日本は南シナ海の傍観者ではなくなった――フィリピンでのミサイル発射が示す「戦争を防ぐ仕組み」

  まとめ 陸上自衛隊のフィリピンでの88式地対艦ミサイル発射は、単なる派手な実弾訓練ではない。 本質は、円滑化協定、物品役務相互提供協定、情報共有、防衛装備移転によって、日比防衛協力が制度化されつつあることだ。 フィリピンを支えることは、南シナ海、台湾南方、日本の南西諸島、そし...