2009年8月28日金曜日

新型インフルの流行時-入院4万6400人・厚労省試算-まずは、人ごみは避けること、そうして後はネットショッピングか?

新型インフルの流行時-入院4万6400人・厚労省試算(この内容すでにご存知の方は、この項は読みとばしてください)

 厚生労働省は28日、国内における新型インフルエンザの流行について、感染者数の増加ペースなどを試算した「流行シナリオ」をまとめた。罹患(りかん)率 を20%とした場合、最高で1日当たり約76万人の患者が発生するほか、ピーク時の入院患者は4万6400人に上るという。

 同省は都道府県に対し、年齢構成など地域特性を加味した試算を同日付で要請。その結果を基に必要な病床数などを把握した上で、9月中旬までに医療体制の確保状況を報告するよう求めた。

 国内外の流行状況などを参考に、数理モデルを使って試算した。同省は「仮定のシナリオで実際の流行を予測したものではない。ウイルスの変化などで数値は高くなる可能性もある」としている。

 試算では、新型インフルエンザに感染、発症する罹患率を20%、入院率を1.5%、重症化率を0.15%と想定。それぞれ30%、2.5%、0.5%と高めに見積もった試算も行った。

 罹患率を20%とした場合、起算日から9週目に流行のピークが訪れ、1日当たりの新規患者は約76万人に達すると指摘。以降は減少に転じ、19週目で終息するとした。試算上、現時点は2~3週目に当たるとみられる。

 入院患者数は10週目で最多となり、全国で4万6400人に上り、罹患率30%の場合は約7万人に増える。入院患者のうち、死亡例が相次ぐ高齢者が約24%を占めた。

まずは、人ごみは避けること、そうして後はネットショッピングか?
いよいよ、新型インフルエンザが身近に迫ってきたという感じです。先ほど、テレビでも、このニュースが流れていて、今回の新型インフルエンザのピークは10月だということです。まずは、9月、10月はなるべく人ごみに出ないようにすることだと思います。日曜日には選挙がありまずか、これはかなり危ないですね。なるべく朝早く行くなどして、人ごみは避けるべきだと思います。

そうなると、まずは、マスクや、加湿器などを用意して、あとは、なるべく外に出かけないですむようなことを考えるべきですね。

それと、あとは何でも、ネットでなるべく済ませるということが良いですね。食べ物でも、本でも、ファッションでも、何でも今ならネットショピングで事足ります。以下によく使われている、ネット・ショピングのディレクトリーと内容説明を掲載しておきます。是非ご利用ください!!

それから、手前味噌になってしまいすが、ピザ宅配も是非ご利用ください。ピザには、ビタミンC以外の栄養はほとんどすべてといいくらい入っています。それに、かなりの熱で加熱しますから、インフルエンザ菌も心配ありません。家でくつろいで、栄養をつければ、インフルエンザも退散ですね!!こちらも、是非ご利用ください!!

ネット上でもワンストップショッピング! 総合通販サイト・ディレクトリー

 まずは、幅広い品揃えを誇る総合ショッピングサイトから見ていこう。これら店舗の魅力は一度の会員登録・手続きでさまざまな商品をワンストップ購入できること。少ない手間で気軽にショッピングしたいなら見逃せない。

 なお、本稿では各サイトごとの配送料を一例として記述した。ただし、離島への配送や商品サイズといった条件によって増減する場合があるので、注文前にかならず個別確認してほしい。

サイトイメージ
Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/

Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/
 書籍や音楽CDの通販サイトとしてのイメージが強かったAmazon.co.jpだが、今や取り扱いジャンルは急拡大。台所用品やインテリア、服飾関係までをも取り揃えている。大型商品など一部を除き、1500円以上の購入で送料無料。

楽天市場
http://www.rakuten.co.jp/
 2万店以上の店舗が出店しているショッピングモール型通販サイト。取扱商品のジャンルが幅広く、また、ポイント制度が一本化されているので利用しやすいのも魅力だ。ただし、送料は各ショップによって異なるので適宜確認しよう。

Yahoo!ショッピング
http://shopping.yahoo.co.jp/
 「Yahoo! JAPAN」のショッピングサイトも、複数のストアが独自に出店しているモール型。注文に際して必要な「Yahoo! JAPAN ID」は、Yahoo!オークションやYahoo!メールを利用するために取得している人も多いだろう。なお、送料体系はストアごとに異なる。

イオンショップ
http://www.aeonshop.com/
 大型スー パー「ジャスコ」で知られるイオン系列のオンラインショッピングサイト。食料品から衣料品、日用消耗品までを揃える独自ブランド「トップバリュ」の製品を 販売中だ。イオンネットメンバー会員に登録すれば、5000円以上の購入で送料無料(家具などの一部商品を除く)。

イトーヨーカドー
http://www.itoyokado.jp/
 セブン& アイ・ホールディングスの総合スーパー「イトーヨーカドー」でも、公式サイト内で衣料品などのオンライン販売を行っている。プライベートブランド「セブン プレミアム」の製品ラインナップは主に食料品中心だが、日用品や弁当雑貨もあるのでチェックしてみよう。1500円以上の購入で送料無料。セブン-イレブ ン店頭での受け取りも可能だ。

ニッセン
http://www.nissen.co.jp/
 カタログ通販大手「ニッセン」のWebサイト。女性向けアパレルの品揃えが豊富だが、インテリアや生活雑貨、男性服も取り扱う。通常商品の送料は、注文点数を問わず一律390円(一部商品では荷造送料が別途発生)。

ベルメゾン
http://www.bellemaison.jp/
 千趣会の通販サイト。「女性のための総合オンラインショップ」を謳っており、家具・インテリアや子供服などの品揃えが豊富。5250円の注文で送料無料になる。

無印良品ネットストア
http://www.muji.net/store/
 シンプルな衣料品を筆頭に、食料品や生活雑貨、家具などあらゆる分野のオリジナル製品をラインナップする大型チェーン店としておなじみ。会員登録してから5250円以上購入すると送料は無料(大型家具などが含まれる場合は対象外)。


衣料・靴・カバンも自宅受け取り!

 続いて紹介するのが、主に衣料品を中心としたショッピングサイト。大型アパレルチェーンが展開しているケースも多く、例えば店頭で実際の商品を確 認し、あとからネット注文してスマートに受け取るといった利用法もあるだろう。また「服を買いに行くときの服がない」とお悩みの方にもオススメ?だ。

ユニクロ
http://www.uniqlo.com/jp/
 カジュアル衣料品の生産・販売チェーン店としてトップクラスの知名度を誇るユニクロ。気軽に買える価格帯の製品が多いので、普段着などを手軽に注文したい場合にぴったりだ。1回の購入金額が6300円以上で送料無料。

リーバイス イーショップ
http://www.e-levi.jp/
 著名なジーンズブラン ド「リーバイス」のオンラインショッピングサイト。5万円を超える高級品から1万円前後の製品まで、価格帯も豊富。またボトムスだけでなくトップス類も男 女向けそれぞれ揃えている。送料は一律525円だが、1万5000円(税抜)以上の購入時は無料。なお、裾直しは行っていないので注意しよう。

EDWIN SHOP Online
http://e-edwin.jp/
 ジーンズのボトムスを筆頭にシャツ やベルト類を取り揃える。1万円を切る比較的手ごろな価格帯のボトムス類も多い。全裸時の身体サイズをもとにした服のサイズ選び法も詳しく解説しており、 正確な数値を指定すれば裾直しの依頼にも対応してくれる。送料は420~735円。1万500円以上の購入で送料無料になる。

Columbia ONLINE STORE
http://www.columbiastore.jp/shop/c/ccolumbia/
 アウトドア向け衣料およびスポーツウェアのブランド「コロンビア」が手がける公式通販サイト。ジャケット、シャツ、パンツ、靴など幅広く取り揃える。普段着を探している人は「スポーツウェア」のページをチェックしてみよう。代引手数料は無料だが、送料は525円。

エディー・バウアー オンラインストア
http://www.eddiebauer.co.jp/eb/home/home.aspx
 ダウンジャケットの製造で知られるカジュアル服飾ブランド。全国各地のショッピングモールなどにも店舗を構えている。オンラインストア注文時の送料は630~735円。半年間の購入金額に応じて、翌シーズンの割引率がアップするメンバー制度もある。

L.L.Bean
http://www.llbean.co.jp/
 カジュアルおよびアウトドア衣料を中心に展開。バリエーション豊富なトートバッグに加え、旅行用品およびテントといったアイテムも充実している。送料は通常630円だが、6月4日までは無料キャンペーンを実施中だ。

ビームスオンラインショップ
http://shop.beams.co.jp/
 若者向けのアパレルを豊富に取り揃えるショップ。シャツ・パンツ類はもちろんのこと、バッグや財布、ハンカチといった雑貨類、さらには家具なども注文できる。1万円以上の購入で送料無料。

ZOZOTOWN
http://zozo.jp/town/
 UNITED ARROWSやJOURNAL STANDARDなど複数のブランドを取り扱うショッピングサイト。吉田カバンの公式通販ページもある。検索機能が充実しており、ブランドをまたいでT シャツだけを探すといったことも可能。2010年3月31日までは送料無料キャンペーンを実施中。

GUNZE eSTYLE
http://estyle.gunze.co.jp/
 下着メーカーのグンゼが直営するオンラインショップ。男性・女性向け製品ともに揃っている。5000円以上の購入で送料無料。お買い得製品をラインナップした各種セールも開催している。

ザ・スーパースーツストア公式e-shop
http://the-super-suits-store.com/
 同名称でチェーンを展開する紳士服販売店。オンラインショップでもスーツ、シャツ、ネクタイ、靴など男性サラリーマンが必要とする服飾品のほとんどを揃える。スーツの裾直しも、長さを指定すれば対応してくれる。会員登録して購入すれば送料は無料。

サムソナイト公式オンラインショップ
http://samsonite-store.jp/
 旅行用カバンやトランクで著名なサムソナイトジャパンでは、公式オンラインショップを展開中。ラインナップの1つとして、ビジネスバックやカジュアルバッグも取り扱っている。送料は735円。2万5000円以上購入した場合は無料。

ABCマート ネット通販
http://www.abc-mart.com/netmart/
  全国各地に店舗展開する靴販売店チェーン。スポーツシューズ、ビジネス用革靴などを幅広く取り揃える。オンラインショップは3種類あり、Yahoo! ショッピング店、Amazon店のほか、WEB本店がある。それぞれ会員制度が異なり、ポイントも個別に計算されるのでユーザーの好みに応じて選ぶといい だろう。なおWEB本店ではサイズ交換にも対応している。

チヨダオンラインショップ
http://shop-chiyoda.com/
 「靴チヨ ダ」や「東京靴流通センター」などの名称で店舗展開するチヨダでは、オンラインショップも展開中。送料は700円。また決済手段は代引のみで、その手数料 として300円がかかる。なお、商品到着後のサイズ交換にも対応するが、返送料負担の条件などがあるので事前に確認しよう。

HIRAKI Shopping
http://www.hiraki.co.jp/
 神戸に本社を構える靴製造・販売会社「ヒラキ」。1000円を切る低価格靴やサンダル類をラインナップする。5250円以上の購入で送料無料。サイズ交換などの依頼は電話対応となる。


かさばる雑貨・家具はネットで注文!

 大型の雑貨や家具を探すときは、ホームセンターやライフスタイル系雑貨店のオンラインショップがオススメ。電車や自動車の買い物では持ち帰りでき る量にどうしても限界があるが、自宅まで届けてくれる通販なら心配も少ないはずだ。購入したい製品が完全に決まっている「指名買い」であればぜひ積極的に 利用してみよう。

ハンズネット
http://www.hands-net.jp/shop/
 東急ハンズのオンラインショップ。雑貨やDIY用品、家具など、暮らしを楽しくするさまざまな商品をラインナップ。配送料は通常525~1890円だが、会員登録して5000円以上注文すれば無料になるキャンペーンを実施中。大型家具にも適用される。

Francfranc(フランフラン) ONLINE SHOP
http://shop.bals.co.jp/shop/c/c10/
 「カジュアルスタイリッシュ」を標榜する家具・雑貨ショップ。照明器具や生活家電、テーブルウェア、さらにカーテンやカーペット類も揃う。送料は525円だが、1万5000円以上の購入で無料となる。

トステムビバオンラインショップ
http://vivaonline.vivahome.co.jp/shop/c/
  ホームセンター「ビバホーム」を展開するトステムビバのオンラインショップ。作業用工具や部品などに加え、生活雑貨および文具なども取り扱っている。季節 限定のお買い得品としてティッシュぺーバーなども販売中。送料は注文金額にかかわらず1回あたり525円(大型商品などを除く)。

コーナン eshop
http://www.kohnan-eshop.com/
 大阪に本社があるホームセンターチェーン「コーナン」。作業用工具類だけでなく、園芸用品や日用品、レジャー用品なども揃う。オンラインショップ限定の期間限定セールも随時実施中だ。1万500円以上の購入で送料無料。

コメリ・ドットコム
http://www.komeri.com/
 46都道府県に展開するホームセンターのチェーン店。日用雑貨を豊富に取り揃える。またDIYにチャレンジしたい人は「おしえてネット」のページを見てみよう。蛇口の修繕法や網戸の張り替え方など役立つノウハウが多数掲載されている。1万円以上の購入で送料無料。

ニトリネット
http://www.nitori-net.jp/
 主に ロードサイドに店舗を構える家具販売店チェーン「ニトリ」。ベッドやソファ、テレビ台、食器棚など、一般家庭で必要とする家具を全般的に取り揃える。オン ラインでの注文も可能だ。送料は商品形態によって異なるので個別に確認が必要。一例として1万円以内の組立家具注文時は、1000円となる。

生活雑貨
http://www.seikatsuzacca.com/
 カタログ通販大手「ムトウ」が手がける家具専門のショッピングサイト。5250円以上の注文で送料無料(一部の大型商品を除く)。同社では製品分野によってサイトが分けられており、家具を含む総合的な品揃えの「ムトウオンラインショップ」も別途運営されている。

e!マツモトキヨシ
http://www.e-matsukiyo.com/
  ドラッグストア「マツモトキヨシ」でもオンラインショッピングサイトを展開中。洗剤やティッシュなどの日用品、さらに美容関連グッズと中心に品揃えしてい る。ポイント制度が店頭とオンラインで一部共通化されているのもうれしいポイント。3000円以上の購入で送料および代引手数料が無料になる。

ウエルシアドットコム
http://www.e-welcia.com/
 全国のドラッグストアが参画する企業グループ「イオン・ウエルシア・ストアーズ」。その加盟企業の1つであるウエルシア関東のオンラインショッピングサイトがこちらの「ウエルシアドットコム」だ。日用品や医薬品などが購入できる。5250円以上の購入で送料無料。


オモシロ商品よりどりみどり? テレビ通販・その他関連サイト

 やや余談になるが、最後にテレビ通販系のサイトも紹介しておこう。注目したいのは、やはり商品の独創性だ。特にダイエット用運動器具はその最たる例だろう。オモシロ&アイデア商品マニアなら見逃せない?

 なお、オンラインショッピングで万一トラブルにあった場合の相談窓口なども補足的にまとめたので、参考にしてほしい。

ディノス オンラインショップ
http://www.dinos.co.jp/
 フジテレビ系列の通販会社「ディノス」が運営。カタログショッピングを手がける一方、深夜帯を中心に「通販DJ」などのテレビショッピング番組も放送している。送料は350円から。ただし、荷姿によって大きく変動するので、必ず個別に確認しよう。

ショップジャパン
http://www.shopjapan.jp/
 オーク ローンマーケティングが運営する通販・テレビショッピングサイト。「ビリーズブートキャンプ」を販売したことで知られる。このほかにも腹筋引き締め器具 「スレンダートーン 」や低反発寝具「トゥルースリーパー」など各種の健康・美容グッズをラインナップ。送料は1回あたり945円(一部商品を除く)。

日本直販オンライン
http://www.666-666.jp/
 お昼・夕方のテレビショッピングCMでおなじみ。収納やダイエット、美容関連器具のラインナップが充実。CM放送中の商品だけをまとめたページもある。送料は商品の個別ページで確認しよう。

ジャパネットたかた
http://www.japanet.co.jp/shopping/
 テレビ・ラジオ番組はもちろん、CMや新聞折り込みチラシなど各方面で広告展開する通販会社。その形態をみずから「メディアミックスショッピング」と称している。パソコン・AV・家電などを中心に、健康食品なども揃える。

ポシュレデパート深夜店
http://www.ntv.co.jp/depasin/
 日本テレビで深夜放送中のショッピング番組。司会はタレントのKABA.ちゃん。爪のお手入れグッズから化粧品、ライター、ヱヴァンゲリヲン新劇場版とのコラボレーション品までラインナップは多種多様。送料は630~800円。

てれとマート
http://tv-tokyoshop.jp/
 テレビ東京のショッピングサイト。Webサイト上で商品宣伝動画の配信も行っている。同局で放送中のアニメやバラエティ番組に関連した映像ソフト、通販専門番組「ベガスマート」で取りあげた製品などが並ぶ。送料は630円(一部商品除く)。

消費生活安心ガイド
http://www.no-trouble.jp/
 経済産業省が運営する消費者向け情報サイト。電話勧誘・訪問・通信販売に関連する特定商取引法の執行状況として、悪質業者名の公表などを行う。最近の事例についても詳しいので、一度読んでおいて損はない。相談窓口一覧も掲載中。

日本通信販売協会
http://www.jadma.org/
 450社以上の通信販売業者が加盟する業界団体。業者向けイベント・セミナーの情報を中心的に掲載するが、通販関連の苦情や相談を受け付ける「通販110番」も設けている。電話およびメールでの問い合わせが可能。

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