2007年11月21日水曜日

今日も函館は雪でした-Bluetoothで快適ファイル送信?!


上の2枚の写真は、今日の函館の様子です。会社の3階から写してみました。もう、すっかり冬です。いつもの年だと、11月中には振ってももすぐに消えて、何回かそれを繰り返し、少しずつ寒くなって雪が積もっていくという感じなのですが、今年はいきなりきました。

この写真、デジカメの電池がなくなっていたので、携帯電話で撮影しました。デジカメだと、いつもSDカードでパソコンに取り組むのですが、今回は携帯電話で撮影しましたので、初めてブルートゥースを使ってパソコンに送ってみました。Bluetoothで写真を送ったのは初めてですすが、すぐにできて面白かったです。これからは、携帯電話も使って写真や、動画をとってみたいです。

2007年11月20日火曜日

MILK SEAFOOD NOODLE新発売-ピザテンフォーの「さんあんシリーズピザ」にも共通する開発のきっかけ?!



話題のMILK SEAFOOD NOODLE あるところから頂いていたのですが、本日はじめて食べてみました。この商品通常のSEAFOOD NOODLE にホットミルクを注いで食べたところ美味しい!!という消費者の声が多かったので商品化したそうです。

さて、実際食べてみると、スープの色は、クリーム色です。味は・・・クラムチャウダーのような感じですが、それとも違います。普通のラーメンとしてだされたら、それは、それなりにそう思って食べてしまいそうです。はっきりミルクとうたっているので、それに引きずられるのかもしれません。私は、カップヌードルの中では、シーフード・ヌードルが一番好きでしたが、何回も食べたので飽きがきていました。この、ミルクシーフード・ヌードル、コクがあって美味しいです。通常のSEAFOOD NOODLE+ホットミルク を試したことがないので、なんとも比較はできませんが、無論基本はそうだとは思いますが、おそらくこの商品はただミルクを混ぜたという味ではないと思います。それ以上の味がします。

北海道では、前から石狩鍋などの鍋物に牛乳を隠し味に使うなどということが行われていました。こうすると、鍋の味がまろやかになり、コクも増します。この商品も味が見事にまろやかで、コクが増しています。おそらく、大ヒットになると思います。実際に食べた消費者からの「こうやったら美味しいよ!」いう情報により生まれたこの商品 。きっと美味しい食べ方っていっぱいありますよね!

ところで、この商品のでき方何かに似ていると思いませんか?そうです、あのピザテンフォーの「さんあんシリーズ」ピザです。あのピザ自宅で自由にアレンジして食べられるピザということで販売されていますが、基本はテンフォーのピザを崩していません。ソースは敢えてぬっていませんが、チーズも生地も価格高いピザと何ら変わりありません。キャッチフレーズとしては、マヨネーズ、トマトケチャップ、コショーなどかけてもいいと、出ていましたが、マスタード、醤油、ソース、バター、マーガリンくらいだと誰もが思いつくのですが、中にはとんでもないものを思いつくユーザーもいます。

たとえば、蜂蜜を塗るとか、メイプルシロップを塗るとか、ワサビを塗るとか、ラードを塗るとか、バルサミコやバーモント酢を塗るなどです。まだ、私は試してみていませんが、近いうちに試してみたいと思います。トッピングを何か加えてもまた、新しい味ができるかもしれません。ハンバーグをのせたとか、中には、ニシン漬けをのせたとか、金平ゴボウを載せたとか、とんでもない報告をしてくるユーザーの方もいます。

日清では、偶然にミルクシーフード・ヌードルの開発を行いましたが、「さんあんシリーズ」ピザから新しく生まれる商品があったとしたら、それはピザテンフォーが皆さんにきっかけを提供させていただいた結果生まれた商品となります。皆さんの思い付きが、このミルクシーフード・ヌードルのような全く新しい、商品を生み出すかもしれません。何か思いついたら是非お寄せください。ひょっとしたら、新しい大ヒット商品の開発に結びつくかもしれません。誰も考え付かなかったピザ、それも美味しくて大ヒットなんかしたら、面白いですね。

ミルクシーフードヌードルの開発に関して、なかなか大変だったようです。シーフードヌードルに牛乳というヒントがあったとしても、それをまともに商品化するのは、大変です。ピザでも、ヌードルでも、一般の人では考えつかないほどいろいろ探求して、実験して、実証しつつ商品化しています。

このブログには、日清のエコカップヌードルについても記載してあります。是非ごらんになってください。

それから、このミルクシーフードヌードルをグラタンゃシチューにしてしまう料理法もあるそうです!!さらに、このミルクシーフードヌードルを沸騰したミルクで作る方法もあるそうです。でも、ミルク+ミルクでは、しつこすぎるのでは?私なら、普通のカップ麺を沸騰したミルクでつくってみたいです。きっと、カレーヌードルあたりは、相当円やかな味になるとおもうのですが?皆さんいかがですか?

まだまだ色々あります。

■塩ラーメンを温めた野菜ジュースとお湯で作ると、美味しい?!

■カレー味ラーメンにインスタントコーヒーをスプーン1杯入れるとコクが出る。

■とんこつラーメンを温めた豆乳で作ると美味しいらしい?!

■味噌ラーメンを作って食べる直前にピーナツバターを加えとコクとうまみがUPする。

■ カップ麺にダイショーの青汁スティック粉末(他の分派もあるらしい)を溶かして飲む。最初から溶かしす派と、食べ終わった後に溶かして飲む派閥があるらしい。これは、味というより健康のためか?

■マヨラーの多くは、カップ麺にマヨネーズを入れるらしい。

■シーフードヌードルに、クリープを入れると美味しいらしい?!牛乳より、手軽でいいかも?

■カルボナーラ風焼きラーメン

シーフードにホットミルクを入れます。

待っている間に、「かにかま」と「魚肉ソーセージ」を適当な大きさに切ってタマネギと炒めます。
そこにミルクで作ったシーフードヌードルを入れて、さらに炒めます。(料理人は焼きラーメンと言っていた)で、最後に卵をミルクで溶いたものを入れ、ブラックペッパーをふりかけて、さらに炒めて、完成。スープの水分はかなり飛ばし気味で

その他、ブログなどに以下のような面白いものがありました!!

◆長崎チャンポンの隠し味も牛乳だった!!

◆カップヌードルを複数ミックスして食べる動画!!

◆味噌味カップラーメンにピーナツバター!!

◆サッポロ一番カレー南ばんに牛乳!!

◆バジルソースとそばのコラボレーション!!
◆グラタンラーメン(作者はそう言っているが、これに粒の大きめのコショーさえ入れれば私はカルボナーラ・ラーメンに近いと思う)!!


2007年11月19日月曜日

今度こそ電子書籍に火がつくか-Amazonkindleついに発売!

上は、 ニューズウィークの表紙を飾るAmazonkindle

一年以上前の第一報からようやっとアマゾンの電子本端末「Kindle」が初めて正式に姿を現しました。Newsweek最新号の巻頭記事ではAmazon.com CEOジェフ・ベゾスへのインタビューをもとにKindleの概要と野望が明らかにされています。明らかに、といっても昨年のFCC入りで外観から仕様までほぼ判明していたため、6インチ800 x 600のE Inkディスプレイ(バックライトなし)、QWERTYキーボード、EV-DOデータ通信、内蔵フラッシュメモリとSDカードスロットといったハードウェア面にはとくに目新しい要素はありません。

データ通信ネットワークのキャリアがSprintであること、本体価格が$399といったあたりは改めて確認された事実です。サイズ・解像度ともに同一のE Ink製ディスプレイを搭載した電子本端末にはソニーのPRG-505がありますが、Kindleは約100ドルほど高いかわりに単体で携帯データ通信ネットワークに接続してネットに出られることが特徴です。

KindleからアクセスできるAmazon.comではどこでも電子書籍が購入できるほか、PCからと同様に検索やお薦めリストの参照、レビューの閲覧まで可能。Kindle版電子本の価格はたとえばNY Times紙ベストセラーや新刊のハードカバーが$9.99。ほとんどすべての本について最初の章の試し読みは無料。書籍のほかTimesやウォールストリートジャーナル、ワシントンポストといった新聞、雑誌の購読もでき、無線LANスポットを探したり自宅でPCと同期する必要なくどこでも最新のコンテンツが閲覧できます。

またWebブラウザも搭載されており、本を読みながらGoogle検索やWikipediaの参照も可能。オンラインコンテンツのほか手持ちのWord文書やテキスト、PDFを持ち歩くこともできます。MP3とAACの再生にも対応(Amazon MP3参照)。機能やコンテンツの供給体制を眺めてみれば、たしかに本のiPodとして「アナログ最後の砦」(ベゾス)である書籍を攻略する、あるいはなかなか普及しない電子書籍に火を点けるという本気が伝わってくる充実ぶりです。400ドルという価格は機能以前に第一印象で高いと思われそうですが、後発だけに勝算がある設定なのかもしれません。今頃発売するのは、やはりアメリカ国内のクリスマス商戦を意識してのことでしょうか?いずれにせよ、今年のクリスマス商戦の人気ぶりで、将来が占えそうです。

私の感想では、重量の軽さが一つの鍵となると思われます。ペーパーバック一冊分の重さで、書籍を読むことには特化しているが、モバイルパソコンのうちモバイル(持ち運び)で良く使われる機能がほぼすべてそろっていて、使いが勝手がよければ、人気高騰が期待できると思います。

2007年11月18日日曜日

北海道来年は正念場か?-北海道の失われた10年との決別はなるか?


上は、北海道のお米の収穫の様子。


最近、北海道米がおいしいと評判であり、確かに、「ななつぼし」や「ほしのゆめ」などは人気が急上昇しています。函館でも「ふっくりんこ」という銘柄がつくられ、これも人気があります。これは、北海道の米が美味しくなるようにと、数十年前からの地元の農業試験場などの育種の努力の成果でもありますが、球温暖化の影響もあります。北海道新聞によると、米(水稲うるち玄米)の地域別1等米の比率では、九州が27.7%、中国四国50.7%、東海57.8%、関東・東北90.3%、北海道88.1%で、九州は田植え時期を遅らせても、2004年以降1等米の比率が20%台に低迷しています。

温暖化の影響で稲穂が成熟する8月下旬から10月頃までの気温が高いため、人間でいう「夏バテ」が米にもおきています。稲の葉は日中光合成してブドウ糖をつくり、夜間にそのブドウ糖が穂に運ばれて澱粉に変わりもみの中に蓄積されます。澱粉がいっぱいになると、米が透明になりおいしい米になります。しかし、高温で夜も気温が下がらないと、稲が自分を守るためブドウ糖を使うため、澱粉が足りず、透明にならない白くにごった米になります。

そのため、すでに九州などの農業試験場では高温に強い品種の開発を始めていて、これまで300品種もの稲を栽培し高温に強く、おいしい米の品種改良が急ピッチに進められています。米の品種改良といえば、寒冷地でもおいしい米を作るのが改良の歴史であったはずが、温暖化の影響は恐ろしいものです。 温暖化の影響は米に限らずみかんなどにもじわじわ影響しており、味ボケや皮と果肉が分離するなど症状がでており、その他野菜なども悪影響を受けているといいます。 確かに、今夏の猛暑で夏バテした人も多いと思いますが、気温の影響をもろに受ける作物、家畜、さらには魚類なども当然温暖化の影響を受けています。オホーツク海でマグロがとれるなどの珍事も起こっています。将来、北海道が日本一の米の産地になるかもしれませんが、それと引き換えに失うものも多いことでしょう。

ひるがえって、北海道経済を見てみると、今年は、かつて北海道の唯一の都市銀行だった、北海道拓殖銀行の破綻から丁度10年になります。ごく最近まで、拓銀破綻の影響は表面上は全くなかったように見えますが、実は違います。拓銀が破綻してから、10年間北海道は道債(北海道の借金)を用いて、拓銀破綻の影響を防ぐ対策を行ってきました。北海道拓殖銀行の破綻は、北海道経済にも、北海道民にとってもかなり衝撃的で深刻な警鐘となるはずだったものが、この間、残念ながら北海道の公共工事依存という体質は改善されてきませんでした。数年前の東大阪のどん底不況などから比較すると全く信じられません。結局この10年間は、何ら改善が行われず、拓銀時代からの悪い体質を温存してきました。ですから、私はこの期間を「北海道の空白の10年間」と呼びます。

北海道の空白の10年間は、道債の償還期限も迫っているため、否が応でも終結させなければなりません。来年は、旧来の公共工事依存体質の企業にとっては、正念場の時期であるお思います。そのままの体質を温存してきて、これからも何も変更しない。変更の長期計画も打ち出さない企業は淘汰されていくと思います。北海道の工業団地などで、かつての東大阪のように、3、4軒おきに工場が閉鎖されている状況もみられるようになるかもしれません。今度は、誰も助けてくれません。自ら、自立する道を切り開くしかありません。

来年は、いろいろな意味で象徴的な年になると思います。まずは、環境問題に関して世界的な規模で、洞爺湖サミットが開催されます。経済的にも「北海道の空白の10年間」に対して、決別をしなければならない年です。地球温暖化傾向により、米なりその他の作物、さらには漁業もひょっとしたら恩恵をこうむるようになるかもしれません。でも、それだけでは、将来的に結局はかつての公共事業依存体質とかわりがなく、地球温暖化傾向依存体質となり、依然として独立した経済を築けなくなるかもしれません。北海道民が自分の足で立つための最後の機会かもしれません。もし、これに失敗すれば、もう後はありません、あとは夕張のようになるだけでしょう。北海道民は、これからの10年は過去とは違うのだということをしっかり認識すべきときに来ています。

2007年11月17日土曜日

Soft Bank X01T-予約受付始まる!


上は実際にx01Tを使用しているところの、動画。ブラウザはかなり字が小さくなって読みにくい。 正直言って、携帯電話にこんなに機能を盛り込んでもいいものだろうかと思った。私ならやはり、小さなモバイルパソコンの方が良いと思う。しかし、あれば便利は便利だと思う。もし、携帯電話の高いものと同程度の価格となれば、買うのを検討したいと思います。私は、いまとのころは、モバイルパソコンの方を使いたいです。それに、モバイルパソコンの重さが500グラム以下になってくれるといいと思います。

ソフトバンクモバイルの直販サイト「ソフトバンクオンラインショップ」で11月16日、2007年夏モデルとして発表した東芝製のスマートフォン「X01T」の予約受け付けが始まった。

ソフトバンクオンラインショップ価格は、新規契約一括購入時で9万3120円(税込み)。新スーパーボーナスを利用した割賦販売価格は支払い期間26カ月/支払い回数24回で3880円、スーパーボーナス特別割引額の適用で実質1680円/月、合計4万320円。

X01Tは、ワイドVGA(480×800ピクセル)表示対応の3インチディスプレイとスライド式のQWERTYキーボードを採用する、Windows Mobile 6.0 Professioal Edition搭載のスマートフォン。HSDPA(3Gハイスピード)、W-CDMA、GSM/GPRS、IEEE802.11b/g 無線LAN、Bluetooth Ver.2.0と多彩な通信方式に対応し、スライドしたディスプレイ裏に指紋センサーを備える。本体サイズは61(幅)×119(高さ)×21.5(厚さ)ミリ、重量約198グラム。

もちろん、office movileは標準添付されている。

office movileの機能は以下のとおり。

Windows Mobile のために機能拡張した Office Mobile アプリケーション
メール、Word 文書、Excel ブックなど、デスクトップで作成した Office ドキュメントがそのまま利用できる Windows Mobile。最新バージョンでは、さらに使いやすく機能が強化されているほか、PowerPoint プレゼンテーションも閲覧できるようになりました。
Outlook メール/連絡先

重要なメールを見逃さないWindows Mobile 5.0 なら、重要なメールを見逃したり、モバイル ユーザーのために「重要」などの件名を入力したりする必要はありません。新しい Outlook メールでは、電子メールの重要度 ([高]、[標準]、[低]) が表示されるようになりました。
 

写真があるから連絡先がわかりやすい新しい Outlook 連絡先では、デスクトップの Outlook 2003 と同じように写真の追加が可能に。画像データはデスクトップの情報と同期したり、Windows Mobile デバイスで撮影した画像データに直接変更することも可能です。
 

電子メールからクリックするだけで連絡先を作成Windows Mobile 5.0 なら、電子メールの差出人や CC から簡単に連絡先アイテムを追加できます。過去に受信した電子メールからコピーしたり、入力ミスをしたりするなど、電子メール アドレスを入力するためのの煩わしい操作から解放します。
Word Mobile

さまざまな書式、レイアウト、および画像をサポート新しい Word Mobile は、対応する書式やレイアウトが拡張。行頭文字や箇条書きなどの書式をサポートするほか、表や画像も表示できるようになりました。ツールバーを表示して、Word Mobile で書式を設定することも可能です。

デスクトップと同じファイル形式が利用可能に.doc (Microsoft Word 文書)、.rtf (リッチ テキスト形式)、.dot (Microsoft Word テンプレート)、.txt (テキスト ドキュメント) など、Microsoft Office Word 2003 と同じファイル形式をサポート。デスクトップで作成したドキュメントやテンプレートは Windows Mobile デバイスでそのまま活用できます。
Excel Mobile

グラフを使って、視覚的な資料を作成新しい Excel Mobile では、Windows Mobile デバイスでの表計算機能だけでなく、グラフも活用可能に。ウィザード形式で簡単にグラフ作成が行えるため、Windows Mobile デバイスにコピーしたワークシートをもとに視覚的な資料がすばやく作成できます。
 
PowerPoint Mobile

手のひらサイズでのプレゼンテーションWindows Mobile 5.0 では、PowerPoint プレゼンテーションも表示可能に。スライド ショーも再生できるため、デスクトップで設定したアニメーションをそのままに、Windows Mobile デバイスでプレゼンテーションを確認できます。
ページのトップへ
いつでも、どこでも、ビジネスの最新情報を
Windows Mobile 5.0 搭載デバイスなら、インターネットに接続して、Web サイトや社内の Exchange Server の最新情報を確認できます。また、デスクトップのファイルやマルチメディア コンテンツも簡単に同期できるため、ビジネスに必要な最新情報をどこにでも持ち歩けます。
Internet Explorer Mobile

Web サイトから必要なコンテンツをダウンロードWindows Mobile 5.0 では、Web サイトのコンテンツを Windows Mobile デバイスに直接保存できるようになりました。進行バーでダウンロードの推定残り時間を表示するため、インターネットとの接続に必要な時間もすぐに確認できます。
 

安全に、そして快適に、Web サイトを活用新しい Internet Explorer Mobile なら、そのサイトが信頼できるかどうか、アイコンを見るだけですばやく判断できるから、安心してインターネットを活用できます。さらに、VGA モードをサポートするデバイスではデスクトップのようにコンテンツの全画面表示を行うことができるほか、対応スクリプトも追加されているため、さまざまな Web ページを快適に閲覧できます。
ActiveSyncR 4.0

メールや予定だけでなく、メディアも、写真も、すばやく同期Windows Mobile 5.0 を搭載するデバイスの多くは、USB 2.0 に対応しているため、デスクトップとデータを同期するスピードは大幅に向上します。さらに、新しい ActiveSync 4.0 では、Windows Media のコンテンツや連絡先の写真データもまとめて同期することが可能です。
 

社内の Exchange Server とも高度に連携Windows Mobile 5.0 を搭載するデバイスは、Exchange Server に直接接続して、[メール]、[予定表]、[連絡先] の情報を同期できます。さらに、[仕事] の情報が同期できるようになったほか、エラーの処理の改善やデータ圧縮による同期が行われるようになったため、社外でも快適にビジネスに必要な情報が活用できます。
 
よりセキュアに、効率よく、デバイスを管理
企業の大切な情報を利用する Windows Mobile デバイスには、高度なセキュリティ機能と IT 管理者が必要にあわせてデバイスを設定できる管理機能が必要です。Windows Mobile 5.0 では、IT製品に関するセキュリティ要件を満たしているほか、IT管理者によるデバイスの一元管理機能も装備しています。
Windows Mobile のセキュリティ

バッテリが切れても、データや設定は消失しませんWindows Mobile 5.0 では、不揮発性メモリを使用しているデバイスにも対応しているため、データの安全を保持。もし、バッテリ不足などにより、使用中のデバイスが一定時間シャットダウンしてしまっても、デバイスに保存されたデータやユーザー設定が消失することもありません。

脅威モデルに対するセキュリティ基準をクリアさまざまな脅威モデルに対する各種テストおよび Microsoft Trustworthy Computing のセキュリティ審査を通過しています。また、米国政府の定めた、IT製品に関するセキュリティ要件を満たしていることを示す「FIPS-140-2」適合認定を取得しています

2007年11月16日金曜日

web2.0 Expo-web3.0の時代は来るのか?

右が米ツイッターの共同創立者エヴァン・ウィリアムズ氏。Twitterユーザーの約20%が日本人だという





東京・渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで、11月15・16日の二日間に渡って開催されたイベント「Web 2.0 Expo」が話題となっている。

「Web 2.0 Expo」では、Webの最新の技術開発と、ビジネスの事例にフォーカスしたコンファレンスを通して、Webが近い将来のビジネスをどのように推し進めていくのか、確認する場を提供していくとしている。


基調講演では、「Web2.0」という概念の提唱者であるティム・オライリー氏が、Web2.0の現状と今後の展開について、伊藤譲一氏と対談を行った。

また、会場内では、様々なジャンルの次世代 Web コンテンツを『みて』『さわる』ことのできる次世代 Web 体感ラウンジも設けられ、参加企業のプレゼンが行われた。


Web2.0は整理され、本当の使い方が議論される時期にきている
Web2.0という言葉はいまだに意味があいまいな典型的なバスワードとされています。今回は、「Web2.0 EXPO」という展示会を通じて、Web2.0を整理し、コンシューマの世界や企業において本当の使い方を議論していこうという意図と工夫が見られました。
ただし、私が以前紹介した私なりの解釈では、「web2.0とは、ブラウザをOSのように使用して提供するサービス群」というのが最も判りやすく、明快だと思います。

セッションにおいては、 「Web2.0の基礎」、「Web2.0技術」、「マーケティングとコミュニティ」、「デザインとユーザエクスペリエンス」、「エンタープライズ2.0等」、「製品とサービス」等とカテゴリを分けて開催をしていました。

Web2.0は「ブログ」や「SNS」そして「マッシュアップ」や「Ajax」等のキーワードが思い浮かびますが、このセッションの分け方を見ると、企業の情報システム、ウェブそのもののデザインやインターフェイス、そしてマーケティングやコミュニティ等多岐に渡っています。つまり、Web2.0という思想と技術の範囲は広く、企業そして消費者の日々の活動において大きなウエイトを占めてきているという印象を持ちました。

未来を感じさせるWeb2.0の技術

本イベントは未来を感じさせる技術やサービスが目白押しでした。
マイクロソフトは、【The Next Web ラウンジ】というスペースを設けて休憩をしながらゆったりとマイクロソフトの次世代Webコンテンツや技術を体感できる空間をつくっていました。また、ミニステージにも参加したのですが、「Silverlight」のデモ等はやはり何度見てもインパクトはあります。ウェブにおいて少し出遅れた感のマイクロソフトですが、巻き返しを図りたいという意図を強く感じました。

仮想空間においては、SBIグループが「東京0区」のデモを展示していました。東京に埋立地を新たに作って、新たな仮想社会をつくろうというものです。同様にトランスコスモス等も年度内に「meet me」という現実の世界を反映した仮想世界のコミュニティサービスを提供する予定ですので、和製セカンドライフは今後様々な話題を提供してくれることでしょう。

その他、エンタープライズサーチ等のエンタープライズ2.0の展示やSaaS等プラットフォームサービス等様々な展示がされていました。


最後に
Web2.0というキーワードはわかりにくいとよく言われますが、今回展示会に参加してみて、会場の活気と、既に実現している技術やサービスを見るにあたって、今後の潮流やトレンドを感じ取ることができました。Web2.0はあいまいな言葉だからこそ、時代の流れによって解釈も変化していくのかもしれません。だからこそ、Web2.0は次の時代を読むヒントになるのではないかと改めて感じているところです。

2007年11月15日木曜日

いよいよ冬-ファッショナブルなウィンも欲しがる、ピザテンフォーの11月(毎週火曜・水曜)企画のお知らせ



上は、ウィン君最近の写真。お気づきでしょうが、コートを着ています。なかなかファッショナブルでしょう!函館も、寒くなってきました。とうとう、本日は少しですが、雪がちらつきました。道路もぬれていたので、ウィン君にもコートを着てもらいました。ウィンは、なぜか子供ころから、こうしたコートなど着るのをいやがりません。皆さんも、函館に来たらファッショナブルなウィン君に会えるかもしれません。
今日は、このファッショナブルなウィン君も欲しがる11月のピザテンフォーのお知らせです。下のバナーをご覧ください!!火曜日は、お持ち帰りピザが安く、水曜日は三種類のピザが通常よりお安くなります!!

2007年11月14日水曜日

KORGから面白いシンセサイザ発売に!ー-kaossilator





KORGからまた面白いモノがでました。これ、シンセなんです。インターフェースはボタンとダイヤルとタッチパッドのみ。でも凄い可能性を秘めていると思います。アルペジエイターや、ループレコーディング機能、エフェクトなんかもバッチリ備えてます。グレゴリアンモードを始めペンタトニックなどのスケールも演奏出来てしまいます。

単4電池4本でどこでも駆動、このかわいらしい外観とコンパクトさにこの強力な機能。進化したテルミンのような。ある意味、最先端の楽器なんでしょう。そして同時に素晴らしいおもちゃです。こんなのが2万以下ってのもまたびっくりです。kaossilator (KORG)kaossilator (楽天) 音楽界、ではYAMAHA QY10(VHSの大きさのシークエンサー)の画期的な製品かもしれません。それに、確かQY10、よりも相当安いし、直感的に演奏できるし、面白いことこの上なし。予約が殺到しているそうです。ひよっとするとYAMAHA QY10よりも大ヒットになるかもしれません。

テルミンといってもお分かりにならない方は、以下の説明をご覧になってください。




上は、発明者のテルミンが演奏しているところの写真。

テルミン (Theremin) は、1919年ソ連の発明家レフ・セルゲーエヴィッチ・テルミンが発明した世界初の電子楽器である。 英語やロシア語では「テルミンヴォクス」 (Терменвокс, Thereminvox) とも呼ばれる。


テルミンの最大の特徴は、テルミン本体に手を接触させることなく空間中の手の位置によって音程と音量を調節することである。 テルミンの本体からは、通常2本のアンテナがのびており、それぞれのアンテナに近付けた一方の手が音程を、もう一方の手が音量を決める。 わずかな静電容量の違いを演奏に利用するため演奏環境に依存する部分が大きく、安定した狙った音階を出すことは奏者の高い技量が要求され、演奏には熟練を要する。



一般的なテルミンの音色は純粋な正弦波に近いため、ミュージックソーに似ている。 「暖かく、優しい」、「癒しになる」という人もいる一方で、そのゆらめく音色から不安や恐怖感が生まれ、恐怖映画やSF映画の効果音としても使われてきた。
説明と、写真だけでは、音がわからないと思いますので、是非下の動画をご覧ください。




2007年11月13日火曜日

ボーン・アルティメイタム見ました




上は、ボーン・アルティメイタムの予告編の動画


ボーン・アルティメイタム見てきました。なかなか、良かったです。第一作目が「ボーン・アイデンティテー」、第二作目が「ボーン・スプレマシイー」、本作が第三作目です。一応、今回で話は終結した感じてですが、第四作目ができてもおかしくはな終わり方になっています。これは、話してしまうと面白みがなくなってしまうで、皆さん実際に映画をを見て自分で確認してください。


マット・デーモンも1作目では、まだ幼さも目立ったのでずが、回を重ねるごとに、円熟味も増してきて、なかなか良い演技をしています。この映画、見ても損はしません。佳作の映画だと思います。皆さんも是非ご覧になってください。

したは、ボーン・アィデンティティーの一こま。最近の映画のタイトル、英語そのままというのが多いですね。ちなみにアィデンティティー(identitiy)とは、英語で、同一{どういつ}であること、(自己{じこ})同一性{どういつせい}、本人{ほんにん}であること、身元{みもと}、自己認識{じこ にんしき}、独自性{どくじせい}と、いろいろな訳があります。(英辞朗より)

以下は、ボーン・スプレマシーの一こま。スプレマシーの日本語訳は、至高{しこう}、優位{ゆうい}、主権{しゅけん}、支配権{しはいけん}などの意味があります。

アルティメイタムの訳は、最後{さいご}通告{つうこく}[通達{つうたつ}]、最後{さいご}の言葉{ことば}、最後{さいご}の申し出、究極点{きゅうきょく てん} 、根本原理{こんぽん げんり}です。

映画ダーティーハリーは、第5作までありました。このシリーズはどうなるのか、楽しみです。

2007年11月12日月曜日

外食のマナー(食事そのもの・中華)-上手にメニューを選んで美味しくいただきましょう!


上は、中国の正月料理を説明する動画。

上手なメニューの選び方-中華 食事そのもの 中華料理は、大皿に盛って出され、大勢がそこから自分の皿に取り分けて食べるため、一番小さい皿でも2人前以上です。分量的には、小盆を3~4人前、中盆を5~6人前と考えて良いでしょう。中国といっても広いですから、各地の料理の概要を知った上で注文することも重要です。 

北京料理には川魚の料理はありますが、海産物のものはありませんが、羊肉や鴨肉の料理、小麦粉を使った料理が豊富です。上海料理は魚介類を使った料理が豊富です。味は淡白で、上品な醤油味が基本です。広東料理は、素材を活かし、あっさりとした料理が主流です。味付けは、香港が西洋文化の窓口だったことから、ケチャップやマヨネーズ、各種スパイスなど本来中国にない調味料を使っている料理が多いことも特徴です。また、四川料理は酸味と唐辛子の辛味が強いのが特徴です。 

中華料理は「五味、五色、五法」から成り立っていて、「五味」は、甘い、酸っぱい、辛い、しょっぱい、「五色」は、赤、青、黄、黒、白の5色の色、五法は調理法で焼く、蒸す、揚げる、煮る、生の5つです。これらを上手く取り合わせたメニューを選ぶことが大切です。

料理のいただき方-「乾杯」は普通最初に一回行われるだけですが、中国では料理と料理の間にホストが「では乾杯をしましょう」と呼びかけ、みんなで乾杯をします。飲み干した後グラスを少し傾けて底を見せるようにします、お酒を飲めない人でもグラスに口をつけるのがエチケットです。 

中華では大皿に盛られた料理を個々人の小皿に取り分けます。小皿を大皿に近づけてサーバーのスプーンを左手に、フォークを右手に持ち、スプーンを手前にしてフォークとともに具を上下で挟んで取り分けます。サーバーを戻す時は、裏返してフォークを下に、上にスプーンを重ね、頭の部分をお皿の縁に掛け、次の人が取りやすいようにしておきます。 

スープをよそう時には、小さなスープボールを大きなスープボールより少し下げて縁につけて、レードルに8分目程度を目安によそいます。麺類が入っているときは、麺だけを先に取り分け次に箸で具をレードルにのせます。そして具の入ったレードルでスープをすくって取り分けます。 取り皿は、どんどん替えます。味が違うものを同じお皿にのせないように気を付けましょう。

2007年11月11日日曜日

地球は危なくない、人類が危ないのだ!-中国映画「最後のきこりたち」がわれわれに突きつけるものとは何か!!

下は、アメブロニュースに掲載されていた記事をそのまま掲載しました。掲載の後に最近の環境問題のマスコミでの論調や、映画などの根本的な間違いを指摘してあります。是非ご覧下さい。

脱・ぬるい環境ドキュメント。今しか見られぬ真の漢

 毎年、アジアの才能あふれる若手映像作家を紹介している映画祭・東京フィルメックス。第8回目となる今回は、11月 17日(土)~25日(日)、有楽町朝日ホールほかにて開催。カンヌ映画祭60周年記念オムニバスをはじめ、世界で注目されている作品をいち早く届けてく れる。

 そんなフィルメックスのコンペティション部門に出品される中国の『最後の木こりたち』11/24 10:20開始の上映に、20組40名様を特別ご招待!

 監督のユー・グァンイーが、中国・黒龍江省の極寒の山奥で、昔ながらの方法で森林伐採を生業としている木こりたちに潜入。その一冬をとらえたガチンコのドキュメンタリーだ。過酷な冬の山で生活する実態に鋭く迫っているだけでなく、それを映し出す映像センスが絶品。

 美しい地球や環境保護を訴えるネイチャー・ドキュメンタリーのブームにはあたかも逆行するかのような狩猟採集系映画をぜひチェック。未配給なので、ここでしか見られないかもしれない。



【プレゼント詳細】
・東京フィルメックス コンペティション上映「最後の木こりたち」(07/中国/監督:ユー・グァンイー)
・11月24日(土)10:00開場、10:20開映(上映時間:90分 ※上映後、監督によるQ&Aあり)
・有楽町朝日ホールにて
【応募方法】
・ハガキに住所、氏名、年齢を記載の上、〒107-0052 港区赤坂5-5-11赤坂通り50番ビル3F 東京フィルメックス 招待券アメニュー係まで
・締切:11月14日(水)必着
・お問い合わせ:東京フィルメックス TEL03-3560-6394
・作品詳細やその他の情報は公式サイト www.filmex.net にて


巷で大人気の「不都合な真実」は、イギリスでは明らかな間違いがあるので、教育用として用いるのは違法であるとの判決がでているそうです。この映画は、環境問題を多く の人に認識していただくという点では評価できますが、この映画を含めて最近の環境映画に少し生ぬるすぎます。環境問題の肝心要の根本を忘れています。だからこそ、違法判決がでたのではないかと思います。

最近の環境問題などのマスコミの論調や、ドキュメンタリー映画は環境破壊というと、すべてが人間が引き起こしてきていて自然はその対極にあるという間違った認識を鼓舞しています。しかし、環境破壊は人間が出現するずっと前から存在して いました。地球寒冷化によって恐竜は滅んだし、大昔から、火山の噴火で生態系は何度となく壊されてきました。環境に淘汰され死滅した動物は数知れずです。 ある動物が増えすぎて、餌をとりすぎて、不毛の地になってしまったということも数多くあったはずです。森林の中では、大きな木が光をさえぎって、下の植物を枯らすという環境破壊を起しています。山火事で幾度となく、森林は崩壊しています。それどころか、大隕石が地球に落下して、ほとんどの 生命が死に絶えたこともありました。

全くの手付かずの自然は優しいどころか、荒々しく弱肉強食の世界であり、人間も含めて弱いものは強いものの餌食となるしかなかったはすです。有史以前の人間は、何度となく飢饉に見舞われ、多くの人間が失われたはずです。そんな中に、 人類の叡智の結晶である文明がおこり、人間の住みやすい環境ができたのです。文明が発祥したからこそ、人類の発展があったのです。こうした観点からもう一 度、環境問題を真摯に見直す必要があると思います。

環境問題は、こうした文明と、自然環境との共存を基本とした、継続可能な社会を作ることを前提としなけ ればなりません。人間の歴史など短く、地球の歴史を2時間とすると、人間の出現は最後の5分にすぎません。地球が危ないなどという言葉はナンセンスです。 地球が危ないのではなく、人類が危ないのです。人類が死に絶えた後でも、地球は生きながらえ、何事もなかったかのように全く新しい種を育んでいくことで しょう。

「最後のきこりたち」はこうした、あらぶる自然を私達に思い出させてくれる貴重な映画だと思います。

以下は、過去にこのブログに掲載したもので、人気のあるもののURLを掲載しました。是非ご覧になってください。

【2】いわゆる「MOTTAINAI」の観点から、ピザテンフォーの紙のピザボックスをなくす試みを伝えたもの。MOTTANAIの歌の動画もお楽しみいただけます。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/08/mottainai.html

【3】これも、「MOTTAINAI」という観点から、ピザボックスをなくす試みを伝えていますが、実際に1,000枚のピザが消費される動画を示し、よりインパクトを増したもの。グーグル本社でのピザ1,000枚の動画は圧巻です!
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/08/mottainaigooglewordexcelpowerpointstars.html

【4】トリンプのレジ袋ブラの紹介。変わったエコ活動を紹介しています。ブラジャーがエコ袋になるという変わった製品の紹介をしています。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/08/blog-post_19.html

【5】私が環境問題に関心を持つことになったきっかけを掲載しています。特に、環境問題に対するマスコミの弊害についても述べています。大学時代の私の恩師(私が一方的にそう思っているだけ)の大学での最後の講義の内容を掲載しています。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/09/blog-post_10.html

【6】Googleの環境問題に対する活動の一端を紹介しています。ハイブリットカーに取組む企業に対しての支援に関する内容です。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/09/blog-post_14.html

【7】レジ袋は実はほとんど資源の浪費にならないことを、ある人のブログから知り、その内容を掲載したものです。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/09/blog-post_17.html

【8】カップヌードルの歴史、エコ・カッフーヌードルと、テンフォーのピザボックスを廃止する活動を対比しつつ、これからの経済などの趨勢について掲載しました。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/09/blog-post_18.html

【9】環境危機時計について掲載しました。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/09/blog-post_20.html

【10】環境問題の落とし穴について掲載しました。環境問題や地球温暖化を論ずるときは、この落とし穴があることを前提とすべきであると考えます。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/09/blog-post_24.html

【11】ピザテンフォーのピザボックスではなく、陶器のお皿によって宅配されたピザの写真を掲載しています。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/09/blog-post_499.html


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