2013年1月10日木曜日

安倍首相、ぶら下がり拒否の理由を投稿―【私の論評】マスコミの安倍叩きの機会を阻止するためにも良いことだ!!



首相になる前には、ぶら下がりに対応していた安倍総裁(昨年11月)

安倍総理大臣は、記者団の質問に答える「ぶらさがり取材」について、「世界でこのような対応をしている国はありません」とインターネットの「フェイスブック」に投稿し、今後も応じない考えを強調しました。

「ぶらさがり取材」は小泉総理時代に原則1日2回、記者団の質問に答える形で定着しましたが、民主党の菅政権で東日本大震災の対応を理由に行われなくなりました。安倍総理も前回の総理時代にはぶら下がり取材に応じていましたが、今回の総理就任以降は拒否しています。

その理由について、安倍総理は、「世界でこのような対応をしている国はありません。首脳の発言は重く、国益に対する影響を考えれば、情勢を把握し熟慮したものでなければなりませんし、首脳としてコメントすべきでない事もあります」とフェイスブックに投稿しました。

また、報道各社による総理インタビューについても、従来の形式を改めて、「希望のある社や番組ごとに日程を調整したい」と強調しました。(10日00:47)

【私の論評】マスコミの安倍叩きの機会を阻止するためにも良いことだ!!

上の記事で指摘していた、安倍総理のfacebookの記事を以下にコピペします。


この措置、マスコミの安倍叩きの材料を提供しないという意味でも非常に良いことだと思います。ぶらさがり取材は一見良いようにもみえますが、なんとか安倍首相の言質や、言葉尻をとろうとして身構えているマスコミなどとの対応は、場合によっては単なる時間の無駄遣いどころか、これらに対応するために大きなエネルギーをさくことになることもありうることを考えれば、リスク管理上も非常に良いやり方だと思います。

なにせ、今のマスコミ、とにかく安倍総理はもとより麻生財務大臣など、とにかく「戦後体制」からの脱却を標榜する政治家に対しては、徹底的に叩きまくり「戦後体制」守護の空気を醸成して、できうれば、安倍政権をなきものにしようと鵜の目鷹の目でいつも隙を狙い徹底抗戦をしようと身構えているというような有様ですから・・・・・・・・。


少し以下に、安倍叩きの異常ぶりを掲載してみます。

まずは、テレビの報道ぶりです。安倍政権に対するネガティブな意見を言う人を明らかに多めに、流しています。



週刊誌の表紙まで安倍叩きです。



これは、週間朝日の表紙ですが、左は民主党鳩山政権が誕生したときの表紙です。右は、安倍自民党政権が誕生したときの表紙です。

以下は、日刊ゲンダイの民主党政権誕生と、自民党政権誕生のときの、報道です。



下は、日刊ゲンダイの、安倍総裁が総理になったときNHKが放映した記者会見で、顔色が悪かったことを揶揄したものです。このNHKの放映は、意図的に顔色を悪くした可能性をこのブログでも指摘したことがあります。


その記事のURLを以下に掲載します。

【印象操作?】NHK、異常に顔色の悪かった安倍総裁[桜H24/12/20]−【私の論評】怒涛8枚の写真で描く、偽装転向コミンテルンの仕業!!


詳細は、上の記事をご覧いただくものとして、この記事で示した顔色などいくらでも変えようがあるという事例の写真を以下に掲載しておきます。



上は、中国人の女の子の同じ写真ですが、下のほうは画像エディターで加工しています。同じ画像でも、下のほうは、まるで死人の肌色です。

下の写真は、安倍総裁が、過去に暴力団関係の人と、記念写真をとっていたことをさも、安倍総裁自身が、この暴力団員とつながりかあるかのように報じた週刊誌の新聞の広告見出しです。


これに関しては、当時の安倍総裁からは、「全く関係のない人で、政治家として記念写真を撮ろうともちかけられたら、素性の良くわからない人とでも撮る場合もあり得る」と表明がありました。この内容、その後何の追跡記事も掲載されないことから、ガセネタであることははっきりしています。これに対して謝罪も何もしない週刊誌は一体どうなっているのかと思ってしまいます。

下は、中日新聞の安倍内閣誕生の際の特報記事です。この特報は、まともではありません。グローバルな視点からみれば、異常です。


それから、『朝ズバッ!』が痴漢ニュースで全く関係のない安倍晋三氏の映像を流したなどという事件もありました。以下の画像は、そのときのキャプチャー画像と、これ関する当時の安倍総裁のフェイスブックの記事です。


これに関しては、このブログにも掲載しています。以下のその記事のURLをコピペしておきます。

『朝ズバッ!』が痴漢ニュースで安倍晋三氏の映像を流す / 悪質なサブリミナル効果を使った世論操作? 安倍氏「またかとの思い」−【私の論評】安部総裁ネガティブ・キャンペーンは、中国による反日デモと本質は同じ、国民の目を他にそらすためのものである!!


詳細は、上の記事をご覧になって下さい。

それらか、さらにテレビ報道。以下のキャプチャー画像をみて、何かおかしいと思いませんか?


そうです。維新"選挙違反"で逮捕続出というテロップがでている画面の背後に安倍総裁の顔がでかでかと掲載されているではありませんか。これは、チラッとだけみると、あたかも安倍総裁が、選挙違反をしたか、あるいは、自民党の議員が安倍総裁の指示で選挙違反をしたとも受け止められるかもしれません。

前安倍政権のときも酷いものでした。

下は、前安倍政権のときの週刊誌の中吊りです。


下は、前安倍内閣が誕生したときの、テレビ報道のキャプチャー画面です。


下は、日刊スポーツのものですが、これも酷いです。


こんな有様ですから、上の記事のように安倍総理が「ぶら下がり取材」を受けるべきではないことが良くお分かりになると思います。

それにしても、マスコミの安倍叩き度を超しています。ここまで、度を超すということは、マスコミはやはり、安倍総裁が怖いし、脅威なのだと思います。そうして、こうして、マスコミのやり口を掲載してみると、なにやら、滑稽な感じがします。

こんなマスコミにぶら下がり取材で、無駄時間を費やす必要はないです。時間という資源は、失えば取り戻すことはできません。このことは、以前このブログにも、掲載したことがあります。

目標を達成し、思考の質を向上させるために「連続4時間」の作業時間を持つ―【私の論評】ライフログを取得や、時間管理の究極の目的は、本当に重要なことを考えるときにたっぷりと時間をとりとことん考えること!!


詳細は、上の記事をご覧いただくものとして、この記事の中で、時間に関する記載だけ箇条書きで以下にコピペさせていただきます。
①時間を管理すること
②貢献に焦点を合わせること
③強みを生かすこと
④重要なことに集中すること
⑤成果をあげる意思決定をすること
これは、ドラッカー氏が、経営者に対しての時間管理のあり方の原則を述べたものです。安倍総理は、経営者ではありませんが、これは総理という職責を遂行するためにも十分あてはまることだと思います。安倍総理には、重要問題に十分時間をつかって、とことん考えて、強い日本をつくっていただくのが一番だと思います。この原則を適用して、ぶら下がり取材など避けるというのは、賢明な措置だと思います。

皆さんは、どう思われますか?

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