2007年8月10日金曜日

ドラリオン見てきました

上はテレビで放映された、ドラリオンの動画。

ドラリオンみてきました。といっても私ではありません。この夏東京から来た親戚が見てきました。私は、貧乏暇なしなので、なかなか見に行くことができません。この親戚家族(犬も同伴)でキャンピングカーで毎年北海道を周遊しています。キャンピングカーは、マイクロバスを改造したもので、中にはキッチン、トイレはもとより、シャワーまでついています。いいですね。職業も大学教授ですから、時間はいっぱいあるみたいで、うらやましいです。

私は、残念ながら見に行きたいと思って未だいけません。2005年からやっているそうですが、今年もすごかったようです。重力を無視したような動きで、とても人間業とは思えないほどの演技だそうです。

今話題のドラリオンのサイトをチェックしてみました。演目は、たくさんありますが、、私が見ていていいなと思ったのは、『バンブー・ポールズ』。まっすぐ持つだけでも訓練が必要な長さ4.8メートル、重さ7.5キロの巨大な"旗竿"を、男たちは片手でバランスをとる。そして音楽に合わせて高く放り上げたり、頭部で受け止めたり・・・。その高さ、重量感、迫力には圧倒されるそうです。私もこんなことやってみたいですが、テレビで見ても判るとおり、体が極限まで柔らかくないとどの演目も無理そうです。

チケットの情報もチェックしてみました。まだ間に合いそうです。今回間に合わなかったら来年も1月、2月、3月にも公演します。私はこの夏は無理なので、お正月にでも行こうかと思います。



0 件のコメント:

経産省が素案公表「エネルギー基本計画」の読み方 欧米と比較、日本の原子力強化は理にかなっている 国際情勢の変化を反映すべき―【私の論評】エネルギー政策は確実性のある技術を基にし、過去の成功事例を参考にしながら進めるべき

高橋洋一「日本の解き方」 ■ 経産省が素案公表「エネルギー基本計画」の読み方 欧米と比較、日本の原子力強化は理にかなっている 国際情勢の変化を反映すべき まとめ 経済産業省はエネルギー基本計画の素案を公表し、再生可能エネルギーを4割から5割、原子力を2割程度に設定している。 20...