2009年8月5日水曜日

金総書記と会談、会食 訪朝のクリントン元米大統領-最近のきな臭い動きは?

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金総書記と会談、会食 訪朝のクリントン元米大統領-最近のきな臭い動きは?(この内容すでにご存知の方は、この項は読み飛ばしてください)

6月14日、中国・丹東市郊外、中朝国境の北朝鮮側に見張り小屋を造る北朝鮮兵士。

  【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は4日、訪朝したクリントン元米大統領が金正日総書記と会談し「共通の関心事項について幅広く意見交換した」と報じた。 元大統領はオバマ大統領からの口頭でのメッセージを金総書記に伝え、金総書記は謝意を表明。元大統領の訪問にも歓迎の意を示した。

 また、北朝鮮の国防委員会は元大統領を招いた夕食会を百花園迎賓館で催し、金総書記も出席した。

 米朝は大統領経験者という重量級の要人訪朝で、不法入国などの罪で有罪判決を受け拘束されている米女性記者2人の問題に決着をつけるだけにとどまらず、核やミサイルをめぐる対立状況を対話局面に転換する効果を期待しているとみられる。

 一方、米ホワイトハウスは元大統領が金総書記に対しオバマ大統領のメッセージを伝達したことを否定した。

 金総書記が米国要人と会うのは、2000年10月のオルブライト国務長官(当時)以来。また、今年になり金総書記が海外からの要人らと会うのは、1月の中国共産党の王家瑞対外連絡部長、6月のロシア舞踏団団長に続き3件目。

 会談には、姜錫柱第1外務次官、朝鮮労働党の金養建部長が同席、夕食会には金己男党書記、最高人民会議の崔泰福議長、金桂冠外務次官らが加わった。

 元大統領訪朝の目的について朝鮮中央通信など北朝鮮メディアは一切言及していない。また、米ホワイトハウスは「2人の記者を解放するための、完全に私的な訪問」と指摘し「(訪問の)成功を台無しにしないため、訪朝についてコメントしない」と表明した。

最近のきな臭い動きは?

最近の、北朝鮮の動きは非常にきな臭い感じがします。特に、跡目争いなど巡って、本来儒教国である北朝鮮が長男でない、三男が次の国家元首になることがほとんど決まっていたり、ミサイルなど打ち放題というような状況です。六カ国協議など完全無視という感じてす。核開発でも何でもやってやれ!という感じてす。従来とはあきらかに異なっています。拉致問題などなかったかのようです。中国の意向なども無視した、傍若無人な振る舞いが目立ちます。

今回のクリントン氏の訪朝は、無論これらの問題を解決するため、解決の糸口を探そうというものです。
クリントン元米大統領による訪朝を受けて、北朝鮮は本日、拘束中の米国人記者の釈放を発表しましたが、これ以上の目だった進展はないでしょう。ただし、米国との話し合いの機会はいずれ設けたいと考えているため、今回は釈放したということだと思います。しかし、この訪朝によって関係改善の糸口がみられるかどうかは、はなはだ疑問です。

なぜ、疑問かというと、実は今年の1月の時点での従来にはなかったようなな、北朝鮮国内のある動きが明らかとなっているからです。

今年1月に北朝鮮を訪問した米国の朝鮮半島問題研究者、国際政策センターのセリグ・ハリソン氏は先月17日、米下院外交委員会の公聴会で証言し、北朝鮮が戦争状態に陥った場合、韓国ではなく日本を攻撃するとの見方を明らかにしたのです。

金正日総書記の健康状態悪化後、「反日感情が強く国粋主義的で、海外経験のない若手将校らが政権内で立場を強めた」ことが理由だといいます。ハリソン氏は取材に対し、訪朝時に知り得た「政権内の傾向」からの類推だと説明しています。

証言でハリソン氏は、若手将校らは金総書記が2002年に日本人拉致を認め「謝罪したことに憤慨」しており、「日本と紛争になった場合の北朝鮮の能力を非現実的に(高く)評価し、他の高官らを憂慮させている」と述べています。

拉致問題謝罪抗議集会には朝鮮人民軍兵士も参加した=15日、平壌

ハリソン氏は「国連制裁の結果、事態が悪化した場合、北朝鮮は報復として韓国ではなく日本か在日米軍基地を攻撃するだろう」と予測しました。

さて、この青年将校らは、北朝鮮からは一歩もでたことがなく、子供の時代から、北朝鮮は世界一の国であると叩き込まれ、ある意味で、自分たちや北朝鮮はやる気になれば、なんでもできるという、全能観を持った人たちです。日本でいえば、2.26事件を起こした血気にはやった青年将校たちのようなものです。

2.26事件を起こした日本の兵士たち

拉致問題に憤慨するとは、全く世界的な常識では、考えられないことですが、この人たちチュチェ(主体)思想に凝り固まっていることと、世界を見たことがない、いわゆる井の中の蛙です。本当に憤慨して、日本に対して憤りを感じているのだと思います。

いわゆる、チュチェ思想に関しては、旧KGBの高官だった人も、「チェチュ思想に染まった彼らと、話をすると、こちらも頭がおかしくなり、精神病になりそうだった。だから、われわれKGBはある時点以降より、なるべく相手にしないようにした」と語っているくらいです。あの泣く子も黙るといわれた、旧KGBすらてこずらせたチュチェ思想の洗脳は恐るべきものがあります。

現在の日本にとって、危険なのは、こうした若手将校らが政権内で立場を強めたことです。彼らは、すっかり理論武装しています。他の思想の者が彼らに何を言っ ても無駄です。日本では、戦前青年将校が2.26事件で暴発し、結局捉えられて死刑になりました。現在の北朝鮮の青年将校たちは、かつて2.26事件を起こした日本の青年将校たちとは違います。なぜなら、少なくとも、当時の日本の青年将校ほうが、現在の北朝鮮の青年将校よりも、得ようと思えば、現在の北朝鮮よりもはるかに自由に、国内外の情報を得られたでしょうし、それに、彼らが事を起こす数年前には原敬内閣などの民主的な内閣もありました。彼らは、いわゆる大正デモクラシーを経験しています。

こうしたことから、北朝鮮の青年将校の大部分は、生まれながらにして独裁政権下の国体しか経験したことがなく、はるかに視野も浅いし狭く、短慮な人たちの集まりですが、最終的には日本の青年将校と同じようなことになり、大部分が死刑などということにならない限りこの動きは止まらないことでしょう。

この動きいつまで続くかは、わかりませんが、日本にとっては一つ不安要素か増えたということであると認識する必要があります。


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