2009年5月23日土曜日

ノムヒョン韓国前大統領、随行警護官から突然離れて飛び降り―最大の関心事は、大韓航空機爆破捏造説陰謀の首謀者か否かだ!!

ノムヒョン前韓国大統領、随行警護官から突然離れて飛び降り(この内容すでにご存知のかたは、この項は読み飛ばしてください)

あの世に行ったノムヒョン氏は心の平穏をみいだした
かもしれないが、この世に残る私たちはそうではない

 警察の関係者は「事故当時、盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が突然、随行していた警護官から離れて岩の上から飛び降りた」と伝えた。この関係者は「随行中の警護官は経歴があったが、突然の状況で止められなかった」と説明した。

 盧武鉉前大統領が23日朝、自宅を出る30分前にパソコンにA4版用紙1枚分の短い遺書を残していたことが分かった。地元警察が公表した遺書の全文は次の通り。

 あまりにも多くの人たちのお世話になった。

 わたしのために多くの人が受けた苦痛はとても大きい。

 これから受ける苦痛も推し量ることができない。

 余生も他人の荷物となるしかない。

 健康が良くないので何もすることができない。

 本を読むことも、文章を書くこともできない。

 あまり悲しむな。

 生と死はすべて自然の一部ではないか。

 すまないと思うな。

 誰も恨むな。

 運命だ。

 火葬にしてくれ。

 そして家の近くに、ごく小さな石碑を1つだけ残してくれ。

 長く考えた末の考えだ。

 若者からの絶大な支持を集めて当選した2002年12月の大統領選挙、北朝鮮との融和政策の推進……。その華やかさを打ち消すような不正資金疑惑のさなかの死亡に、「南北統一を願う在日社会にとっては、残念」などという声があがった。

 「何かの間違いだと思った。逮捕というのなら分かるが」。コリアレポートの辺真一編集長はこの日、自宅のテレビで自殺のニュースを聞き、驚きと同時に「弁護士出身で誠実さを売りにしていた人なので、世間の批判に耐えきれなかったのではないか」という思いを抱いた。

  前大統領が大統領選で若者の支持を得るために活用したインターネット。支持率アップに貢献したとされる韓国のインターネット新聞「オーマイニュー ス」の日本版サイトの編集長を務めたジャーナリストの鳥越俊太郎さんは「前大統領は、これまでの韓国の大統領にはないクリーンでリベラルな政治家として当 選した。自らの歩んできた道と、不正疑惑とのギャップに耐えられなかったのだろう」と推し量った。

最大の関心事は、大韓航空機爆破事件捏造説陰謀の首謀者か否かだ!!

ノムヒョン大統領、何をしているのか、何をするべきか、何をしたのか、全く理解できず、最初は、小泉元首相に対して、日本を重視する姿勢をみせていたのに、都合が悪くなると反日で国民を煽り焦点をかわし、政権を維持しようとする、韓国の親日派政治家などいわせると、韓国史上最 大の馬鹿大統領でした。韓国にとって、日本は最も重要なパートナーです。ノムヒョン氏は、そのことをすっかり忘れていました。最近の金融危機によって、その点は相当見直されたと思います。

ノムヒョン氏の最大の野心は韓国を朝鮮半島の正式後継者である金正日に献上することであり、高麗連邦を目指し、日米中露に力で対峙できる国を作りたいと 思うような、妄想に生きる大統領であり、実行力と長期的展望の無い大統領、雛形をコピーして実行しているだけで、彼独自の戦略はありませんでした。

筑紫哲也没後の日本では、日本最大の反日パーソナリティーともいえるかもしれない鳥越俊太郎氏をも反日というめんでは大いに共感させ、自らの保身のためには、韓国の平和や経済や安定を無視して、一貫性がなく、その時々で反日、反米、親露、親北鮮、親中国を推進した愚かな大統領でした。いわゆる、悪い面でのポピュリストの典型だったと思います。

さて、韓国でも、日本でもマスコミなどでは、不正資金の問題ばかりクローズアップしていますが、ノムヒョンの人生最大の汚点は、大韓航空機爆破捏造説への関与への嫌疑です。1987年11月に発生した大韓航空(KAL)旅客機爆破事件の実行犯、金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚が今年の3月11日の記者会見で明らかにした内容をめぐって、波紋が広がったことは記憶に新しいです。

金 賢姫元死刑囚は「87年の大韓航空機爆破事件は私がやったことだ。北朝鮮によるテロに間違いない」とした後、一部から出ている捏造(ねつぞう)説について 「残念だ」と一蹴した。金元死刑囚は「盧武鉉(ノ・ムヒョン)前政権時代に、情報機関の国家情報院(国情院)に、捏造説を認めるよう強いられていた」とい う趣旨の発言も付け加えました。

金元死刑囚の証言通り、国家機関が金氏の身元情報を公 開してまで圧力を加えていたことが事実ならば、これは明白な犯罪行為です。ノムヒョン政権で大韓航空機事件の捏造説が強く提起された背景についても取り調べるべきです。ノムヒョン政権の誰が、国情院に「金元死刑囚に圧力を加えろ」と命じたのか、その理由は何かも明らかにすべきです。

この捏造説 は、87年の大統領選で勝利するために当時の韓国政府が韓国人113人が乗っている飛行機を墜落させたというのが骨子です。これは、国家のアイデンティティーを揺さぶるの に十分な、恐ろしい陰謀論です。そうした陰謀論をノムヒョン政権の誰かがあおった疑いがあるのです。巷の疑惑通り「北朝鮮寄りの理念を拡散させるために国家情報機 関まで動員した事件」ということであれば、これは「反国家犯罪」となります。このことをノムヒョン自身が実行させたのか、それとも誰かが言い出したのをノムヒョンが黙認したのでしょうか?

この疑惑、当時の事件多くの人々がご存知のように、日本の外務省関係の人間も、日本人を名乗っていた当時の北朝鮮のスパイに当初から気がついており、あまつさえ、実行犯二人を追及し、最初にキムヨンヒを逮捕したのは日本側です。こんなわかりきった事件に関して、捏造説などでっちあげても、最初からわかりきっていることであり、どこの国も信じるはずはありません。なのに、どうしてこのような幼稚な捏造説をでっちあげる必要や背景があったのか、明らかにすべきです。

私は、こちらの方が、不正資金疑惑よりもよほど大きな問題であると思います。こちらのほうが、韓国にとっても日本にとっても大きな問題です。何か韓国の検察当局は、「本人がなくなった」ということで不正資金すらもね確かめようがないというような、ことが報道されていました。しかし、それは大間違いです。国家金逆罪に関しては、ノムヒョンが首謀であるないにかかわらず、実行犯などが存在するはずです。それに不正献金問題に関しては、収賄側はノムヒョン氏がなくなっただけです。贈賄側は、間違いなく存在しています。不正資金問題などは後回しでよいので、国家元首による国家反逆罪になりそうな大事件に関して、どのような手段をとっても調べて、明確にしていただきたいです。

日本では、死者に鞭打つことは礼儀に欠けることだとされていますが、こうしたことを放置しておいては、逆に亡くなったノムヒョン氏も浮かばれないと思います。ノムヒョン氏の弔いはこれが終わって、彼の全体像が見えてきた後に初めて終わるものであり、こうしたことが終わったあとでは、死者に鞭打つような真似はやめるべきです。当時の時代背景も含めて後世の人々が正しい尺度でこれ評価すると思います。そうなるためには、今から25年くらいの時が必要かもしれません。しかし、これをしなければ、真実は永遠に闇に葬られてしまいます。そのようなことだけは、避けていただきたいものです。

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