバーガーなどをしていましたが、日本キャンベーンも実施して、てりたまバーガーなどをだしていたことは、皆さんの記憶にも新しいと思います。


日本マクドナルド株式会社は、マクドナルドの新キャンペーン「マクドナルドの日本の味」
のイメージキャラクターに、プロゴルファーの石川遼選手を起用し、新TV-CM「マク
ルドの日本の味」てりやき篇(15秒)を、4月9日(金)から全国でオンエアを開始した。

マクドナルドは、日本マクドナルドというように、日本の企業です。そうして、飲食業としては、日本最大です。この大きな企業が、ただたんに、思いつきで日本キャンベーンや、大相撲の懸賞をはやばやと決めることはありません。それこそ、マクドナルドの企画部門や、マーケティング部門がそれなりの資金をつかい徹底して、人口動態や、嗜好の変化、ライフスタイルの変化、人々の変化、企業や政府の規制や変化、そのたもろもろ、今後の日本の行くすえを調べたり、マーケティングを実施していると思います。その末の結論です。そうして実際にこのデフレ下においても、成功しています。

ここで、マクドナルドのメニューなどふりかえってみると、いわゆる洋物、和物はあっても、中華的、朝鮮的なものは一切ありません。中華ものといえば、こちら函館では地元に「ラッキーピエロ」というハンバーガーチェーンがありますが、ここのメニューには「チャイニーズバーガー」、「酢豚バーガー」、「春巻き」などがあります。また、ハンバーガーではありませんが、ピザハットでは、以前朝鮮メニューの「プルコギ・ピザ」を出したり、現在では「ブルコギライス」を出しています。

このように、マクドナルドは、普通メニューでも、一環して、米国のもの、それも日本人にあった米国もの、日本のものを追求しています。さらに、いわゆるキャンペーンでも、ビッグ・アメリカ・キャンベーン銘打って実施していても、このブログに前に掲載したように、日本的な販売をし、さらに、日本キャンペーンを実施したりしています。

こうして、日本的なものを追求していく日本マクドナルドは、やはり、日本国内でしきか商売ができないという弱みもあるのかもしれません。なにしろ、マクドナルドのおおもとは、アメリカです。日本マクドナルドは、日本国内でのFC(フランチャイズ)として、日本国内でだけで事業を展開することを許されているということです。だから、日本国内の経済と不可分にむすびついているため、日本経済と一蓮托生というところもあり、それで日本的なものを追求するという側面があるのかもしれません。

しかし、それなら、ピザハットだって同じことです。ピザ・ハットの親会社もアメリカであり、ピザハットは、日本国内でのフランチャイズ契約ということで事業を展開しています。親会社は、KFCですがそもそも、KFC自体がそういう存在です。しかし、ピザハットは、かつてはブルコギ・ピザを出したりしています。いまは、サイドメニューでブルコギ・ライスを出しています。

やはり、巨大企業日本マクドナルドは、日本国解体などあり得ないと信じているのだと思います。そうでなければ、きっと将来のことも考えて、中華風バーガーや、朝鮮風バーガーなど試験的であれ販売していると思います。中華キャンペーンなどもやって、ハンバーガーの具など、中国風のものも開発を進めていたかもしれません。しかし、それをしないのは、やはり、日本の国民国家はこれからも消滅しないと考えているのだと思います。そうして、日本的なものが日本では多くの人々に好まれると考え実行して成功しているのだと思います。まさに、マクドナルドは弱みを強みに転じています。

本日の参院選では、もう今の段階で、民主党が過半数を獲得することは完全に無理な状況です。これは、一般国民のあいだでも、日本国解体法案などに不安を感じた結果でもあると思います。消費税だけが、その要因であれば、自民党も同じようなことを言っているわけですから、自民党がこのように伸びるはずはありません。しかし、明らかに違うのは、その巧拙はまったく別の問題として、自民党は、日本の国民国家を前提として政治を行なおうとしています。民主党はそうではありません。

日本マクドナルドのこうした大相撲名古屋場所の懸賞金を出す方針を固めたことの背後には、日本を意識した事業戦略がありこれが実際に功を奏して大成功しています。これは、考えてみれば、当たり前のことです。マクドナルドの顧客は、日本の大多数を占める、日本という国民国家を信じて疑わない人々です。

私は、マクドナルドのこうしたやり方に、声援をおくりたいですし、日本有数の会社、それも本来アメリカの価値観が幅を効かせてもおかしくないような企業がこのような行動をするということが嬉しいです。考えて見れば、過去にはいろいろいわれましたが、現在では労務管理なども変更したり、オペレーションも日本ならではの方法を徹底しているのだと思います。そうして、根底では日本の国民国家の存在と将来を信じているのです。そうして、その結果として業績をあげているということもさらに嬉しいです。

それから、日本の国技でもある相撲、何がなんでもその伝統を守るべきです。いろいろな諸問題を解消するなら、相撲自体をなくしてしまうのではなく、私が先に提唱したように相撲協会を神社本庁に帰属させ、行事は奉納相撲だけでしてしまってはどうかと思ったりします。伝統の相撲はそこからもう一度やり直し、興行相撲も、今までとは異なるシステムを構築し、新たな形でスタートすべきと思います。私は、今回の不祥事は、角界をとりまく環境がそうさせたのであって、多くの親方や、力士たちは自分たちが日本の伝統文化を担う特殊な存在であることに、日々誇りを持って行動していると信じています。

相撲界は、不当な圧力に屈せず、ただし、自らは浄化し、日本の国民国家の存在と将来を信じて、日々研鑽していただき、日本の国民国家が存在する限り、伝統文化を絶やさないように精進していただきたいです。


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